30歳で離婚をし、息子2人を育て今は独立をして一人暮ら今日まで離婚後男女の関係は封印していました。性など昔に忘れている私は息子の友達に関係を迫られました、数十年体を触れられていない私は体を触られてA君は自分の大きくなった物を見せつけました、私はA君にビンタをして帰る様に言いました。A君は謝罪して帰りました。でも私は久々に触られた体が私に関係なく熱くなりしかもA君のペニスが脳裏に焼き付いて私はすぐに家を出てA君を捕まえて「叩いてごめんなさい」と謝罪して「おばさんなのよ、おばさんなのよバカね」とA君に言いました、今日の事は内緒と言って何かあったのか明日また聞いてあげると別れました。その夜は忘れていた性にお風呂で体を洗い鏡の前で「こんな体、もしセックス?ダメダメでもでも・・」もし、そんな関係になったら私は体を見せて足を広げる、恥ずかしい所をなど妄想に頭がおかしくなりその夜は数十年ぶりにオナニーをしました、私はまだ濡れる、A君がここに入るバカな私でした。そして今日来ました。家に招き入れた時にA君は私に「家に入れてくれたのは」と言ってそのまま押し倒されました、今まで寄って来た男達は誘うだけ積極に責めて来るA君にされるがまま、取り合えず玄関のカギは閉めてと言って部屋へ私の頭の中はあの大きいペニスが今私に、そしてA君は来ました、すぐに裸のなって大きくなったペニスを見せて抱き尽きました簡単に裸にされて足を広げられて舐められました、こんなに気持ちがいいのと恥ずかしさで今までにない感じでした、そして久々のペニスを口に、私はもうおかしくなりました、忘れていた匂いや硬さに酔いして自分から足を広げて受け入れてしまいました、私は処女なのか性快楽を初めて知ったように気が付けば私は上になり腰を動かしていましたそしてA君が我慢できず出してしまいました。ドクドクと私の閉経した子宮に注がれました。私はそのままシャワーを浴びて出てくる精子を洗っていましたするとA君が「洗いますよ」と言って後ろを向いた時にA君が入ってきました、もう私は完全に女に目覚めて2回目を受け止めました。今、まだ感触が残っている状態です。子供達には申し訳ない、息子の友達とこんな事をしてと罪悪感で一人泣いていましたが感触がまた私を襲うのです。