48才で真由美って言います。
主人に先立たれ一人娘も社会人になり独立しました。
45歳の時に町をありていた時にモデルクラブの
人に声を掛けられました。
今の仕事と兼業してもいいってことで娘も賛成してくれて
登録しました。
研修を終え、演技の勉強もしています。
初めてのお仕事はサプリメントのコマーシャルでした。
放映もされたんですよ。テレビに。
若く見える秘密はこれです、そんな感じの
サプリのコマーシャルでした。
特別手入れはしてませんが太らない体質で一応
スタイルはいいほうです。
撮影の時はメイクさんが入念にメイクして
下さったので自分でも見違えるほどの映りでした。
そんな私を気に入って下さったのか、オファーが
増えたんです。
セリフは未だ不合格でしたので入浴剤のメーカーからの
オファーを受けました。
通信販売のあのCMです。
ローカルや深夜、BS放送で最近まで頻繁に流れていました。
経験の浅い私はこれも不慣れな若い男の人、一応
マネージャらしいですが、、
二人で指定された小さなスタジオに到着しました。
サプリメントの撮影に比べ随分と小さなスタジオだと
感じました。
手っ取り早く言うとメイクさんもいませんし、更衣室も
ありませんでした。
メーカーの偉いさん、監督みたいな人、カメラマン、
証明の人が3人。助手みたいな人。
それとバスタブの用意をする若い男の人達がまだ
何人かいました。
そんな中で45才とは言え女は私一人だったんです。
着いた頃にはすっかり準備が整っていたようで
ホーローの浴槽には熱そうなお湯がはられ入浴剤も
入って濁っていました。
暫くして社長らしき人がお連れを数人連れて
現れました。
「じゃー、脱いで入ってくれるか?」
わたし、びっくりしました。
せめて水着にでも着かえて入浴してから
撮影されるって勝ってに思っていたんです。
水着か何かも準備されている気配もなく
男性陣は総勢20名近く私を眺めているだけです。
「、、はい。湯舟に浸かるまで皆さん出て行って
貰えませんか?」
「何を悠長な事言ってるんだ。早く入らないと
湯が冷めるだろう、誰も君の裸を撮ろうなんて
思っていないよ。今日の主役はこの入浴剤なんだから。」
温浴の効果を示すためお湯が冷めたら駄目なんだ
そうです。
グズグズしているとみんなから叱られて怖くなったんです。
スタジオの予定もあると言われ脱ぐしかありませんでした。
確かに45才になっていましたが夫以外に肌を
晒すのは初めてです。
それに私、、恥ずかしい秘密があるんです。
死んだ夫の趣味で脱毛してしまったんです。アソコ。
それとお尻の穴も開発されてもし見られたら
多分、、それが気付かれるほど脱肛してるんです。
モデルクラブの若い子の中には脱毛している人も
います。
でも、私の年齢の人はどうなんでしょう。
せめて下着だけでも、そう思いましたが代わりの
持ち合わせもありません。
覚悟を決めるしかありませんでした。
お尻の穴を見られる方が恥ずかしいので前を手で
出来る限り隠しながら後ろの壁にお尻を張り付けて
全裸になりました。
カメラマンや年配の人は何度も撮影に立ち会って
女の裸に慣れている、、そう願いました。
でも20代、30代の人も10人程いました。
湯舟に入るにはお尻をカメラに見せざるを得ませんでした。
今度はお尻を手で隠しました。
でも湯舟の向こうにも人が見ています。
マネージャーにも、、普段顔を付き合わせている
彼にも見られています。
湯舟に、、洗い湯も無しで、足を付けるととても
熱くて、、そんな恰好で全裸で立ち止まると
また叱られたんです。
「温浴効果を後で撮るから早く入れ。」
お尻や前の手を離し両手で少しお湯を混ぜました。
早く体を隠したかったんですが随分長い間
そんな恰好でいました。
膝まで浸かりお尻は少し突き出し多分見られたと
思います。
わたし、スマートで無駄肉がなくてお尻も
そうなんです。
ですから隙間から見えていたはずです。
主人はそれを良く指摘していましたから。
湯舟に全身を沈めると演技をしなければなりません。
気持ち良さそうな演技です。
でもそんな状況で出来ませんでした。
「カット。君、一旦上がり給え。後で撮り直すから、、」
そんなこと言われて真っ赤になった裸を湯舟から
出しました。
その頃には私も責任感を感じていました。
あんなに叱られたせいだと思います。
始めは更衣室もなくいきなりみんなの前で
脱げってなんてデリカシーのない会社だろうって
思っていたのに。
直立して両手を自然に横に垂らして10分待つよう
言われました。
背中から何カメラか知りませんが体の温度を
計測するカメラで撮影されました。
テレビでは早送りで赤色の濃淡の画像が映っている
あれです。
当然裸を映す訳にはいきませんよね。
でも10分の間前も隠せずお尻の筋肉を懸命に閉じて
耐えていました。
そしてその後少しぬるくなった湯舟に浸かり
あの気持ち良さそうな演技をしたんです。
撮影はまだ終わりませんでした。
休憩する間も無く別の湯舟に熱いお湯がはられました。
今度は浴槽を通して私の体の温浴効果を撮影するそうです。
洗い場がなくその分湯舟全体が床の上にあって、、
つまり、、一メートル近く高いんです。
脚立に乗って湯舟に入らないといけないんです。
あくまで仕事って感じでみんな黙って働いていましたが
何となく近くに寄って来たような気がします。
それに演技指導だと言って今まさに湯舟に入ろうと
高い所からお尻を全開にしている時に
「今度は5分でいいから熱い間に入るように。」
年配、社長とお友達なんでしょうか、
私の体に触って早く入れって。
「顔は写らないから我慢だ。」
テレビでは浴槽を透して私の体が赤の濃淡で
映されていました。
湯舟から上がり小さなタオルだけ渡されました。
後片付けが早くも始まりましたが何か囁きながら
私の体の批評をされているようで溜まりませんでした。
でもあれ以来私は露出の快感を憶えてしまいました。
入浴剤のCMや関節に効果のあるサプリメントのCMも
引き受けました。
メーカーが違っても顔が映らないものなら
差し支えがないんです。
大抵の場合は湯舟に浸かってから男性陣が入って来ます。
それが普通なんです。
でも若いマネージャーも私の秘かな楽しみを
理解してくれてエッチなおじさん達には
覗いても良いって言ってお仕事を取って来てくれてます。
ですから最近は更衣室も無く女性陣もいない
状態での撮影ばかりです。
「真由美さん、随分売れっ子ね。」
クラブの社長も喜んでくれてるんです。
一番大勢に見られた時は40人いました。
露出狂のモデルがいるって言われたみたいです。
堂々と入れ替わり立ち代わり私の傍に寄って来て
堂々と観察するんです。
私も堂々と前もお尻の穴も見やすいポーズ取っています。
始めにお話したメーカーの新しい撮影も終わりました。
48才になりましたが若く見えます。
ノーメイクです。
身長は167センチあります。
髪をタオルで巻いて気持ちよさそうに湯舟に
浸かって皆様の前に登場いたします。
檜のお風呂に浸かっていますので見つけて下さいね。
あの女、、脱毛して脱肛するほどお尻がって
想像して下さいまし。