昭和56年の1月に面接試験を学校で
母親と共に行い、その後に 午後から
筆記試験があったが、面接試験時に
「槌槌さん、午後に母親と再度、面接を
行いますので、あなただけ家に帰宅を
して下さい」と 女性試験官から話が
あり、私は筆記試験会場を覗いて帰ったら
全員 女性のみでした。
3月に学校から合格通知がきて、私は
喜びましたが、母親は 息を荒くして
私の下半身を見ていました。
入学式1週間前に、母親は私の部屋の
衣類や小物、筆記用具等を箱に詰め始め。「槌槌、今日から大学卒業まで あなたは
某女子大付属の寮で過ごします。
決して学校の女の先生や 先輩のお友達の
いうことに反抗は絶対しちゃ駄目よ。
万が一反抗したら あなたは… ううん
学校にいられなくなるし、学校へ
沢山お金を払わないと駄目なの。
わかったわね」と言い、顔を赤くして
「ママも参観日 顔を見に行くからね。」と言い 学校の寮へ車で行き 母親に挨拶を
して別れ 「槌槌くんね。寮の寮母よ。
よろしく。 寮で生活してるのは 7才から
21才の学校へ通う生徒よ。 部屋は、個室だけど、食堂やトイレ、浴室は共同だから
よろしくね。」と寮母は言い、槌槌の
荷物を運ぼうとすると、共同の居間から
女子小中学生が シャツにジャージの
ズボン姿で数人現れるが ノーブラで
シャツの生地が薄くて 全員の乳輪が透け
乳首も突起して 丸見えで 目のやり場に
困った。
「槌槌くんね。私、4月に新6年生になるんだけど、あなたは 入学したら 私と
1年間一緒のクラスで 12才のお友達と
過ごすのよ槌 クラスメイトも担任の
先生も、みんな女の子で、みんなのママ
女の赤ちゃんを育ててて おっぱいが
でて 私のママも 0才の双子の妹がいて
全員 ママと一緒に部屋にいるわよ。」と言う話をしながら、寮母や女子生徒達は
息を荒くしながら 私を見て 「荷物運び
手伝ってあげる」と言い、女子生徒達は
視界を防いで、衣類の中の下着類やお金等
貴重品や通帳類をわからないように、
作業してない女子生徒が袋に入れて別の場所に移す作業をして 下着類を 身につける
一点のみにされてしまいました。