この週末の土曜日も出会い系で知り合った女性と会ってきた。
本当はこの週末は女遊びをするつもりではなかったのだが、先週日曜日の車中泊先でのSEXがあまりにも不完全燃焼過ぎたので、口直しも兼ねてお遊びをしてくることにした。
今回も女性の方から私にアプローチがあり、もちろん条件ありだったのだが、今回は女性の写真が付いていた。
写真とは言ってもプロフ写真なのではっきりと顔が写っている訳ではないのだが、横顔がそこそこ美形の雰囲気を匂わしていたので安心して会いに行くことが出来た。
最近若い女性からのお誘いばかりで、めっきり熟れた女性からのお誘いがないのが残念なのだが、これも新型コロナの影響で若い女性がアルバイトの機会を失っているのが影響しているのではないかと思っている。
夜の6時半に、繁華街から少し離れたコンビニの前で彼女と待ち合わせをした。
私は少し早めにそのコンビニ前に到着し、出会い系アプリのメール機能で彼女に私の服装を伝えて待っていた。
到着してほんの4、5分ほどで、「〇〇さんですか?」と女性に声を掛けられた。
顔を上げて声を掛けられた方を見ると、えっ?と二度見してしまうくらいに可愛い女性だった。
プロフ写真でそれなりに期待はしていたが、予想を遥かに超えた美しい女性だったので驚いてしまった。
彼女は、最近よくバラエティー番組に出ている生見愛瑠さんによく似ていた。
ヤッター。今日はS級の大当たりだ。流石は枠枠さん、写真の審査が厳しいだけのことはある。グッジョブと心の中で呟いた。
そんな事を考えてボーっとしていたが我に返って、「そうです。〇〇です。はじめまして。」と挨拶を返した。
私は車で来ていたので、一応彼女に「私の車に乗るの大丈夫ですか?」と聞いて、彼女が「大丈夫ですよ。」と言ってくれたので、私の車に乗ってもらった。
彼女にお腹が空いてないかと聞くと、来る前に軽くパンを食べてきたので大丈夫だと答えたので、そのままホテルに向かう事にした。
彼女は笑うと頬に小さなエクボができてとても可愛らしかった。
私はどちらかと言うとMっ気のある女性の方が相性がいいのだが、女性がSかMかを見分ける簡易的な方法として、いつもまず女性を一言だけ褒めてみるのである。
私は彼女に「モデルのめるるさんによく似てるって言われないですか?とても可愛くてびっくりしたよ。」と言った。
彼女はとくに嬉しそうな顔もせず、「そうですね。友達によく似てるって言われます。」と答えるので、よしMの第一関門突破と思った。
もちろん、これだけでSとMを完全に見分ける事など出来ないのだが、私の経験上、普通の人やSっ気のある人は褒められると少し喜んだり、勝ち誇ったかのような表情をする場合が多い。
まあ、私の独自の簡易テストなので、何らの学術的な裏付けがある訳ではない。
私は今日は可愛い子を虐められるという喜びで勝手に盛り上がっていた。
車を少し走らせると、私がよく利用しているラブホテルに到着した。
私は平静を装っていたが、心の中でははやる気持ちを抑えるのに必死った。
それなのに、彼女は恐らく根っからおっとりした性格なのだろう。
動作の全てがゆっくりでひとつひとつを丁寧に行うタイプだと感じた。
私がソファーに座って既に臨戦態勢の状態で待っているのに、彼女はバッグの中をずっとゴソゴソと触っていて私の方に近寄って来なかった。
私はコンビニで買っていたお茶を差し出して、「喉乾いたでしょ?お茶を買ってきたから飲む?」と言うと、彼女は嬉しそうに「飲みます。ありがとうございます。」と言って私の方に近づいて来た。
彼女をソファーに座らせ、キャップを開けたペットボトルのお茶を手渡すと、口を尖らせてチビチビと飲んでいた。
可愛い子はこうした何気ない仕種まで可愛く見えてしまうのである。
男というのはそういう依怙贔屓のひどい動物なのだ。
彼女は飲んでいたお茶をテーブルの上に置いて、「美味しい。」と嬉しそうな顔をして私の方を向いていた。
私が彼女の肩に軽く触れると少し緊張したような表情になったので、「大丈夫?緊張してない?」と聞いてあげると、笑顔で「大丈夫です。」と答えてくれた。
右手を彼女の太腿に置いて撫でると彼女は下を向いたので、「ほら、可愛い顔をおじさんに見せてごらん。」と言うと、彼女は顔をこちらに向けたのでいきなりキスをした。
彼女は恥ずかしそうな顔をして「びっくりしました。」と言ったので、「こっちにおいて。」と言って私の太腿を叩いた。
彼女はゆっくりとした動きで私の足にまたがり、向かい合わせで私の膝に腰を掛けた。
私は「恥ずかしいの?大丈夫だよ。すぐに気持ちよくさせてあげるからね。」と優しく語りかけて、彼女の服を脱がした。
彼女は布地が厚めの白いブラジャーを身に付けていた。
全然いやらしさを感じないブラに、彼女の真面目で控えめな人柄がうかがえた。
ブラを取ろうとすると、彼女は自分の手でブラを抑えて恥ずかしそうにしたので、彼女の手を跳ね除けブラをはぎ取った。
透き通るような白い肌に、僅かに膨らみがある程度の小ぶりなおっぱいだったが、綺麗なピンク色の乳首をしていて、まだ全然男に遊ばれていない身体だと感じた。
私がもう一度彼女にキスをすると、先ほどよりは少し積極的に吸い付いてきたので、舌を彼女の口の中に入れて優しく舌を絡めると、彼女も夢中で舌を絡めてきた。
彼女の鼻息が荒くなっている事に気が付き、興奮してきているなと思ったので戦闘を開始する事にした。
彼女の乳首を舌先で少し触れる程度に舐めると、彼女の身体はピクッとしていた。
小ぶりなおっぱいを舐めまわし乳首を少し強く吸ってやると、彼女は「あぁぁん」と言いながら身体をビクビクさせていた。
スカートで隠れて見えないが、彼女は私の左足の膝にアソコをゆっくりと擦りつけているのが分かったので、私は「何をしているの?自分でオマンコを擦りつけて。君は見かけによらず淫乱な女だな。」と言ってやった。
彼女は完全にいやらしい顔付きになっていた。
私は彼女の両方の太腿を持ち上げながら立つと、体重の軽い彼女の身体はひょいと持ち上がってそのままベッドに運んで枕元に寝かせた。
そして、彼女を寝かせたまま両手を万歳させると、とても綺麗な脇をしていた。シワや黒ズミのない真っ白な肌でムダ毛もちゃんと処理してあってつるんとしていた。
私が鼻を近づけて脇の匂いを嗅ぐと、彼女は困った顔をして「ちょっと恥ずかしいです。」と言ったが、シカトして脇を舌でベロベロとヨダレを垂らしながら舐めまわしてやった。
彼女は「イヤっ、シャワー浴びてないから汚いです。」と言って、抑え込んでいる私の手を振りほどこうとしたが、がっちりと彼女の二の腕を掴まえて舐めまわし続けた。
彼女は「嫌です。やめてください。」と言って身体を捩らせていたが、少し感じているようだった。
私は「こんなことをされた事がないから、もう感じているのか。」と意地悪く言って舐めるのをやめて手を離すと、彼女は脇を閉じて横向きに寝返った。
私は彼女のスカートのホックとファスナーを下してスカートをずり下げた。
モデルのように細長い脚と小ぶりなお尻が描く曲線美はとても美しかった。
興奮してきた私はGパンとパンツを脱ぎ捨てると、すでにチンポはギンギンになっていた。
彼女のストッキングとショーツを脱がして彼女をまんぐり返しの体勢にしてやった。
彼女は「ちょっと、、、恥ずかしいです。」と言っていたが、お構いなしにオマンコの周囲を舐めまわした。
少し戸惑ったような顔をしていた彼女だったが、急に顔の表情が緩み「気持ちいい。」と言いだした。
舌をアソコの中に入れ掻き回すと少し塩っ気のある味がした。
私は「こんな恥ずかしい恰好でおじさんに犯されて気持ちよくなるなんて、君はとんでもない変態だよ。真面目な子だと思っていたのに残念だよ。」と言って、わざとジュルジュルといやらしい音を立てながらクリトリスを吸ってやると、「こんなに気持ちいいいの初めてです。」と言ってアンアンと鳴きだした。
しばらく舐め続けていると、彼女が「逝っちゃうかも。」と言ったが、それでもそのまま続けていると「逝く。」と大きな声で言うのでクンニをやめた。
まんぐり返しをやめて彼女を普通に横たわらせて、トドメにアッカンベー舌をクリに密着させて頭を左右に振ると、「こんなの初めて。気持ちいい。だめ、逝く。」と言って彼女の腰が持ち上がってきて逝きそうのなっていたのでまたクンニをやめた。
そんな風に寸止めを何度か繰り返していると、彼女は我慢ならなくなってしまったのか、「もう逝かせてください。」と情けない顔で言うので、「そんなに逝きたいのか。そんなに逝きたいんだったら、自分で腰を振ってみろ。」と言ってやった。
私は舌を高速で左右方向に擦り、更に自分自身で上下方向に小刻みに腰を動かすので、舌が回転するように擦れで刺激が強かったのだろう。
おっとりとした彼女には似つかわしくない低い声で「逝く、逝く、逝く。逝く。」と大きな声をあげてイッテしまった。
彼女はベッドの上でのたうち回ってベッドから転げ落ちそうになったので、私は慌てて彼女の身体を手で受け止めた。
そして彼女の身体を抱えてベッドの中央に寝かせた。
彼女の身体は小刻みに痙攣していた。
しばらく休ませると疲れ切ったような顔で起き上がったので、大丈夫かと聞いたら、彼女は「大丈夫です。ごめんなさい。」と言った。
再びクンニからやり直してもう一度逝かせてから、シックスナインでフェラをしてもらうとまたチンポがギンギンに復活したので、ゴムを着けてオマンコに挿入した。
彼女はバックの姿勢がお気に入りのようなので、バックで突いた後、そのまま横向きに寝そべりながらバックで激しく突いてやると、キャンキャンと可愛らしい声でずっと鳴いていた。
最後は腕立てピストンで根本まで深く挿入しながら激しく突いて、ゴムをつけたまま彼女のオマンコの中で射精した。
結局、シャワーも浴びずにふたりとも汗だくになりながらセックスをした。
それがまた本物の恋人とのセックスのような感じがしてとてもエロく、また充足感に満たされた。
セックスが終わって彼女を左胸に抱きかかえながら横たわっていると、彼女が私を見つめて「今までで一番気持ちよかった。」と言った。
私は「ほんとに?俺より上手な人なんていくらでもいるよ。今までにも逝った事あるんでしょ?」と言うと、「逝ったことはあるけど、さっき逝った時はほんとやばかったです。」と興奮気味に言っていた。
続けて彼女は「逝く時、目の前が真っ白になったんです。そして、目の前に大きなソフトクリームが急に現れて、そのソフトクリームが溶けると死ぬかと思うくらいに気持ち良かったんです。」とずっと興奮しっぱなしだった。
男が逝く時にはそんな映像が出てくるなんて聞いたことはないが、女性が逝く時の絶頂感は男性の何倍にも相当すると聞いた覚えがあるので、そうした奇妙な現象も起こるのかもしれないと思った。
またソフトクリームというのが、何とも彼女らしくて可愛らしいなと思った。
とにかく、彼女は私とのセックスをお気に召してくれたようだったので良かった。
先ほどは初セックスだったから、こちらも少し様子見でやっていたところがあるが、第2ラウンドは先ほどとは比べ物にならないくらいに、焦らして、虐めて、逝かせまくって、泣かしてやろうと思った。
しばらく休憩して賢者タイムが終わったら、覚悟しておけよと心の中で企んでいた。
そうしてしばらくベッドに横たわりながら、彼女との雑談を続けていた。
彼女は21歳の大学生で実家で家族と一緒に暮らしているということだった。
私は何気なく、彼女にどのあたりに住んでいるのかを尋ねたら、私が暮らしている同じ市内だった。
プロフィールで書かれていた居住地とは違っていたので、なんだ嘘の居住地だったのかと思ったが、私のプローフィールも居住地を偽っていたのでお互い様だった。
気になったので、もう少し彼女の住んでいる所を詰めて聞いてみると、なんと私の隣町に住むご近所さんだったのだ。
隣町と言っても都会の小さな町単位であり、先祖代々ずっと地元に住んでいるような人が多い古い地区だったので、ちょっとヤバイなと思って焦ってきた。
焦る気持ちを押し殺して、「だったら近所に〇〇(商業施設)あるでしょ?」と言うと、「そうです。毎週お母さんと一緒に買物に行ってます。」と楽しそうに答えた。
私はこれは本当にヤバイ、完全に私と同じ生活圏だと思った。
もちろん、地元で彼女と鉢合わせするというのも困るのだが、彼女の年頃から考えて、もし私の友人や知人の娘さんだったりすると大変な事になると思った。
私は第2ラウンドをするつもりだった事をすっかりと忘れて、早いところお暇した方がいいという考えに切り替わっていた。
彼女もセックスの続きを期待していたような雰囲気だったが、私が服を着始めたので、彼女もゆっくりと服を着始めた。
私は完全に正気に戻ってしまい、言葉数も少なくなっていた。
ソファーに座って、彼女が服を着るのをじっと待っていた。
彼女が支度を済ませると、私の横に座ってきて、私に「また会ってもらえますか?」と笑顔で聞いてきた。
本来なら、彼女はMっ気の素質がある感じだったし、可愛いくてスタイルがいいし、性格がいいし、優しいし、断る理由なんてこれっぽっちもなかったのだが、ご近所さんはさすがにまずいので断腸の思いで断ることにした。
私は「俺は出会い系の女性とは1回キリって決めているんだよ。ごめんね。」と言った。
それは強ち嘘ではないのだが、とても気に入った女性とは1回キリなんてことはなく、何度も会う事はあったのである。
要は自分に都合の良いいい訳をしたのだ。
彼女は悲しそうな顔で「私じゃ魅力がありませんか?つまらなかったですか?」と言うので本当に可哀そうに思え、「いや、そうじゃないんだ。君だからとかじゃなく、女性との1回キリの関係というのが新鮮でいいんだよ。」と自分でも何を言っているのか分からない事を言っていた。
彼女は少し不服そうな顔をしていたが、何とか聞き分けてくれたようだった。
まあ、こんな事があるので、これからは出会い系では居住地やプロフィールはある程度正確に書いておいた方がいいなと思った。
それにしても、せっかくの逸材を見す見す逃してしまった後悔は大きい。トホホ。