大学の時にバイトしていたラーメン屋の店長に犯された私。
ラーメン屋の二階が店長の休憩室。
ラーメン屋は店長とパートのオバちゃん、そして私です。
夜営業が終わり店長は自宅に帰らず二階に上がった。
パートのオバちゃんも帰り、私は店長に呼ばれ二階に上がった。
その時に私は犯された!
怖かったけれど、それから店長に昼休憩や夜終わってから抱かれ逝くことを覚え店長とのセックスに溺れた。
店長は自宅に帰らなくなり私も店長と二階での生活が始まりました。
そんな中で、私は店長の子を妊娠。
産ませてくれました。
奥さんとは離婚してないけれど店長は私と子供と一緒に二階で暮らしています。
店長は絶倫て言う人で仕事以外の時はずっと、いつでも嵌めてくる。
子供も、そろそろ行為を見せられないだろうと今年から子供園に通わせています。
それほどセックスが好きで私は嵌めたいときに嵌めてもらっています。
昼休憩に入り嵌めたい時はパートのオバちゃんには、片付けするから帰って夜来てくれ。
って早くに帰し、直ぐ椅子に座りチンポ出して私に跨がせて嵌めてます。
乳房も吸われすぎ乳首が長くなってしまいました。
正妻には成れないけど、いつもセックスしてくれる店長、いつまでも私だけを嵌めて愛してね