今から20年前、自分が16才の童貞を奪ったのは幼馴染の母当時37才(以降ママ)だった。歩いて2分くらいのとこに住んでいた幼馴染の真矢とは幼稚園の頃から仲良しでよくお互いの家を小さい頃から泊まりに行き来していた。そのせいでお互いの親も半分自分の子の様な扱いでママからもよく買い物付き合ってとか真矢が突き合わ無い時に普通に電話があった。その日も真矢の家に泊りに行きお風呂を借りようと脱衣所に行った時にそれは目に入った。洗濯カゴに無造作に置かれた白と黒の二枚の下着が。白は明らかに真矢の妹の聖子のものであろう中学生らしい下着で黒はレースで明らかにママの下着だと一目でわかり気付けばそれを手に取り匂いを嗅いでいた。ツンと鼻につく匂いと何とも言えない尿の匂いも混じったような匂いに股間は硬くなった。その時にママが『何してるの?やだ!私の…』と下着を奪いとりそそくさとポケットにしまいこんだ。自分は焦って言葉もでず股間を隠した。『匂い嗅いでたでしょ!』と問い詰めるママに『いえ!見てただけです。つい手に取ってしまいごめんなさい』と匂ってないと嘘をついた。しかし『嘘つかなくても匂い嗅いでるの見たから!臭くなかった?』とさらに問い詰めてきた。自分ら『ごめんない』としか言えず下を向いていると『欲しい?』と聞いてきた素直に『欲しいです』と答えた自分に『じゃ感想聞かせてどんな匂いがした?』と聞いてきた。自分は感じたままの感想をママに言った。ママは苦笑いしながら『やっぱ匂い嗅いでたんだ!臭くてごめんね!』と笑いながら『約束だからあげる!』と自分のズボンのポケットに入れてく『真矢と聖子には内緒だからね!あ!臭かったてのも笑笑』と言い部屋に消えて言った。
自分は下着をもらったドキドキと見つかったドキドキとか交差していたが風呂に入り硬くなった股間を自分で慰めると今までに無いくらいの興奮からか凄い勢いで精子が飛びでた。
続く