わたしは、35歳の主婦です。一人暮らしの71歳になる義父の事なんですが、
要介護2で、デイに通っていますが、とてもわがままな性格で
介護施設のヘルパ-の接し方が悪い、俺は客なんだっていう感じなんです。
今は、しばらくデイには行っていません。
義父から電話があり、「風呂に入れて欲しい」って言ってきました。
夫に頼むと「仕事が忙しい、お前がやってくれ」っていう返事なんです。
ちょっと、嫌な予感はしますが、車で義父をわたしの家に連れてきたのです。
義父の風呂場は小さく、わたしの家の方が大きいためです。 脱衣所で義父の服を脱がせました。
ちょっとびっくり、義父のアソコがとても大きいく太いのです。
しかも、だんだんと硬くなってきて 立はじめているんです。
わたしは、目をそらそうとしましたが、横目で見つめていると
義父は、「大きいだろう、これまで数知れずの女どもを天国に行かせてやったよ」と
笑っていました。
背中や頭を洗っている最中に、わたしのおっぱいや、お尻を触ってくるのです。
「咲子さん、あんたも裸になり、一緒に入ろうよ。」って言われましたが
「結構です」と断りました
でも、義父の筋肉質のからだと りっぱなペニスを見ていると
わたしのアソコがウズウズとしてきて、昼間だといのに濡れてきているのです。
いけないと思い、そうそうに義父のからだを洗いました。
心の中では、義父のペニスを触ってみたいって思いながらです
義父を着替えさせて 部屋に連れていき、わたしは脱衣所で
濡れたパンティ-を脱いで、ちょっと指をアソコにいれると
とても敏感になっていて、このままオナニ-をしたい気分ですが
洗濯籠の中にいれたのです。
しばらくして脱衣所に行くと 義父がわたしのパンティ-をの匂いを嗅いだり
舐めているのです。
わたしは、義父にアソコを舐められている気分になちゃいました。