浪人です。
もう月日が経ちましたけど、
シン、ウルトラマンを見に行った時の話です。
このご時世、映画館の客は、まばらでした。
私は、後ろから三列目のスクリーン向い通路端の席を取って観覧、
映画が始まる前から席を何度も変わって移動している三十くらいの
女性がいました。
片田舎には、ちょっと露出の多いでも可愛い顔の人でした。
結局、一番後ろのほゞ中央に着いた様でした。
しばし映画に見入っていたのですがなんとなく後ろの女性が気になって
僕の後ろには彼女しか居ないし振り返ったところで彼女以外には、解らない!
何気に振り返ると椅子から滑るように頭が下がっていました。
「えぇ、どう言う状況?」
しばらくは、頭がグルグル色々思考が回っている状態で映画どころじゃなくなって
と言うのも一瞬見た彼女表情が映画を見てる感じでは、無く女性独特のエロい微笑に
見えたからで・・・、
もう一度確認と思い、見ると、やっぱりよくエロ動画で見る自慰行為の表情に間違いない。
『痴女か?』
今度は、ガン見状態で、もうフル勃起!
僕は、座席から滑り落ちる様にしてい座席の下からのかがみ込んで最後部の列へ、
身に纏っていた僅かな布切れは、開け豊満な乳房が少し露出し自ら揉みしだき
もう片方の手で陰部をまさぐっていた。
同列に来た俺にまだ気づかないのか自慰行為を辞めない彼女、
そ~と席を一つづつ詰めて近づき隣に座った。
目と目が合ってお互い言葉もなく彼女の視線が俺の股間に向いて
俺は、一物を出した。
彼女の口が
「見て!」と動いている、声は、出てないが、
スカートは、たくし上げられショーツの間からヘアと陰部が
露出している。
映画館の暗い中でも解るものだ!
また声もなく口が動く、
「しごいて」
「イクとこ見たい」
彼女の挑発オナニーに俺は、20秒も持たずに発射!
トホホ!