これは、コロナ前のお話です。
当時、ちょっと変態な彼と付き合っていた私は
その彼のおねだりでピンク映画館にデートで行くことになりました。
その彼は、ボンテージが好きでした。
女王様が着るようなちゃんと隠れるやつじゃなくて、ほとんどが紐のようなベルトでおまんこのところが食い込むようなパンツになっていて、ファスナーで開けるようなものが一番のお気に入りでした。
映画館に行く日は、彼の部屋に止まっていました。その部屋で、下に黒いパンストをノーパンで履いて大人の玩具を入れてから彼お気に入りのボンテージを身につけ、コートを着ました。
その玩具を入れる時点で、ドロドロになっていて映画館に着く頃には股にあたる部分には白くシミができていました。
チケットを買い、映画へ。
4~5人の男性客と私たちカップルで映画が始まりました。
1番後ろの席に並んで座り、コートを脱ぐと
乳首はピンと立っており、座ったことで歩いているうちにズレたおもちゃは、また奥にズブズブと突き刺さりました。
濡れ場や肌色のシーンが来る度に玩具の電源を入れられたり、乳首の周りを音を立てて舐められたりしていると劇場という非日常感でいつもよりずっとずっと濡れて興奮し、喘ぎ声を撒き散らしました。
すると、私たちの他の観客が気づきます。
みんな、ちょっと汚い目がギラギラとしたオッサンでした。
私に気づくと、彼に
「触ってもいいかい?」などと交渉をはじめました。
私は嫌だったので、断ると作業着やジーンズと下着を下ろして私のことを視姦しながらシコシコしはじめました。
私に触れるという優越感からか、彼は1層激しくなります。私に座席の手すりに足をかけるように命じてファスナーを開きました。
おまんこは大洪水で、席にタラタラと愛液を溢れさせながら玩具を飲み込んでテカテカと映像の光を受けて妖しく輝いていました。
クリトリスを弾いたり、玩具を抜き差しする度に喘ぎと愛液を欲望のまま零す様を汚いおじさん達は一生懸命見ていました。
玩具を抜いてそこら辺に投げると、
おじさんが群がって拾ったおじさんが私の愛液を舐め取りながら「淫乱なメスの味がする」と言いながらニヤニヤシコシコしています
普段なら彼以外には見られることが無いはずの場所を視姦される快楽と、抜かれたことによる物足りなさで自分でおまんこを広げて指を突き刺し絶頂しました。
それと同時におじさんも精液を至る所に吐き出したあと気まずそうにそそくさと出ていきました。
私達が持ち込んだおもちゃは、
誰かが持って帰ったのか、無くなっていました。