トクさんは椅子に座ったわたしの前に立ち、わたしを見下ろすように
火照ったわたしのカラダを舐め回すようにじっくり見ています。
ゆっくり膝を開いていくわたしを見ながらトクさんは自分のシャツのボタンを外していく。
毛の無いおマンコに興奮気味に「キレイなおマンコだね」って。
恥ずかしい。足を開かされたおマンコにはシンさんの精子がまだ付いてたかも。
濡れたおマンコが空気に触れゾクゾクとしました。
「マン汁と精子の混じった卑猥な匂いがする」
わたしと同じかも。えっちで卑猥な匂いに興奮してしまう。
裸になったトクさんのおチンポが目の前にある。
「自分で開いておマンコの中の精子を見せて」
言われるまま両手でおマンコ広げました。
と同時におチンチンを口元に押し付けるので無意識に口の中に。
もう硬くなってる。わたしのおマンコを見て興奮してる?
口いっぱいに広がるトクさんのおチンチンを舌で舐めていると
トクさんがおっぱいに手を伸ばしながら荒い息で
「何回したの?いっぱい出されたの?」と聞いてきます。
「にふぁい、なかに、だしゃれまひた」
「気持ち良かった?イったの?」興奮してるみたい。
「はひ、きもひよかったでしゅ」
おチンチンを口に含んだまま答える自分にわたしも興奮していました。
我慢できない!と腕を引かれベッドに押し倒されるように寝かされ
トクさんが上に覆い被さる。首筋の匂いを執拗に嗅いでくる。
荒い息が敏感になってるわたしのカラダをゾクゾクとさせる。
トクさんの指がおマンコをクチュクチュさせてる。
ダメ、指を入れないで。
カラダがピクピク反応しちゃう。
そんなに掻き回さないで。
わたしも無意識におチンチンを握ってる。
「入れて」
敏感になったカラダがおチンチンを求めてるみたい。
トクさんの耳元で囁くと、その言葉を待っていたかのようにすぐに
おチンチンがニュルっと入ってきました。
ああん。
一瞬で背中が浮き、その瞬間におチンチンがグイッと奥まで入って
わたしの全身が震えるみたい。
グチュグチュ、聞いたことがないくらいイヤらしい音が聞こえる。
「今度は他の男とシテるとこが見たいな」
ハアハア荒い息で興奮しながら言われました。
「イヤ、恥ずかしい」
シンさんとえっちしてるところをトクさんに見られていることを想像して
さらに全身がゾワゾワとしてきました。
わたし、見られたいの?
「里桜奈ちゃんも興奮してるの?おマンコが急に締まるけど」
トクさんが急に激しく腰を押し付けるようにおチンチンをわたしの奥へ奥へと。
「ああ、もうイキそう!」
わたしも!と言う前にトクさんはおチンチンを抜くと、わたしのおっぱいに
精子を絞り出すようにドピュ!と。
勢いがよすぎて少しわたしの口元まで飛んできて、無意識に顔を逸らしてしまったけど
唇に付いた精子を舌で舐めるわたしを見て、おチンチンを口元に。
そのまま舌で先の方から舐め口の中に。
チュパチュパ吸うように精子を舐め取ると、トクさんは満足そうにわたしの横に。
トクさんがティッシュを取る前にわたしはおっぱいにかかった精子を指で集めると
その指を口の中で舐めました。
ああ、精子オイシイ。
わたしはもう、どうかしていました。
短時間の間に二人の男性とえっちをして、カラダ中がゾクゾクしたままで、
頭の中はえっちなことでいっぱいだったのかもしれません。
「わたしの部屋にシンさんを呼びますか?」
シンさんに事情を話すと「里桜奈ちゃんとえっちできるなら」と
興奮して部屋に来てくれました。
入口のドアはロックを挟んで少し開けたままです。
シンさんのおチンチンが入ってすぐくらいにトクさんが入ってきました。
お互い初対面なので少し緊張したように挨拶してました。
トクさんも裸になってベッドに上がりました。
イヤ、そんな近くで見ないで!
「里桜奈ちゃん興奮してるみたい。おマンコがめっちゃ締まってますよ!」
シンさんがトクさんに説明するように言ってる。
恥ずかしい。そんなこと言わないで。
顔の横にトクさんのおチンチンがありました。
手で触ってるうちに口の中に。
えっちしながら他の男性のおチンチンを咥えてる。
そんな自分にさらに興奮してきて夢中で舐めてしまいました。
代わりますか?シンさんがトクさんに言いましたが、トクさんは
「私は見てる方が興奮するので、ぞんぶんに犯してください」
なんて言い出して、シンさんも興奮してバックでしたり、
わざとおチンチンが入っているところが見えるような格好でしたりして
最後は正常位で3回目の中出しをしました。
シンさんにわたしの中で出されている姿をトクさんにじっと見られ、
なんとも言えない興奮状態のままトクさんに口の中で出されました。
満足そうに談笑する二人の声をかすかに聞きながら、わたしは呆然としていました。
二人が帰ったあと、シャワーを浴びようとバスルームに行き、鏡に写ったわたしを見て
ゾクゾクしてしまいました。
胸元からおっぱいに付いた無数のキスマークと、火照って赤い淫らな顔のわたし。
カラダ中からする男性のオスの匂い。
痺れるように麻痺したおマンコから垂れる白い液体。
掻き出すように指を入れた中はグチュグチュしてる。
ヤダ、指が止まらない
流れ落ちるシャワーの下で淫乱なわたしがまだオトコを求めてる。
ベッドに戻って眠る前に、トクさんにメールしてしまいました。
朝もう一度、抱いてくれますか。