午後五時。大きな街のビジホにチェックインしました。
路地の中にある小さな古いビジホ。
自宅から少し離れただけの街だけど気分が少し違うかも。
大きなベッドがあるだけのシンプルな部屋のカーテンを開けると
すぐ前は古い雑居ビル。窓からお仕事をしている人が見える。
わたしは窓の外を見ながらゆっくりと着ていたワンピースを脱いでいく。
前面がボタンになっていて腰にベルトがあります。
裾の方のボタンは多めに開けてスリットが入ったスカートみたいにしていたので
座るとパンツが見えてたかも。
少し固めのベッドに倒れ込むと冷たいシーツが火照った素肌に気持ちいい。
自然と手が敏感になってるからだを触っていく。
ああドキドキしてきた。
このホテルに泊まるように言ったのは、いつもメールでえっちなことばかり言う
匿名希望の40代後半の男性トクさん。
週末にどうしても会いたい、と言われわたしもちょうどお休みだったので
会うことになりました。
そしてわたしは、いつもメールしてくださるこの街の4人の男性に泊まるホテルと
部屋番号を教えました。
トクさんはお仕事が終わってから来るので21時くらいとメールがきました。
最初に返信がきたのは最近メールをくれるようになったばかりのシンさん。
七時くらいにチェックインしてすぐに部屋にきました。
30代前半の少し小柄な男性でした。「わざわざ泊まらなくても?」と言うと
「一晩中、里桜奈ちゃんを犯したいから」と照れ臭そうに言うけれど
他に会う予定の男性がいることを伝えると少しがっかりしたみたい。
「時間がある限りいっぱい犯して」
と言うと、じゃあさっそく、とわたしのバスタオルを取ってベッドに投げました。
部屋の入口の壁にある鏡に全裸の自分が映る。
ああ、いきなり恥ずかしい。
明るいままの部屋の入口付近。声が外に漏れていそう。
「シャワー浴びます?」
わたしの小振りなおっぱいに貪りつくシンさんに言うと、一緒に、と言うので
わたしはシンさんの服を脱がしていきます。
筋肉質なカラダに少し硬くなった太めのおチンチン。
軽く触れるように握るとシンさんも興奮したように「しゃぶって」と
わたしをしゃがませる。膝を着いておチンチンの前に顔を近づけると
強いオスの匂いがしてドキドキが止まらない。先端にチュッとキスをして
左手でおチンチンを持ち上げ舌先で根元からなぞるように裏側を舐めていく。
袋も舐めゆっくり口の中に含む。舌の上にザラザラとした陰毛の感触が残り
背中がゾワゾワしてくる。
おチンチンをゆっくり口の中に咥え込んでいく。
ああ太いかも。口いっぱいに広がるオスの味。自然と唾液がいっぱい出てきて
おチンチンに絡まり卑猥な味になっていく。
ジュルジュルと音が出てしまうくらいヌルヌルになったおチンチンを
メスの顔になって夢中でしゃぶるわたしの姿が鏡に映っていました。
狭いバスルームに二人で入って体を洗うけど、カラダが密着してお互いに
ムラムラしたままだったので、自然にキスしてカラダを触りあってるうち
わたしがバスタブのふちに片足をのせ、おチンチンをおマンコの入口に
誘導するように当てると、にゅるっと入れられちゃった。
わたしの中の感触を確かめるように腰をくねらせおチンチンをおマンコの奥へ奥へと。
濡れたカラダで抱き合う興奮。抑えていても漏れるわたしのえっちな声。
全てがわたしを淫らなオンナに変えてゆく。
「ベッドで」
体勢が苦しくなったところで一旦ベッドへ移ることに。
まだ濡れたままのカラダでベッドに絡み合うように倒れ込む。
待ち切れないシンさんがおチンチンをねじ込んできました。
「本当に中出しでいいの?」
心配そうに言うシンさんに「大丈夫です」と言うと
初めての中出しえっちに興奮してるみたいでした。
ちょっと可愛くなって「がんばっていっぱい出してね」なんて言ってしまいました。
さらに興奮したシンさんがわたしの中を太いおチンチンで掻き回す。
時々、不意にクリちゃんを弄るので、ビクッとして背中が浮いちゃう。
たまに乳首を摘んでみたり、わたしの反応を見て楽しんでる?
それでもすぐに限界がきちゃったみたいで、わたしの腰をがっちり掴むと
わたしの中に熱い精子が。
あああ、出てるのがわかるくらい中でおチンチンが跳ねてる。
倒れるように抱きつくシンさんにキスをすると「気持ちよかった!」って
照れ笑いするのでキュンとしてギュッって抱き締めちゃった。
時間を気にするシンさんにわたしから「もう一回いい?」っておねだり。
今度は里桜奈ちゃんが上になって、と言うけどわたしは
「ええ?恥ずかしいです」って言いながらシンさんのおチンチンを触っていました。
シンさんもわたしのカラダを触りながら、ちょっとおしゃべり。
筋肉質なシンさんのカラダに「何かスポーツしてます?」とか
シンさんはわたしのえっちな体験に興味津々みたい。
わたしの中に入っていたヌルヌルのおチンチンを手でクチュクチュしてたら
だんだん硬さがでてきました。
カラダにキスしながらシンさんの足の間に入りおチンチンを口の中に。
精子とわたしのえっちなお汁が絡み合った卑猥な味のおチンチンを
舐めれば舐めるほど興奮してくるようでした。
わたしが上になって、硬くなったおチンチンにゆっくり腰を沈めていく。
シンさんの精子とわたしのえっちなお汁でグチュグチュのおマンコ。
「ああ、さっきより気持ちいいかも?」シンさんが、わたしの小振りなおっぱいを
下から揉み上げねがら興奮してる。
わたしも気持ちいい!
まだ敏感なカラダが熱くなって顔まで火照ってくる。
「里桜奈ちゃんエロい顔してるよ」と言われても、気持ちいいんだもん。
四つん這いになってバックからして、シンさんが上になってカラダを密着して。
二回目の中出しをされました。二回目とは思えないくらい長くわたしの中で
ドクドクとおチンチンが跳ねていました。
もう一回?って思っていたらシンさんは赤いを顔して汗を拭きながら
「そろそろ時間?少し部屋で休むから時間できたら来て!」とパンツを穿いていました。
シンさんが部屋を出て、メールを確認するとトクさんがもう来ていました。
まだカラダが火照り息も少しはあはあとしていましたが、軽くカラダの汗を拭くと
壁に掛けてたワンピースを着ました。真ん中の4つだけボタンを留めて部屋を出ました。
エレベーターに乗り3つ上の階のトクさんの部屋に向かいました。
どうしよう、誰かに会ったら。
カラダ中からえっちな匂いがしてる。シンさんの精子が垂れてきてる?
まだおマンコの中のおチンチンが入ってるような感覚がする。
エレベーターを待つ時間が長く感じる。
どうしよう、誰か乗っていたら。
さいわい誰にも会わないでトクさんの部屋まで行けました。
直接会うのは初めてのトクさんは、想像したよりスリムで背の高い男性でした。
今、知らない男性に抱かれ中出しされたばかりのわたしを見て興奮してるみたい。
部屋に入るとすぐにワンピースが強引に脱がされました。
ベッドの脇にある椅子へ座るように言われ裸のまま明るい部屋の中へ通されました。
手で胸とおマンコをそっと隠すように押さえながら椅子に座りました。
「手をどかして足を開いて」ちょっと強めの口調で言われました。