大学生時代につきあっていた彼は性欲激強。バイト中でも何度も呼び出されてSEXさせられてた。
部屋のドア開けるなり手を持って引っ張りこまれて壁に手をつかされ後ろから入れられてました。狂ったようにお尻を叩きながら抜き差しをされると私もすぐに濡れて彼の野獣のようなよがり声を聴きながら何回もイきました。
かれは一度射精すると私を床に引き倒して私の顔にまたがるようにしゃがんで口を犯しながら衣服をまくってブラをずりあげ胸をめちゃくちゃにもみ乳首をつまんで何回も引き伸ばすように引っ張ります。私は気持ちいいし、苦しいしで頭がぼーっとなりながらも喉の奥に出して?
舌の上はやめて?おまんこはやめて?って懇願します。
その懇願がまた彼の性器を膨張させるのか口の中で何段階も大きくなる気がしていました。
性器がいきなり引き抜かれて
彼が私を優しく起こしてくれます。
彼の大きな手が私の頬を包み込み顔を覗き込んできます。手荒にしてごめんね?乳首舐めてくれる?って優しい声でお願いしてくるので立ち上がって彼の腰に手を回して乳首を舐めます目を閉じて
anan可愛い声で悶える彼。すぐに私のおへその辺りに彼の勃起した性器が当たり出すと彼が上を向いた性器をぐいと下に向けて腰の位置を下げて私のまたの下にくぐらせて手を離します。パチンと音を立てて私の性器を彼の性器が打ちます
そのまま太ももと性器で彼のおチンチンを挟み込むとかれは胸は前に出しながら器用に腰を前後にグラインドさせます。
私と彼のいやらしい液が混ざってくちゅくちゅ音を立てます。彼の逞しい胸を舐めまわしながら性器を擦られるのはものすごく気持ちよく、また、興奮しました。