淫らな体験告白
1:友達の母親
投稿者:
ヨッシー
◆CvA5GXqXIU
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2022/05/05 10:09:07(FuM6YgC.)
個室に近づくと中からの悩ましい喘ぎとモーター音の他ジュパジュプという音も聞こえてます。
だ、だめッ、イク、イクッ、イクーッ........。
ハァハァハァハァハァふ~。
高速道路の走行音だけになった公衆便所内。
ゆっくりと後退りをした時、ガチャっと個室の鍵を開ける音がして、やばいと思いました。
まだ、隠れる場所がありません。
凍りつく僕は観念しました。
鍵は確かに開けられたはずなのに、戸は閉まったままです。
やった。この隙にと思った時です。
再びハァハァハァハァハァと聞こえてます。
ゆっくりと後退りを始めると、ゆっくりと戸が半分くらい開いたり閉じたりしてました。
後退りが完了して壁際に隠れられた頃にハァハァの吐息は強くなって、ダメッもうイきそ~!という言葉が聞こえて戸が全開になりました。
アァ~きもちいい~の~、私、、、、やらし~。
ダめッ、ダめッ、誰かに見られちゃう~。
イィ~、イィ~、きもちいい~。
声がだんだん大きくなって近づいてきているのが分かります。
再び凍りつく僕。今動いたら絶対に大きな音が出てしまう。
そう思った瞬間でした。
カチッ!ブーンブーン、ジュプジュプジュプジュプジュプ。
ブシャー! 無言のまま歯切れの良い足擦り音が何度かして壁角の向こう側から、ダメッダメッまたイクッ、ダメッ、イク~ッ! ブシャー!
ハァハァハァ
アァ~ん、たまらな~い、またイクの~、私、、、、やらし~、、、見て~、、、誰か~、、、あ~。
私の恥ずかしいオナニ~、、、
アッアッアッ、ま、た、、、こんなこと、、、
アッアッアッ、ダメッ、ほんとに、見られちゃう、、、
アッ、アッ、私のマ◯コ見て~、精子いっぱい出して~!
アッアッアッ、臭いキン◯マとチ◯ポでおかして欲しいの~!
私の事もっと見て~、やらしい目で私をおかして~、私のマ◯コ見てシコって~、シコシコして~、精子かけて~!
イィ~ク~ッ!イク~!チ◯ポ欲しい~!
セックス~したいの~、マ◯コ舐められたいの~!
だめ~ッ、もうイク~、イク~、あ~チ◯ポ~、イィィィィ~!グチョグチョグチョ。
イク~ッ! ブシャー。
ここで、ジョンがワンッワンッと吠えて、、、
美優は我にかえったのか、えっ!
やだッ! 慌ててました。
きっと後ろ向きであろう予想して、壁角から恐る恐る覗き込むと、そこには全裸の後ろ姿の前傾で個室に向かうところでした。
右手にディルド、左手にはコードレスマッサージ機をもってました。
22/05/05 11:43
(FuM6YgC.)
公衆便所の外には通り過ぎて行ったスーツ姿の男性の後ろ姿がありました。
僕は男性用の方へ行ってました。
美優がジョンを連れて歩き出す美優を公衆便所から眺めながらシコって出してしまいました。
何度もこちらを振り向くジョンが可愛いひと時でした。
美優の入っていた個室は和式で壁や戸の内側にはいやらしい落書きがびっしりと書かれていて、隣の個室との壁には穴も空いてました。
床一面には美優の噴水跡がいっぱいでした。
その後、美優の家を探索してあの日に使っていたであろうオナグッズは、その他のものと一緒に隠し持っていることを突き止めていました。
クローゼットの最深部衣装ケースのいくつかのバッグの中の一つにありました。
バッグは大小合計6個で、ディルドは合計3本、デンマ4本、すけべランジェ多数、あの日着ていた地味色形のスウェットワンピと、長め巻きスカートがあり、それらのポケットは底が無いものでした。
スウェットワンピは前面フルファスナーで、脇下には両側ホックの部分が各2箇所あって、外すと中まで絶妙に手が入るものでした。
22/05/05 12:37
(FuM6YgC.)
その後も何度となく美優の部屋を訪れては、デンマやディルド、エロランジェのあの部分に痕跡を残さない程度に出したものを塗りつけていました。
忍びこんでは衣装ケースをドキドキしながら開ける日々が続き、そのたびに微妙に整頓の仕方が代わっていたり、中身が入れ替わっていることに気づくことも多々ありました。
不定期な観察を繰り返すうちに異変を感じたのは約2年後の事でした。
それは変化がなく、使用した痕跡がなくなってしまったのでした。
専業主婦からパートに行くようになっていた美優。
そして美優の性生活に変化があったことを知りました。
部活帰りの時間。
見知らぬ車の中で乳を露わにされ揉まれながらキスをされている美優を、目撃してしまったのでした。
自転車で何度も往復して見たので間違いなく美優でした。
その光景は何度も見かけることとなり、僕はついに行動に出たのでした。
おばさん、黒い車ですごいことしてたの何回も見たよ。
蒼ざめる美優。
すごいね、信じられなくて、でもいつもシコってたよ。
くぐもった声で色々言い訳をしてましたが、どんなことをされたり、したのか、ちゃんと言ってよと言うと、沈黙のあとの再三の促しに口を開きました。
浮気、して、まし た。
その後も言葉責めで押し切り、観念してしゃがみこんだ美優の目の前にギンギンの竿を差し出しました。
その日から逆転した縦の関係ができあがり、マウントを取った僕と、取られた美優は言いなりになりました。
僕が見たのはキス、パイ出し揉み舐めでしたが、白状させるたびに、どんなことをしていたのか自供させると次々とカミングアウトされていきました。
かなりエグイこともしていて、内心驚いていたのですが、そこは悟られないように自供を続けさせました。
相手はパート先の次長さん。妻子ある身。
パート開始から半月も経たないうちに誘われるまま
ホテルで関係して以来、ところ構わず交わって、ホテルを使うのは月イチでその他はパート先、野外、公衆便所、建物裏、駐車場、車など次々に出てきました。
隣県の混浴温泉などは日帰りで何度も訪れて、見ず知らずの男性に股を開いて見せることも行くたびにさせられていたそうです。
ハメながら自供させると、ひと突き毎にちゃんと答えるので、焦らしながら突いて白状させてました。
露出について聞くと、始めは嫌じゃなかったとか言ってましたが、何度も答えさせているうちに、少しずつ答えが変化して最終的には、私も見られて興奮してました。
もっと昔から人影のないところに行くと疼いて我慢できなくなってどこでも、見られるかもしれない緊張感でオナニーを繰り返してたこともありますとも答えてました。
露出オナニーはいつからしてきたのか聞くと、旦那との結婚式の3ヶ月前に、電車に乗っていて大胆な痴かんに下着を外されて露わにされた時にイってしまい、それ以来同じ痴かんに10回くらい露わ弄りでイかされたのがきっかけと思うとのことでした。
その痴かんは毎回耳元でいやらしく囁いてきて、私の本性は、いやらしい変態なのだと言われ続けていたそうです。
22/05/05 14:22
(FuM6YgC.)
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