主婦45歳、昼間は仕事をしています。
30代半ば頃から夫婦の営みは無くなりました。性行為は時々真夜中にお風呂でする自慰行為だけでした。
会社の飲み会の後、お酒と日頃のストレスから魔が刺したのでしょう後輩の子とホテルに入ってしまいました。相手は30代独身、私は40過ぎのババア、半分冗談のつもりでした。でも相手は本気で部屋に入ると舌を入れてくるディープなキス、今迄経験が無い濃いキスに頭は真っ白になり抵抗する気力も理性も無くなり、ベッドに寝かされてブラウスを脱がされていました。弾力を無くした胸、弛んだお腹、恥ずかしさで止めさせる事より電気を消してと言っていました。しかし後輩は電気を消さないで愛撫を続けます。彼は乳首を舌で転がし、そして舌が脇へ。今日は暑かったから汗臭いのと手入れがちゃんと出来ていないかもしれない、私は首を振って拒否しますが彼は手を取り脇を責めてきました。匂いを嗅ぎながら剃り残しを舌で舐められて恥ずかしくて手で顔を覆うと反対側も舐められてしまいました。そして彼の手が下半身に達した時、今日はオバさんショーツだったのを思い出し彼の手を掴み止めました。私は自らスカートとショーツを脱ごうとしました。ベージュのオバさんショーツを見られるのも嫌だったし、シミや汚れを見られるのが一番恥ずかしく思ったからです。しかし、彼は脱いだショーツを奪いクロッチの部分のシミを確認してネバネバの汚れを舐めて見せてきました。余りの恥ずかしさに声が出ると同時に体が熱いなり大量の汁が分泌されるのが自分でもわかりました。彼が音を立てながら啜り1番敏感で大きくなったクリを唇で甘噛みされた時は腰が2、3度波打ってイってしまいました。更に彼は足をM字にしてクンニしてきます。
とうとう私は自ら入れて欲しいとお願いしていました。堕ちた瞬間でした。