淫らな体験告白

少し暖かくなってきてもうコートの季節ではないけれどまだ夜中とかは寒いくらいです。
以前、出会い系のサイトで知り合った男性で唯一連絡先の交換をした男性と
何回か会ってえっちしました。会ってえっちするだけのカラダだけの関係。
昨日も夜中に会うことになって、わたしはお風呂も入ってベッドでオナニーしてたので
ムラムラしたままカレに会いに行きました。
いつものようにノーパンで行って犯されるように激しくされるの？
最近はホテルにも行かず車で済ますことも。
ドキドキしながら待ち合わせのスーパーの駐車場まで車で行きました。
カレの車が来てカレの車に乗りました。
閉店して真っ暗なスーパーの駐車場。今夜はここでするの？
「明日も仕事で時間ないから口でして」
今日もえっちしてくれないの？
カレがおチンチンを出してわたしを待ってる。
わたしはそっとコートのボタンを二つ外してカレのおチンチンを口に。
まだお風呂に入っていないのか、オトコの匂いがツンとするおチンチンに
舌を出してゆっくり舐めていきます。硬さはまだ柔らかいけど大きなおチンチン。
口の中に入れるとさらにオトコの匂いが口の中から鼻へ抜けてクラクラする。
カレがコートの中に手を入れておっぱいを触ろうとしてる。
ンん。先の尖ったおっぱいに冷たい手が触れ思わず声が漏れちゃう。
「もしかして、裸？」
カレがコートのボタンを外していく。
「うわっ、裸で来たんだ。里桜奈ちゃんほんとにヘンタイだね」
わたしは何も言えず、目の前のおチンチンをしゃぶっていました。
カレの手がすでにぐっしょり濡れたおマンコを触ってる。
「ずっとえっちしてないの？」
カレの質問に「なひしょ」と、おチンチンを舐めながら答えました。
前日、兄と一晩中えっちしてた、なんて言えない。
「ねえ、外でいっぱい犯して」
ぼそっと、言ってみました。
「ほんと、ヘンタイだね。オレも嫌いじゃないけど」
初めて会ったときからカレのSの雰囲気に、きっと本当のわたしを受け入れてくれると
勝手に思っていました。
カレを案内してわたしがいつも外でしている運動公園まで行きました。
男性トイレの個室に入り、コートを脱がされ全裸になったわたしに
カレはおチンチンをしゃぶるように言いました。
カレの前にしゃがみ目の前のおチンチンを咥えようとしたら
強引に口の中に押し込まれました。両手首を掴まれ口マンコにズボズボ。
「こういうのが興奮するんだろ？」
んん。喉の奥まで入ったおチンチンに何も言えないわたしを立たせると
後ろから入れようとしてる。
時間がないって言ってたけど。
愛撫もされずただ性処理の道具としてカレの精子をからだの中に出される。
ゾクゾクする。
ぐっしょり濡れたわたしのおマンコはすんなりカレのおチンチンを受け入れる。
「こんなに濡らして、犯されてるのに興奮するんだね」
「おチンチンおっきい」
ああ、後ろから奥までズンズン突かれるたびに身体中がゾクゾクする。
カレの指がお尻の穴をほじってる。ダメ、指入れちゃ。
「今日はアナルプラグしてないんだね。今度はちゃんとしてこいよ」
「はい」
カレの指がアナルを広げるように入ってくる。
「今日は時間ないけど今度はこっちの穴にも入れさせろよ」
ダメ、まだしたことなから怖い！
「えっ？アナル処女？こんなにヒクヒクさせてチンポ欲しがってるのに？」
イヤ、恥ずかしいこと言わないで。
興味はあるけど、まだ、おチンチンは。
カレの手がクリちゃんを弄ってる。摘んだり引っ張ったり。
ダメ、気持ちいい。
「こうすると里桜奈ちゃんのおマンコすげえ締まる」
声が我慢できなくなっちゃう。必死に声を我慢してるわたしにカレはさらに興奮して
「ほんとにレイプしてるみたい、ああ、もう出そう！」
と言います。
ンん、ああ、いい。いっぱい出して！里桜奈の中に、いっぱい。
パンパン肉体のぶつかる音がさらに激しくなって、おチンチンがいちばん奥に入ったとき
わたしの中でおチンチンが跳ねているような感覚がきて、
カレが中に出しているのがわかりました。
余韻に浸る間もなくカレがおチンチンを抜き、放心状態のわたしのおマンコから
カレの精子が垂れていました。
はあはあと息をするカレの前にしゃがみ、おチンチンの先にまだ残った精子を
舌でゆっくり舐め取り、口の中に。オトコの味とわたしのえっちな味が混じった
ゾクゾクする味。
お掃除フェラもいつものことだからカレはもう驚かない。
「ほんとにヘンタイだよね」
カレの冷めた言葉にわたしは自分がヘンタイだと改めて思った。
「今度はベッドでたくさんしてね」
おチンチンを舐めながら言うわたしはやはりヘンタイの淫乱なんだろうか。

カレと別れて部屋に帰ってから、シャワーも浴びずにカレの精子の残るおマンコに
指を入れて掻き回し、手に付いた精子とわたしのおマンコの汁を舐めながら
アナルにディルドを入れてカレとアナルえっちをすることを妄想していました。