妻は、当時40代半ば。
実年齢より若く見えて、背も高くて貧乳だけど、
尻は大きくて、いい感じに肉ついてます。
若い後輩社員にカミングアウトして、
40代半ばの真面目な妻は抱いてもらう事ができました。
年明けに、私が勤務する会社に入社して3年目の
20才半ばの後輩を、新築したての自宅に呼んで、
ご馳走しました。
私「妻が浮気するか試したいので、
2人で会いたいと口説いてくれないか?」とお願いしました。
翌日Kくんに昨夜の状況を聞くと
Kくん「はい、先輩がシャワー中に、奥さんに会って欲しいと、、」
奥さん「私に頼まれてるのではないか?」
奥さん「2人で会う事はいいけど・・・
主人にバレたらまずいから」と躊躇している感じでしたと報告されました。
Kくん「先輩、本当に奥さんを寝取っても、いいんですか?」と
私「妻が浮気する嫉妬を味わいたいから、何とか口説いて欲しい」と懇願しました。
Kくんには妻を口説くよう、LINEと妻の携帯を教えました。
その日に妻に連絡してほしいと、、
その夜、妻からKくんに誘惑されたと相談されました。
私「誘惑されてみれば」
私は妻に「私以外の男性と経験してもらいたい、
もし経験しても私に報告しなくてもいいから」って言いました。
Kくん「本当に奥さんを口説いて2人きりで会ってもいいんですか?」と
私はKくんに、その代わり全て報告する事を約束させました。
但し条件をつけました。
内緒で会わないこと、
必ず録音機を置いて、秘め事を録音する事、
この2つだけの条件です。
意外にも、結婚するまで私以外の男を知らなかった妻は、
情熱的に口説かれて、激しく求められる喜びに有頂天になってしまったと思われます。
そしてお付き合いが始まりました。
週末に私が2泊出張する事にしました。
出張と言っても実は架空ですが、
妻に本当だと思わせました。
妻からkくんにメールが届きました。
妻「会っても良いわよ、でもエッチはしませんから」 ですと・・・
私は、新宿にあるワシントンホテルを予約しました。
ホントは、歌舞伎町のラブホテルでクローゼットやベッドの下に隠れて見ようと思いましたが、
初めてのデートで、ラブホテルの部屋よりもビジネスホテルぐらいじゃないと疑われると思い、ワシントンホテルにしました、
案の定、ベットの下も隙間が無く、隠れる場所はありませんでした。
しかし、録音機をっしかけました。
妻が、初めて他人棒を味わったノーカットの2時間30分の音声ファイルを大切に保存しています。
一番ビックリしたのが妻から挿入をお強請りした事です。
それに夫婦での喘ぎ声と若い男の子としてる喘ぎ声が全っく別物でした。
kくんに説明してもらい体位とか妻の濡れ具合など聞くのが興奮しました。
妻は熟女ですが感度は最高です。
元気な男性に、有り余っている精力を何度もぶつけられて、
蹂躙され狂ったように悦ぶ妻。
kくんの技は、震えるような腰の振り、腰の振動が毎秒2~3回ありました。
ストロークは短いながら、バイブレーションを与えるように小刻みにピストン運動すると、
ペニスの先端で膣の奥深いところの子宮頚部にあるポルチオと呼ばれる性感帯を刺激するために、絶頂へと向かう妻の甲高い喘ぎ・・・
そして昇天した時の全身を激しく痙攣させる妻の姿は普段着姿の清楚な妻とは真逆のその凄いギャップに激しい興奮を抑えきれなりました。
中年女性は、激しく抜き差しすると痛みを感じる人が多いため、
膣の奥深く挿入して、ピストンというよりぷるぷるバイブレーションする方が、
いつもとは違う快感がカラダの奥に広がっていくということでしょうね・・・
ピストン運動が止まると、妻から「もっと突いてえ」を連呼してます。
かなり嫉妬しました。
バックで突かれて中出しされ、貝から大量のカルピスが溢れたところも音声に収められており、それを聞いてわたしはイッテしまいました
それから定期的に抱かれちゃいました。
その声をお聞きになりたければ、メールください。