あれから2回会いました。
また車で触られ、道具扱いされるのかな…って思いながら会いました。
車内でまた色々な事を話していました。
その中でルールを決める事になったので報告します。
・オジサンとしかしない
・覗き仲間には挿入以外はさせる
・呼び名は白ケツで統一
オジサンの専用セフレ…奴隷になるって事でした。
私からは、その代わり
・ゴムの着用
だけ認められました。
そのままタクシーが向かったのはカラオケでした。何曲か歌ってもオジサンは?なジェネレーションギャップ。若い女の子とカラオケに来たい夢があったみたい。
2時間ただのカラオケでしたw
カラオケを出ると近くのお店でラーメンを食べ、再びタクシーに乗りました。
暫くドライブ?してて、夜桜を見に河川敷で降りて歩いた時に異変が…。
気付かなかったけど期待してた?のか、私の内腿はぬるぬる…普段から液が多くサラサラな私は洪水状態になってました。
こんなに濡れた事なくてバレないか正直不安で、夜桜どころじゃなくなってしまいました。
意識すると更に濡れてしまう…。お尻おっきくて脚太いムチムチなのにミニスカートしか履かない私は、ただでさえ視線が凄くて濡れてるけど、期待してるのかどんどん濡れてきました。
いつも、太ももに隙間が無いからバレないって感じです。でも、今日は液が多くて…。
にゅちょ…にゅちょ…歩くと音が微かに…。
「着いたぞ」って言われた所は橋の下。私はここでされるって直感しました。
「いや…」って言う私を無視して手を引っ張り暗がりへ。
「ここは嫌…」って言う私の耳元で、「そんな濡らして何言ってるんだクソマゾ女が」って。私はその一言で一気に興奮がピークに。「いや…」って言うのも言葉にならず濡れてるのがバレてて恥ずかしいし、イクのを我慢するのに精一杯…。
靴で私の靴を左右に押してきて、脚を開かされました。肩幅くらいに開いた状態が気持ちよくて。ただ脚を開いただけなのにそのままイッってしました。
オジサンは、ガクガクする私を後ろからおっぱいを掴み倒れない様にして。
「おいおい、脚開いただけで?」
ってビックリされました。私が一番ビックリです。こんな露出狂だった事に。
捲る程も無い丈のミニスカートを、「捲っちゃうぞ」って何度も耳元で言われ、「いや…」を連呼する私。ただそれだけでイク…。何も触られてないのに。
こんな自分を知って更に興奮をするスパイラル。
あまりの気持ちよさと興奮で、意識も飛びそうな感じな時に“ぬるっ”ついにオジサンが入ってきました。40才以上離れたオジサンなのに。
奥まで入ってきた瞬間…バチって火花が散ったみたいに露出と違うイクを。「イク!」って叫んでイキました。
「おもしれえ」って言い笑うオジサン。ガクガクしてる私。立ちバックのまま上半身の服を脱がされました。おっぱいを出す為に。
オジサンが動き出すと私は直ぐピーク…イクイクを繰り返し。口を開いたまま半白目だったみたいで、キスするために直立にされ顔をグイッってされた時に、オジサンに「エロい顔しやがって」って言われました。聞いた事のあるアへるってのはコレだって後で知りました。
ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ…液の多い私だから音が…橋本の下で反響して…。
ガサッ(以下、こんな感じの会話でした)
真理「!!」
オジサン「やっと気付いたか?」
真理「何?」
オジサン「ホームレスだよw」
真理「待って。嫌」
オジサン「見せてやるだけだって」
オジサン「たまにここで休憩してて、話す様になって。そんで見せてやるって約束してな」
真理「嫌。ひどいよぉ…」
オジサン「めちゃくちゃイキそうなくせに?」
真理「…」
オジサン「イケよ。変態なくせに」
真理「…」
オジサン「見てるぞ…お前見てシコシコしてるw」
真理「いやぁ…」
私は何度もイキました。オジサンが動いてもなく、耳元で囁くだけで。
こうやって思い出しながら書いて…イク…私どうなっちゃったんだろう。
オジサン「おっぱいだけいいか?」
真理「いや…」
オジサン「じゃあもう終わりだな」
真理「いやぁ…おっぱいしていいから…」
オジサン「俺もイキそう」
真理「いやぁ…もっと…」
オジサンは我慢してたのか動くと直ぐに抜いて私のお尻にピュッピュッって出しました。
オジサン「おっぱい行け」
真理「うん…」
私は自ら近寄って…
オジサン「舐めるだけだよ」
汚い人「ええんか」
汚い人「こんな若い子の…」
って言いながら私のおっぱいを貪られました。臭くて臭くて…。シコシコしてたから手に精液も。
おっぱいを貪りながらシコシコしてるのが見え、何度目?の射精をするみたいになってきて…。
オジサン「立って◯◯◯舐めさせてやれ」
って言われました。私は言われるがまま立って…私の股下に顔を埋めて路面にピュッピュッって出してました。
私は汚れちゃった…。
オジサン「お前、高校生の時からここでオナってたろw」
真理「えっ…」
オジサン「知ってるって。このじいさんいつも見てたってよ。あれお前だろ?」
真理「…」
オジサン「こんな奴そうそういないからなwバレバレw」
私がここでしてたのまでバレました…。
こうやって思い出してまた…。