高2のある日から毎日置換してくるおじさんがいた。
毎日おしり触ったり。
特に無抵抗でいたら、人が増えた。
数人で胸揉んできたり足を触ってきたり、おしりさわってきたり。
触りやすくしてあげる、なんてこともしないし、かといって抵抗するでもなし、でいたら、パンツの上からクリとか触られるよーになって、いくまで触られたりするよーになって、だんだん過激になっていった。
イキそうになってるとかもわかりやすくなってきたのか、寸止めされたりして、ある日ついにパンツの中にまで指を入れられ、当然濡れまくってたのもバレた。
その車両ではいつものメンツに私が無抵抗なこと有名になってたのか、参加者?も徐々に増えて、だんだん大胆に触られるよーになってたけど、ついに直接クリを触られたり、腟内に指を挿入されるまでになってしまった。
彼氏もセフレもいた私は、ぶっちゃけHは好きだったし、感じやすいほうでもあったけど、それとはまた違う刺激に毎日ドキドキしてたし、気持ちよくしてくれてたから、抵抗せずに毎日置換たちの指を受け入れてた。
ぎゅうぎゅうの車内で、指をゆっくりねっとり出し入れされて、同時にクリも擦られると、何度もいかされる日々。
耳元で、またいったね、とか、ぐちょぐちょだね、とか、そーゆーこと言われることもあった。
満員電車って、囲まれるとほんと周りに気づかれないみたいで。
私も目をつぶって感じてるだけだから気づかなかったけど、ある日、後ろ側の置換に両手でぱかって思いっきり開かれて、クリすられてるときに、手前からはじめ指かと思ったけど指じゃないものが入ってきた。
気づいたときには、入れられていた。
さすがにすこし抵抗したけど、何事もないみたいに、電車の揺れに合わせてゆっくり出し入れされて、後ろにいる置換にクリすられて、ねっとりゆったりと出し入れされて、あきらか犯されてるってわかってるのに、イキそうになってしまって、それがバレると、突然小刻みに出し入れされて、そのままいってしまった。
その日から、置換たちは、ローテーションで挿入してくるよーになった。
時間的に?1日1人って決めてたらしく、日替わりで犯される日々。
いきやすい私は、置換がいくまでに数回いかされることもあった。。。
もちろん誰一人中に出したりとかは、ないよ。
上手く囲まれた時は、シャツのボタン外されて、ブラから乳首出されて、弄られることもあった。
置換の1人からこっそりカバンに入れたからと渡された下着があって、股のところがぱっくり割れた下着だった。
それまではパンツを横にずらしたりして触ってたけど、それを履いた時には、そのまま挿入されて、パンツ履いてないみたいですごくえっちな気分になった。
私は、変態なのかもしれない。
彼氏やセフレとしててももちろんきもちいいし、メインの彼氏は避妊してくれないからピル飲んでたから、置換たちがもし中出ししちゃってもそこは大丈夫だけど、不思議と誰も中には出さなかった。
コンディションによっては、2、3分に1回は、いってたから、そーとーいきやすいってバレてたとおもう。
毎日受け入れてるうちに、気持ちよければなんでもいいやとゆーかんじで、噂になったのか、新規?の置換にもいきなり入れられることもあった。
クリすられながらだと、2、3回の出し入れでいっちゃったときもあって、置換もびっくりしてた。
入れられるまでにすでにいきそーになってたりするところに入れられたりすると、入れてちょっと動かしただけでいってしまうから、そーゆーときは、ほんと恥ずかしかった。
この春卒業して、大学進学で引っ越すので、あの置換たちとはもう会うことないかも。
でも毎日いきまくった刺激的な通学。
忘れられない日々だったなって思ってます。