コロナ禍になる前のお話になります。
合意で痴漢プレイをする場合、ネカフェや映画館、アダルトショップやドンキなどの死角とありきたりな所になると思うのですが
女性・男性共に最も興奮する場所はどこだろうと考えた結果、意外と自宅が良いんじゃないかと考えました。
衣類の出張買取という設定で女性のお宅に訪問し、買い取る服を査定するのに女性に着てもらい、査定すると称して身体を触る。というシチュエーション内容で別サイトで募集。
女性からしたら家がバレてしまうので恐怖心が強く、応募は無いだろうと期待せずにいると「詳しく聞かせてください」とメールがきました。
その女性とやり取りをする中で、上記のプランをやる事が決まりました。
その女性は一人暮らしですが引越しが決まっていた事と監視カメラがアパートの入口にあった為、そこまで心配はされていませんでした。(今思うと結構稀なケースですよね。)
当日
業者の振り(服装はスーツ)をして女性のお部屋に。
チャイムを鳴らし、オートロックの入口を開けてもらい部屋まで行くと待っていたのは大学生くらいのどこにでもいそうな普通の女性でした。
「では査定しますので、お洋服を見せて頂いてもよろしいでしょうか?」
女性は4着程テーブルの上に置きました。
「んー、、細かく査定するのに1度着て頂いてもよろしいでしょうか?」
「はーい。」と返事して女性は奥の部屋で着替えてきました。
ここまでのやり取りがあまりにも自然過ぎて、本当に痴漢の様に触って良いのか不安になりました。
女性はワンピース姿で、私はくまなく全身をみて時折服をつまんだりしていました。
「少しほつれてますね。ちょっと触りますよ」と言いながらおしりのらいんを優しく撫で回すと、微かにピクっとしました。
敢えて胸は触らず、次の服に着替えて頂くと
今度はキャミソールとハーフパンツ。
(女性も触られやすいのを選んでくれたのだと思います。)
私は査定しますと伝え、後ろからそっと手を回して胸全体をソフトに撫で回しました。
女性は少し背中を仰け反らせたりギュッと身体を強ばらせたりしていました。
ノーブラだった為、乳首が硬くなってくるのが分かりました。
次の服はスエットでした。
キャミソール同様に後ろから胸を撫で回し、そっと股下を撫でると、「ぁ、」と小さく喘ぎ声も聞かれました。
「どうしましたか?」「あれ?乳首が硬いですけど、、」と耳元で声をかけるとビクンとして喘ぎ、
そのまま恥ずかしい事を言いながら触り続けると、
遂に女性は我慢できず、私の手を引いて寝っ転がり、
「直接触って」と懇願してきました。
私は服の中に手を入れてみるとマンコはビショビショになっていました。
そーっと手マンをしつつ身体中を弄り、「あ、ダメ」と言いながらイキそうになると手を止めて生殺しにしました。
いよいよ女性は「あ、あ、、もうイかせて下さい!!」と懇願したのでイカせるとおしっこも漏らしながらいってしまいました。
台所の辺りで立ちバックで羽目たあと、少し他愛ない話をしました。
一緒にシャワーを浴びる事になり、その時にもついついはめてしまいました。
もう二度と経験できないであろういやらしい思い出です。