新入社員のメグを入社2ヶ月で抱きそれから約5年間、肉便器として調教して来ました。
親娘ほど歳が離れていますが、父親の居ないメグはファザコンだったようで簡単に口説くことが出来ました。
入社した頃のメグは、処女ではありませんでしたが男は1人しか知らず、それも数回しかセックスの経験もなかったのでイクこともまだ知らないような女でした。
そんなメグに絶頂させ女の喜びを覚えさせると、猿のオナニーのように私とのセックスに溺れ何でも言いなりになる性奴隷に変わっていきました。
両手を頭の上で拘束し、フェラをさせながら喉の奥までチンコを突っ込むと、初めは咽せて吐きそうになっていましたが、いつしか喉の開閉を自由に出来るようになり、今では私が指示しなくとも喉の奥までチンコを入れて大量の唾液を垂れ流すようになりました。
その頃から首を絞められるのが好きになったようで、自ら首絞めを要求したり自分から首輪をつけるようなメス豚になっていました。
当然、アナルも開発しているので、マンコ同様にアナルでも絶頂する体に成長しました。
そんなメグも27歳になり、今は婚約者がいます。
勿論、私はメグの幸せを望んでいるのでこのまま結婚してくれたらと思っています。
そうなれば私との関係も終わりかもしれませんが、それを決めるのはメグに任せます。
折角調教した肉便器を手放すのは勿体ないと思うかもしれませんが、実は今もう1人調教しようとしている女がいるんです。
その女は、49歳になるメグの母親の章子なんです。
章子については、また今度お話しします。