淫らな体験告白

母の命日には毎年、義父と妹と３Pして供養してます。

よくある連れ子再婚。
私と妹は母の連れ子でした。

私中３。妹中１。

思春期だから親のセックスってやっぱり気にはなってましたね。

でも目撃したとかはないけど、義父が休みの日に学校から帰ると、あれ、いつもとちょっと家の空気感が違うなんて事はありました。
たぶんしたあとだったんだと思う。

義父は真面目に働き給料を家に入れ私達を養ってくれたし、私達にも優しく接してくれた。
でも、本当に血は繋がってない分、どこか寛大なところもあって、私も妹も純粋に人として好きでした。
母も再婚は成功したと思ってこの世を去れたと思う。

でも本当は私達は母が思っている以上にもっと仲良しだった。

私が高二の時、何気に妹と三人でテレビを観ながら雑談していて、連れ子とできちゃったみたいな話題がバラエティーで流れた。
これはうちにとってはみんなが困る話題である。

その時に場の雰囲気を変えるため、妹が私達だったらどっちを選ぶ？
そう義父に質問した。

義父はそりゃふたりともだよ。

端的に答えた。

やけにあっさりしていてみんなで笑ってしまった。

どちらを贔屓することなく接してくれた義父らしい発言だったが、私はこの時からやけに義父を男として意識するようになってしまった。

私はすでに経験済みだったが、セックスで快楽を得られるほど成熟した相手としたことはなかった。
元々少しファザコンの気もあった。

妹はまだバージンだったが、妹は元来同い年の男子とかに興味がなかった子なので、初体験は義父？というのを初めて意識して考えたそうだ。

私達はよくそういった話をお風呂の中でしたが、仮にそうなったとしても母にさえ隠し通せば家庭は壊れないような気はしていた。
義父にはそうした懐の深さを感じさせる面もあったかもしれない。


母は仕事を持っていたから、チャンスはいくらでもあった。

そして、うまい具合に妹も留守の時、遠回しにアプローチしてるのを義父が察し、私達は男と女の関係にもなった。

最初はふたりとも少し照れた。
特にキスをするまでは。

でも徐々に徐々に気分が高まり、私は今まで出したことないような喘ぎ声をあげていた。
気づいたら夜になってるほど夢中に抱きあった。

義父は何度も何度も私達姉妹よりかわいい娘はいないと言ってくれ、心の奥ではずっと欲しかったと私を激しく突いた。

避妊なんて全くせず、三回は中で出した義父。
終わってからもしっかり甘えさせてくれるし、やっぱり若い男の子にはない魅力があった。


そろそろ二人が帰ってくるのに備えようと一緒にお風呂に入っていると、実は妹ともしたと打ち明けられた！
さもありなんって感じだったからすぐに納得はできた。
妹にもお姉ちゃんともセックスするかもしれないけどいい？ってすでに打診してたらしい。
妹から私達の会話を聞いてたからかもしれないけど、義父なりに私ともそうなるのは時間の問題と思っていたらしい。

母への裏切りって意識は不思議と三人共通で薄かった。

家族円満のための、私達だけの秘密のスキンシップ。
そんな風に思ってた。

妹がだいぶ慣れた頃、私達は母が仕事でいない時間をフルに使って３Pをした。

ふたりでするのとはまた違う興奮があった。

私はすっかりつまらなくなった彼氏とは別れ、義父とのセックスの虜になった。
妹は逆に彼氏ができたが、ちっとも良くないと義父にいつも迫ってはねだった。

それから私達はずっと運命共同体です。

これはしたものじゃないとわからない。