わたしは36歳の主婦です。夫が失業中で、夫の借金もあり
返済のために、レジのパート以外に2週間前からソープランドで
働くようになりました。普段はおとなしいわたしなんですが
借金を返済しないとァパ-トから追い出されてしまうので
生きるために、このお仕事に飛び込んだのです。
働く場所はわたしの住んでいる町の駅から電車で40分程のところなんです
でも、ある日のこと、お客様で、わたしの知っている人が
いたのです。それは、わたしの息子の友達で家の近くに住んでいるお父さんです。
相手もびっくり、わたしも、びっくり
わたしはスケスケのピンクのミニのネグリジェ、
お父さんを、慎二さんとします。
慎二さんは、わたしのおおきなおっぱいを食い入るように
見つめて 「明美さん、こんなところで働いているなんて」
「おとなしく、真面目な奥さんだと思っていたのにね」
わたしは顔を赤くしながら うつむいているだけでした。