今年のお正月でした。
大学生の姪っ子と高校生の甥っ子が二泊の予定で遊びに来た時のお話。
久しぶりに会った甥っ子は男の子から男性になる途中で、それなりに逞しく立派になっていました。
二日目の朝、洗濯をしようと洗濯籠を覗いたら、昨夜私が脱いだ下着になにかが付いていました。
なんだろう?と手に取ってみると、ちょうどアソコに当たる部分に少し黄ばんだ粘着質な物質が付いていました。
指で触って、鼻に近づけ匂いを嗅いでみると。。。
ツンとする男性の匂いがしました。
下着と一緒に丸まっていたストッキングはつま先の部分が濡れていました。
あの子、私の下着とストッキングで一人エッチしたんだ。。。。
下着についた精液はとっても濃くてドロドロしていました。
朝食時には甥っ子は特に変な素振りもなくいつも通りでした。
でも私は、この子が私の汚れた下着でオナニーしたんだ。。。
って思うと、ドキドキが止まらなくなりました。
その日はお手洗いに行っても拭かずに下着を履いて過ごしました。
そして、入浴前にさらに下着をアソコに擦り付けて洗濯籠に。。。。
翌朝、、、やっぱり下着は汚されていました。
それも前日よりもたくさんの精液で。。。。
私はその下着だけを取り除いて洗濯機を回して、自室にもどりました。
手には汚れた下着。。。
ベッドに座り、改めて下着を見ると、すごい量の精液が出されていました。
恐る恐る下着を顔に近づけて、匂いを嗅ぎました。
キツイ男性の匂い、、、若い男性の匂い。。。
頭がクラクラするくらいの匂い。
頭の中で何かが弾けて、私はその汚れた部分に舌を這わせました。
舌が痺れるくらいの濃い精液。。。。鼻を抜ける匂い。。。
もう我慢ができなくなって、舌を這わせるだけでなく、精液を啜りました。
音を立てて啜りました。
元々私が汚していた下着なので、精液だけでなく、私のおしっこなどいやらしい味もしました。
チューチュー下着を吸いながら、右手はアソコをかき回してしまいました。
いやらしいものを味わいながら、指で自分を犯しました。
すっごく気持ちよくて、頭真っ白で果てました。
甥っ子は相変わらず素知らぬふり。
でも、私の中では甥っ子に犯されてしまった感覚です。
彼は私をいやらしい女として見てくれていたのでしょうか。
そうなら嬉しい。