淫らな体験告白

33歳の主婦です。
子供の頃から実業団までずっとプレイをし、数年前に引退をしました。
選手時代にも男性とお付き合いをしていましたが、競技を優先にしていたので男性経験は同年齢からすればかなり少なかったと思います。
引退後は、今の主人とそれなりにはエッチをしましたが、絶頂を感じることはありませんでした。
しかし、今は狂ったように感じまくる『淫乱女』だと言われています。
そんな私に変えたのは、主人ではなく私が『パパ』と呼んでいる人なんです。
パパとは、10年以上前にスポンサーの方として知り合いました。
ずっと私を金銭的にサポートしてくれていましたが、引退後は性の指導をしてくれています。
性に対して無知だった私に男性が喜ぶフェラや手コキを指導されたり、玩具やロープなどの道具も使って快楽という女の喜びも指導してもらいました。
身動きが出来ないくらい縛られながら、オマンコやアナルにバイブやローソクを入れられ、
「皆んなしている事だから…」
と言われ続けて来ました。
無知な私はその言葉を信じていましたが、これがアブノーマルな事だと知った時にはもう既に体がその快楽を覚えていて、普通では物足りない体になっていました。
勿論、この事は主人や周りの人など誰も知りません。
パパからは、
「お前がこれ程『淫乱女』になるとは思わなかった…」
と言われるくらい、今の私は狂っているようです。