淫らな体験告白

当時、自分は30代で彼女は11歳年上のバツイチ同士
SEXは主にラブホで　こちらがSな感じで言葉責めや辱めっぽいプレーがお互い好きだった。
ラブホによくサービス品でアイマスクやパンスト等がある所があり　それで
彼女に目隠しし、ノーパンパンストしてパンストの上からじっくり愛撫してから
ビリビリに破きメチャメチャに舐め回してから　犯すように激しくピストンし最後は
彼女の口で出し、全て飲んでもらうプレーが好きだった。
ある時彼女が逆の立場でしてみたいと言い出し　自分がパンスト履くの？？って感じで
なんか違和感あったけど　試しに自分がアイマスクしてノーパンパンスト状態になり横になった。
彼女は自分とほぼ同じようにパンスト上からチンポをしごき執拗に口で愛撫してきた
なんだか自分も興奮してしまい　いつもとは違う声を出してしまった。彼女の口は徐々に上に
上がってきて自分の乳首を舐めながら片手はパンストの上からチンポをしごき
かなり悶えてしまったが　そんな声をかき消すかのように今までに無いような激しいディープ
キスをしてきた　彼女はまるで別人のようで、何かに目覚め覚醒したのかのようだった。
激しいキスを終え彼女は自分の顔にまたがり顔面騎乗をしてきた！彼女のオマンコはビックリ
するほど濡れまくっており　そのオマンコを自分の口に押し当て激しく腰を振ってきた　自分も
舌を最大限に伸ばし舐めた　彼女のオマンコからは大量の愛液が溢れ、それを口に強く押し当てて
くるので溺れてしましいそうだったが　あまりにも彼女が興奮して大声で喘いでいるので　そのまま
あふれ出る愛液をジュルジュルと音を立てて飲んでいた　まさに逆レイプ状態だった。
そして彼女はいったん顔から離れ　また自分の下半身へ　今度は思いっきりパンストを破りチンポを
引出し犯すようにフェラが始まった　69の状態で舐め合い　というか一方的にやられてる感じで主導権は
こちらにはなかった　散々舐め回し間髪入れずに騎乗位になり一気に挿入　ガンガン腰を振ってきた。
今まで聞いたことないくらい荒々しく喘いでいるドSな彼女に犯されてるような感じが
新鮮でこちらも声がさらに大きくなった、彼女は自分のチンポが折れそうなくらいオマンコを
押しつけ腰を振りまくった。そのうち彼女のオマンコが入れたまま潮吹きしたのがわかった
一瞬動きが止まったが　それでもまだ腰を振り続けた　こちらが目隠しているのでどんだけエロい顔して腰振っているのだろと思うと興奮は倍増した。彼女は何度かイッているようで
こちらも限界で、そろそろイキそうだと言うと彼女はチンポを抜き　再び口の中へ入れ手で
しごきながらまた激しくディープフェラをはじめた　こちらも我慢できずイクっ！と言うと
チンポを咥え鬼頭を舐め手でシゴかれ　彼女の口へ大量に精子を出した。ドクドクと出る精子を
彼女は最後の一滴まで吸出し飲んだ　最高に気持ち良かったがもう二人共放心状態でグッタリだった。

そのプレーはその後なぜかあんまりしなかったが　別れて10年以上経つがたまに思い出しては
興奮して勃起してしまう自分がいる。