私が大学生の頃、とある衣類量販店で働いていました。
店長は30代前半の男性。
人当たりが良いため職場の女性たちからの評判も良く、顔もイケメンでした。
ある日のバイト終わり、帰宅途中で携帯を忘れたことに気が付きました。
急いでバイト先に戻ったところ、まだスタッフルームの電気が付いていました。
スタッフルームに入りましたが、電気が付いているのに誰もいません。
携帯を見つけた後、残っている人に挨拶だけして帰ることにしました。
人を探していると、真っ暗な販売場の中でひとつの更衣室のみ電気が付いていました。
近づくと、男女の声がしました。
店長と、バイトの女子大学生(Aさん)の声です。
店長「これ、着てみて」
A「こんな小さいの入らないですよー」
店長「いいから、早く着てみて」
A「ほら、入らないじゃないですか」
店長「乳首が丸見えだよ」
まさかバイト先でこんなことをしてるとは思わず、その場から動けなくなってしまいました。
店長「ほら、こうやって丁寧にやれば着られるよ」
A「あっ、ちょっとー。変態」
Aさんは次第に「んっ、はっ」と喘ぎ始めました。
店長「乳首が立ってきたから、ブラジャーに収まらなくなってるじゃん」
A「店長が触るからですよ」
店長「次は、パンツかな」
A「それも絶対入らないですよ」
服を脱ぐような、布が擦れる音がしました。
A「ほら、やっぱり」
店長「もう少し頑張って」
A「ダメダメ!入らないよ、あっ、ちょっと!」
店長「食い込んできたね」
A「売り物の下着はもっと大切に扱ってください!」
その後、キスをする音が店内中に響きました。
やがて、Aさんの喘ぎ声が聞こえてきました。
A「舐めちゃダメ。お風呂入ってないよ」
店長「大丈夫。匂いは無いよ」
A「あっ、やっ、あんっ。はぁ、あっ」
店長「パンツ脱がして、直接舐めようか」
スルスルと布が滑る音がして、
A「あんっ!あっ!あん!あっ、やっ!あーっん」
Aさんの声は大きくなりました。
店長「ほら、鏡で自分の姿を見てご覧ん」
A「やだぁ、恥ずかしい」
その後、おそらく店長のものをAさんが咥えている音がしました。
ちょっと疲れたので休憩。
希望があれば続きを書きます。