俺20の頃 彼女の高校の親友に
俺を見せたくて、駅近くの喫茶店で待ち合わせ。親友は、二人ずれで、一人は彼氏を、フリーの彼女の俺を見る目が違った。俺はトイレに席を立つと
フリーの彼女も席を立った。トイレの前で初めて、女性から誘そわれた。
二人だけで会いたいと、言われ
書くものが無いので、紙ナプキンに
それぞれ、電話番号を書いて交換した。後日この前の喫茶店で待ち合わせ
して、彼女から一目惚れしたと言われ
俺もだよと言ってやると、彼女に言われた。証が欲しいと言った。俺はラブホに行こうか?と言うと、返事は良いよとの 事だった。ラブホに入り、初めは、湯船に入る前におめこにチンポを入れて、そのまま湯船に入ると、こんなのしたこと無いけど、気持ち良いわと、向かい合わせ、ダッコちゃんスタイルになり彼女は、俺の鎖骨辺りを舐め始める。それが又気持ち良い
俺が、お前も遊んでるなって言うと
あんた程でもと、言い返して来た。
それからは三回程ラブホに行ったが
ホテル代勿体ないから、家来る?って
それからは彼女の家に行くようになった。彼女の母親に会った時は、今度は俺が母親に一目惚れしてしまった。
母親はまだ、40代前半、パッと見はまだ20代後半でも通る位の若さだった。
彼女の名前はマキ 親の名前はミキ
此からは名前で、半年が過ぎた頃マキと家でおめこしてる時に ミキが帰ってきて、全裸で俺腰振ってた時、ミキが、ゴムは、着けなさいよって言われ
マキが失神してマキの穴からチンポを抜いてパンツを履いて、一階のミキの所に行くと、ミキが余り見せつけないでねって、言われた。俺はマキさんと
本当はおめこしたいんだ?ダメかな?
ミキさんは 俺の顔見てバカ!マキのあんな声聞かされると、おめこが潤って来るわ!俺に責任取れるのかって
俺はミキの後ろに周り抱きつき乳をわしずかみして乳首をこねくり回すと、
ミキがマキは?どうしてる?俺失神して寝てると言うと俺に身体を預けて来た。俺はミキの髪の毛を引っ張り顔を上に向かせ、唇を合わすとミキの口から舌が俺の口の中に割って入ってきた
母ミキがまさ君は私とおめこがしたいんだ?と、言って 俺のチンポをまさぐって来る。えぇ?硬いし大きいのね
これでマキの穴の中に入ってたんだね
羨ましい!ねぇこのチンポ私の穴に入れてくれるの?その前にこのチンポの味知りたいしそこのソファーに座ってと、俺がソファーに座るとパンツを脱がされチンポが又元気を取り戻して上を向いてるチンポを手で扱きながら口の中に、雁首の辺りを舌で刺激されると、たまらず出そうになりミキの頭を両手で股間に引き寄せミキの口の中に精子をぶちまけた。ミキの口の中が精子で溢れていた。俺がこぼすなよって言うと、やはり若いね沢山出しすぎだよって笑顔で言った。でも美味しい
一回出してもまだ 大きいままだね
入れる?俺がうんと 頷くと
ミキは立ち上がり下着だけ脱いでソファーノ下に寝そべり脚を開いた。さぁ早くおいでよと、俺ミキにおめこが舐めたいんだと、言うとミキが嬉しい
舐めてくれるの?さぁ早く舐めて、俺がくりとリスを吸って舐めると、どこで覚えたの、良いわよ気持ち良いわ
もっともっとよ、ミキの腰が震え出したいやん逝きそう 逝っても良い?
俺がダメだ、もう少し我慢しろ!と命令口調で言うとミキの口から、ねぇ意地悪しないで、逝かせてと言う前に
ミキの穴から白く濁った淫汁がこぼれ尻の穴まで流れ出ていた。ミキがもう大丈夫よ 入れてとせがんでるミキが脚を一杯に広げて俺のチンポが入って来るのを待ち構えている。チンポの先をミキの淫汁をたっぷりと付けていざ侵入 めりめりと音がするくらいに肉を掻き分けて奥へ奥へと入って行く
ミキの顔の眉間にシワができていた
一杯まで入って股間が密着してじっとしているとミキの顔のシワも取れ
又ミキの腰が動き出した。俺はミキの腰の下に両手を入れて密着 ミキの腰がうねり出した下から突き上げるミキの腰 俺もミキの腰に合わせてチンポを突き上げる。ミキの乱れた髪の毛
もう逝っても良い頃なので穴からチンポを抜こうとすると、がっちりとミキの足が俺の太ももに絡み付いてミキがいゃぁ抜かないでと目を覚ました。
マキが目覚めて降りて来ることを言うと、渋々絡ませた脚を俺の太ももから離れて行った。起き上がりトイレに行くミキ やはりマキが降りできた。