淫らな体験告白

新幹線の中で

昨夏の終わりにナンネットで知り合った素敵なおじさま。
初対面では人通りの多い遊歩道でひたすら触られながらのエロトークでした。
私の気持ちよさを優先してくださって、痛がりな私の嫌なことは絶対しないし、その後も募集かけて遊びに行く私を帰ってくるまで心配してくれながら、わがままで高飛車な私にいつも「お前はUrala様でええんやで」と言ってくださった、優しくてエロかっこいいおじさま。
そんな素敵なおじさまと新年早々お会いするチャンスが。

前夜からパイパンを仕込み、おじさまが大好きなTバックとホールタイツに身を包み、ダッシュで向かう準備。
ご出張から新幹線でお戻りということで新大阪で待ち合わせの予定が、予定より大幅に遅れ、私が新大阪に着いてから乗り込んだというご連絡をいただいてしまい…
そこでふと考える。
「今、新大阪からダッシュで新幹線乗ったら、名古屋で捕まえられるなぁ…
席わかってるし、隣に座ってびっくりさせてみよかなぁ…
あ、もしかしたら…新幹線の中でお触りしてもらえるかも…？」
と思った瞬間、エッチな妄想に負けて東京行きののぞみに飛び乗って、向かうは名古屋。
名古屋に到着して15分後におじさまが乗る新幹線へ。

ちょいワル系なカンジで長身で着映えするタイプのおじさまは、絶対似合うと思っていたスーツ姿が超カッコよくて、見つけた瞬間から目の保養…
いや、目的はそれだけじゃないってば。
そして、びっくりさせるつもりだったのに、大人の余裕？想定内だった？ってぐらい、私を見ても全然驚かないじゃないですか、もうっ！
お隣に座っても、最初はお話ばっかりで。
えーっとぉ…トークだけ？
このまま新大阪までお話だけで終わったら、私の気持ちがおさまりませんけど？？
生理終わったばかりで、ずっと溜まりに溜まった性欲どうしてくれるよ？？？
いや、そっちが触ってこないなら、こっちから仕掛けるべき？？？？
と思いかけた頃にやっと膝丈ワンピースの裾から手が。