昨夜、長野県の混浴温泉がある宿にお友達と泊まっていました。みんなが寝たあと、たぶん1時くらいだと思いますが、寝られなかったのでお風呂に入ろうと思い、深夜だから混浴温泉に挑戦してみました。
誰も入っていなくてゆっくり入っていたら、入り口の方から足音が聞こえてドキドキしました。
やっぱり恥ずかしくなって奥の方の岩に隠れるようにしました。
温泉に入ってきたのは若いカップルでした。しばらくイチャイチャしている様子を聞いていたら、付き合ってはじめての旅行らしいということと、二人ともえっちの経験が少ないということでした。
どうしてえっちの経験が少ないことが分かったかというと、男の子が初めてで痛かったらごめんねって言いながらお湯の中で女の子を抱きしめながら指でしていて、女の子も私も〇〇(男の子の名前)がはじめてだからと言っていたからです。
もう少し様子を見ているとやっぱり経験少ないみたいで、女の子があまり感じていない様子で男の子が焦っている感じがわかってきました。
私はその様子を見ながら少しずつ興奮してきたので、岩に隠れるように独りで自分のを触り始めました。二人がようやく挿入できそうになったところで、私も気持ちよくなってきたのとのぼせそうになってきたので立ち上がって独りでで続けようとしましたが、立ち上がったら、向こうからも見えることを忘れていました。それに立ち上がる時に親の音がしてしまって、二人に気づかれてしまいました。二人は驚いた様子で小さな声をあげて、女の子は男の子の後ろに隠れるように恥ずかしそうにしていました。
私が独りでしているのを気づかれてみたいで、女の子が、えっ?と声を上げるのも聞こえました。
男の子は、我慢できないからこのまましていい?って女の子に聞いていました。
女の子は私が女性だと気づいて安心したのか、男の子にうなづいて続けようとしていましたが、やっぱり上手く入れられないようでした。私も見られたことと、焦ったくなって二人の方に近づいていってしまいました。
二人はさらに驚いた様子でしたが、見ているこちらが焦ったくなるくらい動きがぎこちなかったので、私は、お姉さんが教えてあげようか?といたずらっぽく声をかけました。
二人は顔を見合わせて、男の子がプライドからか、やめようって言いましたが、女の子は面白そうだから教えてもらおう?って。女の子は彼がやっぱり焦ったかったみたい。
男の子もしぶしぶ賛成したので近くに寄って、男の子の手を取って彼女のどこを触ると良いか教えてあげました。女の子は恥ずかしさと女性が知っている気持ちいいところを的確に責められて気持ちよくなってきたようです。
男の子のは羨ましいくらい大きくなっていました。
女の子が濡れてきたのがわかったので、バックで入れるように女の子の後ろに男の子を誘導して、女の子を少し前屈みになるようにして、男の子から、女の子の入れるところがよく見えるように教えました。そして男の子のものを握ってあげて位置を合わせて女の子に入れるように身体を密着させるように後ろから押してあげました。
そうしたら当たり前ですが、すんなり入れることができたようで、男の子がお尻を前後にゆっくり移動し始めました。
経験が少ない男の子なら、すぐにイッてしまうだろうと思ったので、後ろからゆっくりしてあげてと指示しました。
女の子は温泉であったまっているのと恥ずかしさと、気持ちよさと、やっぱり経験の少なさでもうすぐに絶頂に達しそうでした。
私は二人の前に移動して、また独りで触り始めました。二人に見られながら、二人は私に見られながら、みんなで絶頂に達しました。
私は女の子に、彼のものを舐めてあげるように教えてあげると、男の子は若いからまたすぐに大きくなってきました。ほんとに羨ましい。
今度は男の子に同じように女の子も舐めてあげるように教えてあげ、女の子を前屈みにしてお尻を突き出させて後ろから舐めるように言いました。女の子は気持ちよさそうに身をくねらせていたので、そっと男の子の後ろに回って、私の身体を男の子に密着させると男の子は驚いていましたが、女の子には気づかれていなかったので、後ろから男の子のものを握ってあげました。握ってあげるとビクビクしていて可愛らしい。そのまま女の子を舐めるように言って、私は教える役得で男の子をイかせようとしました。
すぐに女の子はまたイクと言ってビクビクし始め、男の子も私の手のひらの中でイッてくれました。
ほんとは男の子のものを咥えたり、入れてもらいたかったけれど、我慢しました。
その後もお風呂で私は独りで二人がしているのを見ながら2度イかせてもらいました。