今さっき、買い物がてら海沿いを散歩してる時、スパッツのジョガーを見ていてスウッと頭を過った思い出…
十代のバイト生活=熟女との出会い。
それらしい年代と触れ合えるバイト先を点々とさまよって性欲を解き放っていた十代。
バイト先に向かう途中、たまにすれ違うジョガーの女性がいた。
年は四十前後かと践んでましたが、見た目はけっこう若々しい感じ。
スラッとスタイルがよく、その手の女性にはわりと珍しくグラマーでした。
キュッと引き締まったお尻が日頃の節制を感じさせた。
所帯を感じさせる雰囲気はなく、趣味にあけくれられる、言ってみれば有閑マダムっぽい雰囲気…
どちらかというとアウトドア系のはつらつとした印象を与える女性でした。
もう当然の如く性の対象で、顔の雰囲気から勝手に名前までつけて抜いてました。
(ショートカットの似た女優からつけたと思う)
その彼女が自分のバイトするスーパーで客として見掛けるようになって、事態は急速に現実味を増してきました。
つまり、つきあいたかったんです。
勝負は彼女が来店する時ですから、とにかくチョロチョロ近くをうろつき、覚えられるように努力しました。
ジョギングの時ほどではありませんが、私服も体のラインを強調する服が多く、十代の溢れる性欲を視線でさりげなく表したりもした。
年上の相手にはこれは実は効果的なのは実証されてました。
それで駄目なら駄目でもう諦めるしかない訳でそれは仕方ない。
でも、ちょっとでも脈があれば、それなりに反応はあるものです。
彼女の場合は、もう力一杯背中を押してくれてるような嬉しいリアクションでした。
まず、来店する頻度があがり、こっちの姿を確認してるのがはっきりわかりました。
こちらが品出ししてると、いつの間にか近くにいたりする事もあった。
二週間も経った頃、たまたま近くにいる彼女に商品の場所を聞かれたので、待ってましたとばかりにいつもジョギングしてますよねぇ?…
なんて、会話をふってみたら、向こうも待ってましたとばかりに感じのよい返答をくれて、それからは顔を会わせればちょっとした顔見知り程度の会話をするようになった…
その間、ジョギングしてる姿は見かけなくなったのだが、ある日早上がりで帰る途中、ジョギング途中の彼女に遭遇した。
仕事中という名目がない分話が弾み、ちょうど休憩するとこだったと、自販機でジュースを奢ってくれた。
また、久々に見たスパッツ姿が素晴らしくセクシーで、なんとか仲を進展させたく、頭をフル回転にしてあれこれ考えていると、向こうから最高の提案をしてくれた。
彼女の家のメンテナンスである。
特にずっと使用してない大きな水溜があるらしく、それをプール代わりにしたいから清掃やらなにやら男手がほしいと言うんです。
もちろんアルバイト代は支払うからと懇願され、そんな専門的じゃない力仕事程度でしたら手伝いますよと気安くOKしました。
今、ジュース奢ってもらったし…
冗談めかして言うと、内容が中途半端すぎて業者に頼むほどでもない代わりに一人ではちょっと面倒と困ってたから、本当にちゃんと払うと言うから、じゃあ、全部終わったら、一番に泳がせてくださいと頼んでみたら、バイト代に関係なく全然OKだと帰ってきた…
よしっ!最低でも彼女の水着姿は拝めるかもしれない…
その日は何回も彼女の水着姿を想像して抜きました…
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