淫らな体験告白

彼女の大学の友達で、いつも一緒に行動するようになっていたYちゃんと3人でネカフェに泊まりに行った時の事。
Yちゃんは、俺と彼女がMちゃんの家で毎日3P中出しセックスばかりしているの知っていたので、「あんまり声出しちゃダメだよ 笑」と言って隣のブースに入った。
よく彼女やMちゃんとも来るネカフェで、完全個室で扉や壁がしっかりしており気兼ねなくセックス出来るのがお気に入りの所さだ。(窓付きの部屋でわざと外から見えるようにセックスするのも好きだけど)
部屋に入って早速彼女の服を脱がした。夏だったので、ほぼ下着みたいなキャミワンピをノーパンノーブラで着ており、一瞬で全裸になった。俺もすぐに脱ぎ、お互い汗とオシッコで臭うパイパン性器をしゃぶり合う。
その時「Y、隣いるし呼ばない？あの子まだ処女だからそろそろエッチの気持ちよさ教えてあげたい笑」と彼女が言ったので、「そだな～。メスとして見たことなかったけど」と返した。
彼女がYちゃんに連絡し、隣の俺らの部屋に来てもらった。「え、もうヤってんじゃん 笑」と、全裸の俺らを見たYちゃんに言われた。
「Y、まだ処女でしょ？彼氏貸してあげるかららエッチしてみなよ？」
「え、いやいやいやそういうの分かんないし、、」と興味はありそうだったので、
「まずしてるとこ見せてあげるね」と言い、Yちゃんを全裸にして床に寝かせて上にまたがり、立ちバックで彼女のマ○コにチ○コを出し入れしているところを見せつけた。Yちゃんは身体をモジモジと動かしながら、ソコを凝視していた。彼女も俺もYちゃんに見せつける興奮で声が漏れ、Yちゃんに溢れ出る体液を撒き散らしながら2人でイった。
彼女は「Y、ほら、中に精子出されちゃった槌ほらほら、精子飲んでみなよ」と言ってYちゃんの口にマ○コを押し付けて舐めさせた。
初めてにしては淫乱すぎるセックス例を見せられてマ○コをドロドロに濡らしたYちゃんを見て、「結構良いメス穴してんじゃん」と言って俺はYちゃんの処女マ○コを生チンコで激しく突いた。最初は少し血も出たし緊張してナカが強張っていたものの、3回目くらいからはYちゃんも快感を楽しむ余裕が出てきたようで、深夜3時頃には彼女のマ○コを舐めながら奥に中出しされてハメ潮出す立派なメスになりました。
「ああぁぁぁ、、チ○コめちゃ気持ちいい、、もっと入れてぇ槌」とおねだりするようになり、ピル飲んでMちゃんの家で毎日何度も中出しされるメスに仲間入りしました。