淫らな体験告白

今日は懐かしい想い出を綴りたいと思います。
中学生の頃までは絵を描くのが好きで何回か県の展覧会で賞を貰い
2位になった事も有ります。
高校・大学とそれなりの勉強をしながら絵画から写真に転向で
高校・大学と写真部の部長を経て社会人になりましたが
趣味の写真を捨てられず夜東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)へ通い
商業写真を学んでいる時に写真家の土門拳先生と出会いリアリズム写真集団の一員に・・・

そして27歳の時に近所の奥さん(48歳)と立ち話になりました・・・
「お兄さんは結婚してるの?」と話し掛けられたので
「半年前に結婚してます!」と返事をしたら「私の主人は出張が多くて家に居る事が少ないのよ!」
そんな他愛もない立ち話から近くに有った居酒屋へ行く事になりました。

居酒屋での話はお酒のお陰で弾む・弾む・・・・・
「お兄さんは結婚したばかりと言ってたけどセックスはどうなの?」
「今ところ週に2～3回やってるけど・・・・」
「わぁ～羨ましいわ～私は半年に1回すければ良いほうよ・・・」
そんな会話が切っ掛けで一週間後に待ち合わせしてララブホへgo～!

私もまだ若いし前夜に妻とオマンコしてても他人のオマンコとなれば
チンポはギンギラギンで奥さんもまだ48歳なので性欲は凄い・・・
お互いに嘗め合って・吸い合って大満足の時を過ごしました。

以後は週に1度の逢瀬でオマンコ三昧・・・・・
そして「私の娘が二十歳になるので記念にNude写真を撮って置きたい!」
全く異論は無いので「喜んで良い写真を撮って上げますよ～!」
知り合いのスタジオを借りてお母さん同伴での撮影を実施・・・
スレンダーだけどオッパイは大きく綺麗な娘さんだったので我が愚息はピクピク～
何とか満足してくれる写真に出来上がってホッ!o(*^▽^*)o~♪

出来上がった写真を渡すのに奥さんとホテル・・・
真黒いビラビラに吸い付いて上げると「アナタのも舐めたいよ～!」
「私の娘の身体も良かったでしょ～?」
「ウン、オマンコさせてくれるかな～!」
「写真のお礼をしたい・・・と言ってるから会った時に話したら?」

マサカ・・・の母親からの話に「遠慮しなくても良いのかな?」
10日過ぎた頃に娘さんから連絡が入り喫茶店で合流～
ストレートに「オレは夫婦や恋人同士の合体してる写真を撮った事が有るんだよ!」
二十歳にもなればスケベ話題に拒否反応をするような事も無いのは承知・・・
〇〇ちゃんとも絡み合いたいな～!」と話すと「今からホテルに行こうよ!」

大喜びの我が愚息をなだめながらホテルへIN～
オマンコにチンポを突っ込まれる事は分かってても「私はまだ処女なのよ!」
マサカと思いながらギンギラギンを突っ込むと「痛い!」・・・・
血は大して出なかったので助かったけどお母さんに何と言おうか・・・

気持としてはオマンコの中に精液をプレゼントしたいけどゴムを使うね～
ドックドックと精液を放出して「またオマンコしたいね～!」と話し
暫しの別れとなりまとした。

後日にお母さんと会って娘さんとのオマンコの話しをすると
「娘から話は聞いてるわよ! 内緒で許可するから真黒いオマンコになるまで
沢山嵌めて上げてチョウダイ!」

-ホントはここへ画像をUpしたいですが残念・・・・・(@^^)/~~~