淫らな体験告白

俺は母ちゃんの過去を知ってしまった。
母ちゃんも俺には知られたくなったはずだ。

母ちゃん今は46歳だ。
親父と10年前に離婚してる。
俺も県外で働いているので
母ちゃんは独り暮らし。
彼氏がいる話は聞かないから
作ればいいのにと思ってるけど
母ちゃんは要らないといつも言って
笑ってた。

今年の夏の事
コロナ禍で仕事が激減の俺は
長期休暇をもらい帰省してた。
母ちゃんは仕事で留守番の俺は
暇してたので親父が置いて行った
ゴルゴ13を読もうと母ちゃんの
部屋の押入れを開けると
何気に母ちゃんの下着が気になったので
タンスの一番上の引き出しを開けてみた。

彼女いない歴が年齢の俺は母ちゃんの
とはいえ女性の下着の置いてるのは初めて
みた。
イメージでは綺麗に畳んでるのを想像したが
母ちゃんは違った。
ブラもパンティも入り乱れてた。
色は統一感が無かった。
俺は母ちゃんの下着なのに少し緊張したけど
何枚かのパンティを見ていたが
母ちゃんの下着みて下半身を硬くする
自分が情けなく思い下着を戻してると
引き出しの奥に2枚のDVDディスクに
気付いた。

もしかしてAV？
母ちゃんも見るんだな！と思い
中途半端に興奮してた俺は母ちゃんの
DVDでオナニーするつもりで
自分の部屋で再生した。
始まったけどAVではなかった。

飲み会？宴会？のようなのが映し出された。
2009年12月3日となっていた。
どうやら母ちゃんが働いていた職場の
忘年会だった。
今よりかなり若い母ちゃんが
楽しそうにして飲んでた。
AVでなく残念と思い2枚目も
一応再生した。

いきなり裸の女が映し出された。
AVや！えっ母ちゃん…
絶句した。
寝てるのか？全く動かない母ちゃん
全裸だ。
「次、俺な！」
男の声が響いた。
裸の男が母ちゃんを犯し始めた。
母ちゃんがピストンされてるアソコが
写されてた。
母ちゃんは濡れている
感じてるのか？
母ちゃんは時々うめき声のような声を
発してたが
キスされても無反応だったので
どうやら母ちゃんは酔い潰れてるようだ。
母ちゃんの顔がアップにされた。
眉間にシワをよせていた。
男の動きが早くなると微かに母ちゃんの
喘ぎ声がしてた。
男は母ちゃんの腹の上に精子を掛けた。

俺は母ちゃんが犯されてるのに
硬くしてたまらずシコってた。

男は母ちゃんの腹の上に出した精子を
ティッシュで拭いてた。
何人いるのか？母ちゃんばかり撮るので
分からないが4、5人の声と時折
携帯で撮る音がした。


また別の男が母ちゃんと始めた。
やっぱり母ちゃんは起きない。
母ちゃんは男達の肉便器と化してた。
別の男が母ちゃんにフェラさそうとしてたが
上手く行かなかった。
入れてた男が母ちゃんの腹に出すと
フェラに失敗した男が速攻
母ちゃんに入れた。
「お前2回目かよー」
笑われてた。
この男が最後だった。

最後は母ちゃんのアソコをアップにして
終わってた。
俺は2回もしてしまった。

1枚目をもう一度見ると
飲み会が終わった頃の母ちゃんは
既に潰れて寝てた。
おばちゃんが母ちゃんを送ると言ってたが
男達が断ってた。
「○○さんに変な事する気でしょうー」
おばちゃんが言うと
「どうかなー」
と男の声がした。
「○○さん可愛いから危ないね！」
おばちゃんが笑ってた。
そこで一度撮影は終わってたが
続きがあった。

母ちゃんが両肩を抱えられベットに
寝かされるのが映し出された。
母ちゃん少し意識はあるようだ。
「ここ何処ですか…」
うわ言のように言ってた。
「ここはホテルだよー」
男達は笑ってた。
2人の男に
母ちゃんの服はあっという間に
剥ぎとられてた。

下着だけの母ちゃん
小さく「だめ…」とだけ言ったが
寝てしまった。
ブラもパンティも脱がされた母ちゃん。
「オッパイ垂れてるな」
誰が言ってた。

母ちゃんのアソコが開かれた。
ティッシュが付いてた。
タオルで綺麗にされたあと
1人が舐めた。
「うぅ…」
母ちゃんがうめいた。
オッパイにも男達が群がる。
母ちゃんは動かない。

男達が交代で母ちゃんのアソコを舐めてた。
舐めてるうちに1人の男が裸になると
母ちゃんの足を
全開にしてチンコを押し込んだ。
母ちゃんの口が少し開いた。
「あっ…」
眉間にシワがでた。
男の動きが激しくなると更に
母ちゃんの顔が歪んでた。
「飲んでるから逝かないや」
と男が母ちゃんから抜く。
次の男が母ちゃんを犯した。

そこで録画は終わった。
母ちゃんは男達と
その後どうなったのか？
親父は知ってるの？
離婚の原因はコレか？
俺の頭の中は？ばかりだった。
母ちゃんに聞ける訳もなく
俺のモヤモヤは続いたが
間違いなく言えるのは
俺は母ちゃんの事を
見る目が変わり女として見てしまってる。
母ちゃんとヤリたい…