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淫らな体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
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1:私の過去と今(後編)パート1
投稿者: みなこ
前編の続きになります。

色々ありましたが、私たちは上司と部下から夫と嫁になりました。

職場で夫からそれを社員たちに伝えると、みんな大騒ぎになり、突然の結婚だしと思ってると、むしろ付き合ってたんじゃないのかと大騒ぎ理由はそれで笑いました。

式はコロナの影響も心配だった為、様子を見てそのうちという曖昧な方にしました。

同じアパートに2部屋借り、今日は下、明日は上言う具合におかしな同居が始まり、とても幸せでした(今も)が、困った事もあり、夫は結婚しても私を抱こうとはしませんでした。

初めの頃はいきなり夫婦になったんだし、すぐに関係を持つようになるだろうと、楽に考えていました。

しかし夫は一向に手を出して来ませんでした。

そして更に困っ事に住む所も一緒で、職場も一緒、職場に向かうのも車1台で行くようになり一緒と常に一緒にいるようになり、自慰行為も一切出来ない環境になりました。

トイレやお風呂でしようと試みた時もありましたが、長く入っておると外から調子悪いのかと夫に聞かれたり、何より私がこもると夫が使えないわけで、そんな感じで私は強制我慢を強いられました。

そんな生活が結婚から4ヶ月程経った時、突然母から連絡があり、父が倒れたとの事で、私と夫はすぐに病院へ向かいましたが、着いた時には既に息をひきとっていて、心臓発作を起こしたとの事で、みんな悲しみ、夫も大泣きしていました。

夫は親に恵まれず、父親から殴られたりご飯もらえなかったりと所謂虐待されて育った為、私の父とお酒飲んだり、魚釣り行ったり、他愛のない雑談したりする事をいつも楽しみにしていて、亡くなる少し前には父から将棋を教えてもらう約束したと嬉しそうに話していて、それも叶わなかった事や私たちの式で私のウエディングドレス姿を見せ、バージンロードを私と一緒に歩かせてあげれなかった事を悔やんでいて、ある意味で実の子の私より夫は苦しんでいる様子でした。

しかし、夫より母の方が深刻で、父が亡くなってからまるで魂が抜けたかのようにぼんやりするようになり、もういない父を読んで1人で父と会話してるかのように話をしたりするようにり、目が離せない状態だったので、私たち夫婦は母が元気を取り戻すまで、私の実家で母と同居する事にしました。

夫は仕事は部下たちに任せて、可能な限り母の相手をする為、実家にいてくれて、母がおかしな行動に出ないか気にかけてくれていました。

というのも、夫は実のお母さんと弟さんは自分で命を絶って他界した為、夫には同じ悲劇はもう嫌だったんだと思います。

この頃から私は同じ職場の女性社員のA子ちゃんに相談や話を聞いてもらう様になりました。

A子ちゃんとは以前から遊んだりしていたのですが、夫や母の相談事で会った際に前々から私に好意を持っている事を告げられ、そのままキスをされ押し倒される形で服の中に手を入れられ、胸やおマンコを触られました。

私は初めこそ抵抗しましたが、強制我慢で数ヶ月間いた私すぐにイカされてしまいました。

A子ちゃんは私が絶頂した所を見ると嬉しそうに、服を脱ぐよう言い、私は夫へ後ろめたさがありながらも服を脱ぎ股を開きました。

A子ちゃんは嬉しそうに先程より激しくおマンコを掻き回し、私は何度もイってしまいました。

その日から夫に母をまかせてはA子ちゃんと会い、虐めてもらうようになりました。

最低だと自己嫌悪しながらも、私は今日もしてほしいとLINEを送ったりもしました。

そして父が亡くなってから約1ヶ月ほど過ぎた時、妹から電話があり、遊んで帰ってきたら夫が倒れてたとの事で、私はその時もA子ちゃんに虐めてもらってる最中でした。

A子ちゃんと私はすぐに私の実家へ行き、着くと丁度近くのかかりつけの病院の先生が来て下さってる時で熱中症で疲れなども相まって倒れたんだろうとの事で、発見が遅かったら危なかったとも言われました。

私は自己嫌悪しました。

自分の母を夫に任せて、夫は会社の事と母の事で頑張ってくれてたのに私はサポートする所か、何をしてたんだと。

夫は薬が効いているようで寝てました。私はベットの横で夫の目が覚めるのを待ち、A子ちゃんも心配だからとその日は実家に泊めて深く考えもせずに空いてる部屋を使う様私は告げました。

しかしA子ちゃんの目的は夫の心配などではありませんでした。

夜も更けてみんなが寝静まった頃、私は夫が眠るベットの横でウトウトしていました。

すると、部屋のドアがゆっくりと開き、A子ちゃんが入ってきて、後ろから服に手を入れて私の体を触り始めました。

私はやめるよう言いましたが、A子ちゃんは途中で終わっちゃったからまだ疼いてるんでしょ?と笑いながら言いました。

たしかにその通りでした。
私の心の中を見透かすかのようにAちゃんは笑い、股に手を伸ばしてきましたが、ここではダメだからと空き部屋でと私は言い、空き部屋へ行きました。

空き部屋に着くとAちゃんは服脱いで股を開いてM字になるよう言い、私は壁にもたれかかる形でM字にまたを開きました。

おマンコは既に濡れていたようで、A子ちゃんが触るとはしたない音が聞こえ、私はすぐにイってしまいました。あろう事か夫が同じ屋根の下熱中症で苦しんでいるのに、自分からA子ちゃんにもっとしてと懇願してしまい、A子ちゃんは嬉しそうに満足するまで何度でもしてたげると、腟内やクリトリスを虐めてくれました。

私は何度もイキ、夏場だった為、汗だくでした。
それでも私は満足には至らず、乳首やクリトリスを引っ張るよう懇願したり、アナルとおマンコを同時に責め立てるよう懇願したりしました。

A子ちゃんはその度に嬉しそうに、変態なんだから等々、言葉責めしてくれました。

喘ぎ声を押し殺しながら私が各楽に浸っていると、部屋のドアをノックする音が聞こえ、開いた扉には夫が立っていて、私がA子ちゃんに虐められてる姿を見られました。

夫は、動揺したような感じでごめんとだけ言うとドアを閉めました。私はシャツを羽織い、すぐに後を追い、ドアを開けました。

夫がフラフラしながら自室(私の部屋)へ入っていくのが見え、私も自室へ入りました。

入ると夫は私に背を向ける形で横になり、私はごめんなさいとしか言えませんでした。

でも夫は自分が悪いと言い、沈黙になりました。

おもむろに夫はフラフラしながら起き上がり、ベットの横で座ってる私の横に座りました。

何ヶ月も手出さずにいたから不安だったり溜まるものも溜まってたんでしょ?と夫は言いますが、その顔はとても悲しそうな顔でした。

夫は私を攻める事は一切せず、自分に非があるからと言います。

私は自分の愚かさを感じただただ泣く事しか出来ずにいると、部屋をノックする音がして、A子ちゃんが顔を覗かせて自分は帰ると言いました。

夫は今後の事はまた後日話し合おうと言いましたが、この後A子ちゃんは職場に出てくる事もなく、電話などをしても応答があることはありませでした。

A子ちゃんとの行為を夫に見られた後日、夫が何故何ヶ月も手を一切出さなかったのは話してくれました。

簡単に言うと、私の事が大事だから簡単には抱けなかったとの事で、その時私も自分の過去にレイプされた事や何年もの間性奴隷として調教や犯してもらっていた事、妊娠も何度かしてその度中絶も何度かしている事をを夫に明かしました。

嫌われると思っていましたが、夫は話した事にお礼を言うと、自分だって変態だと言い、若い頃は猿みたいに自慰してたし、すれ違う人をいやらしい事想像したりするしとか、結婚前に私に対して言っていたセクハラ発言だって冗談だけど冗談だけじゃないし、頭の中エロエロだし等々、最終的には子孫作る為以外の目的でセックスする人間みんな変態!と謎の夫理論で笑い飛ばしてくれました。

その後夫が抱いてくれるのはまだ先になりますが、過去を言った事で夫との距離が少し近くなった気がして嬉しかったです。

そして父が亡くなって四十九日が過ぎた頃、夫が私が持ってるおもちゃ自分がいいと思うやつ持って車乗ってと言いました。

私はなんだろうと思いながら、おもちゃを入れてるバックをそのまま持って車に乗りました。

乗るとすぐ持ってきたか夫は聞き、私が持ってきたとバックを叩くと、もしかしてそれ全部おもちゃ?と夫は苦笑いして、バックを開けて、これは何?とかこれどう使う?とか聞き、ある程度見ると車を走り出させました。

どこに行くのか聞くと適当ドライブとの事で、しばらくは雑談しながらドライブしてました。

不意にズボンとバンッ脱いで足を開くよう言われ、私が困惑しながらも言われた様にすると、もっと限界まで足を開くよう言われ、私は思いっきり足を広げました。

夫の前で脱ぐのは初めてだったので顔が火照りましたが、夫はそんな事お構いなしでそのまま自慰行為するよう言い、ペットのおしっこ用シートを座席に敷くよう渡されました。

私は言われた様にシートを敷き、自慰行為を始め、夫はいつもそんなゆっくりしてるの?と。私は首を横に振りました。

全力でしてと夫は車を走らせながら言います。

私は言われた様、腟内に指を入れて全力で掻き回しました。

車の中だし声我慢しなくていいよと夫は言い、私の声は大きくなり、何度もイってしまいました。

服は着たままブラも外すよう言われて、私はノーブラになりました。シャツの上から乳首がよく分かり、夫は触っていいか、私が首を縦に振ると運転しながら私の胸に手を伸ばし服の上から胸を揉み始めました。

夫に性的な意味で体を触られるのは初めてだったので、すごくドキドキしました。

夫はそのままM字開脚して自慰行為するよう言い、使いたかったらおもとゃも使っていいよと。私はバイブを選び、M字になりおマンコにバイブを入れて動かしました。

私が車の中な事を半分忘れバイブをピストンさせていると、夫がトラックからは丸見えかもなと言いました。

信号待ちで横を見ると大型トラックが停まっていて、トラックの運転手さんが暑そうに窓を開けてて、夫はシャツたくし上げるよう言いました。

私はシャツをたくし上げ、汗ばんだ胸があらわになります。

その間もバイブを握る手はピストンを続けています。夫は空いた手で胸や乳首を弄るよう言い、私は言われる通りに弄りました。

そして横を見るとトラックの運転手さんがこっちを見ています。

 夫に見られたと言うと、マスクつけてるんだし誰か分からんよ。でも嫌な隠したらいいよと。

私は隠さずそのまま更に大きくがに股でM字開脚をおマンコを突き出し、バイブを両手で持ち、子宮に打ちつけるかのように激しく強く深くピストンさせました。

それを見て夫はそのまましてイクは我慢ねと。

私は見られている事などお構いなしに、歯を食いしばりイクのを我慢し、汗だくにながら必死にバイブを両手でピストンさせました。

その間夫は胸を揉んだり乳首をコリコリしたりしてくれて、時折私の顔を見て、見られたいんでしょ?見られて興奮するんでしょ?など聞き、私は見て欲しい!見てください!とピストンさせながら答えます。

答えると夫は正直に言えたからイっていいよと。

私はそれを聞くと更にピストン強く深く速く、思いっきりし、おマンコをめちゃくちゃにしてイクことだけを考え、おマンコや子宮が壊れるくらい激しくしました。

すぐにイってしまい、私が痙攣していると、夫は止めたらダメと再度ピストンさせるよう言います。

私は言わる通り、体を痙攣させながら再度バイブをピストンさせ始めますが、またすぐにイキそうになります。

夫はイってもいいけ止めちゃダメと。

私言われる通り、イって最中も必死にピストンさせて続けています。

もっと激しく!もっと強く!バイブが丸々入っちゃうくらい深く!等々、夫は言います。

私は夫の指示の通り、バイブの端を両手で持ち、バイブのスイッチの所まで入れるつもりで、深く強く、思いっきりおマンコに突っ込みます。

中ではピストンさせる度に子宮に思いっきり当たり、私は絶頂を繰り返します。

おマンコおかしくなって壊れそうと夫に伝えると、信号待ちでおもちゃのバックを漁り、おマンコに入ってると同じくらいのサイズのバイブを取り出して、ならこれも一緒に入れてと、私に手渡します。

私が一緒には入らないと言うと、入らないじゃなくて入れるのと。

私は恐る恐る入ってるバイブの横から、手渡されたバイブをおマンコの入口に当てます。

夫はおマンコ広げながら押し込めと。

私は入れようとします。痛みと共に少しだけ入り、夫は手で押さえつけ、おもいっきり押し込めと。

'私は力一杯押し込みます。

メリメリという感じと共に、2本目のバイブ入ります。

おマンコはパンパンになり裂けてしまいそうな感じがしました。

夫はお構いなしに両方根元まで入れてと。

私は2本のバイブ更に押し込み根元まで入れます。

両方根元まで入ると、夫は車を路肩に停め、パンパンにバイブが2本の入ってるおマンコの少し上で、勃起してるクリトリスと擦ってくれました。

このままバイブピストンさせてと。

私は私は言われるがまま、ピストンさせようとしますが力を込めてもピストンさせる事が出来ないでいると、夫がバイブを1本ずつ両手で持ちピストンさせ始めます。

私にはクリトリスと乳首を弄るよう言い、夫2本のバイブをピストンさせます。

すぐ痙攣と共にイっても、夫はピストンをやめることなく、止める所かほぐれてきたのかピストンスピードもどんどん速くなっていきます。

私はクリトリスと乳首をひたすら弄り続け、ノンストップで絶頂するだけの物のようになっていき、その感覚は性奴隷の日々と近いものでした。

ピストンはどんどん強くなり、同時には出入りしたり、交互に出入りしたり、されながら潮も吹き、私が意識飛びそうと夫に伝えると、夫はピストンを止め、よく頑張ったと私の頭を撫でてくれました。

外を見ると薄暗くなっていて、、簡単に股や体を拭き、車内を整え、夫は再び車を発進させます。

帰るのかなと思っていると、しばらくして車は公園で停りました。

すると、夫は浣腸して来てと言い、浣腸用の注射器を私に手渡します。

私はまた言われるがままに、トイレで浣腸しました。

トイレで浣腸してると外から、浣腸したらおなかに水入れたままお尻に栓して出てきてと、夫の声がします。

私がどれくらい入れるのと聞き返すと、まかせるーとまた夫の声がします。

浣腸を終え、おなかがポッコリして妊婦さんみたいに見えるくらいおなかに入れると、ズボンのボタンは届かなくなり、ジッパーも閉める事が出来なくなりました。シャツも胸の下まで上げてないと締め付けるくらい入れました。

歩く度にアナルの栓を飛ばしてお腹の物が出てきそうで、夫に伝えると立ちバックの体勢でお尻を突き出してと言われ、その通りにしながら、夫にアナルを見られるがとても恥ずかしかったです。

夫は栓の上からアナルにテープを貼り、少し歩くよう言います。

さっきより安心出来るでしょ?と聞かれ、少しだけテープを貼って止めた事で、出てきにくくなったかなと思いました。

其の状態で1度車に戻り、おもちゃバックを夫は持ち、公園内を歩いて移動しました。

その公演はあまり大きな公園ではなくて、こじんまりしてる感じで、設置されている照明で公園全体がほぼ照らされるような公園でした。

夫はベンチに座って、ズボンとパンツ脱いでがに股で自慰行為をまたするよう言うと、少し離れ煙草吸い始めました。

私は言われた通りズボンとpantsを脱ぎ、アナル栓が見えるほど大きくがに股になり、ポッコリおなかのまま自慰行為を始めました。

照明でよく照らされていて、人に見られるような気がして興奮しました。

私が座った向かい側の公園の横にはマンションが建っていて、マンションからこっち見られたら丸見えだと思うも更に興奮は高まり、腟内に入れた指も激しさを増し、グチョ音がなるようになりました。

1時間ほど前までバイブを2本も咥えこんでいたおマンコも、もういつものおマンコに戻っていて、私は指を2本の入れて掻き回しました。

夫の方を見るとタバコを吸いながらスマホを見ていて、私と目が合うと笑顔で手を振っていました。

しばらくして何度か私が絶頂した頃、夫が近づいてきて、アイポッツを渡され、付けるよう言われ、また夫は少し離れて行きました。

すぐに夫から電話がかかってきて出ると、これでしながら会話できるでしょ?と笑いながら夫は言います。

私はなんかより変態っぽくて興奮しました。

しばらく夫の指示の通り自慰行為を続けていると、電話越しに夫が向かいのマンション見てと言います。

見上げると男性がベランダからこっちの方を見ていました。

私は驚き、え?といあと、夫はあの人10分はああしてベランダからこっちの方見てると言います。

続けて、たぶん見られてるよと夫は言います。

私が動揺してると、夫は手招きしてみたら?と言いました。

私は聞き違いかと思い、聞き直しましたが、聞き違いではありませんでした。

夫は続けて、シャツもたくし上げて胸出して、そのまま自慰行為してと言います。

私は見られてるしと思いながらも、シャツをたくし上げ胸もあらわにしました。

夫は、ほらピストンさせて手招きしてと言います。

私は恐る恐る言われた通り、指でおマンコ掻き回しながら空いた手でマンションの人の方へ手招きの仕草をしました。

マンションの男性は驚いた感じで、キョロキョロして、自分の事を指さす仕草をしました。

電話越しから夫がやっぱり見られてたねと言います。

私はどうしようといいまずが、夫は今度はマンションの男性を指さしてから手招きするよう言います。

私は更に動揺して、それしたら来ちゃうってと返します。

夫は、してみてと言います。

理解が追いつきませんでしたが、私は夫の言われるがままに、マンションの男性を指さして手招きの仕草をしました。

するとマンションの男性はベランダから部屋の中へ入っていきました。

私はどうするのと夫に言いますが、大丈夫。なんかあったらおれいるし。と言います。

私はたしかにそうかと少し安心します。

夫は、自慰行為続けて。もっとおマンコ突き出してと言います。

私は夫の言うように、おマンコを突き出して腟内に入れた指を激しく動かして、逆の手で乳首やクリトリスを弄ります。

何度もイキ、更に私は自慰行為に没頭していると、こんばんはーという声がして驚きビクッとなりました。

顔あげると、目の前にはさっきのマンションの男性が立っていました。

私は焦って開いた股を閉じた、たくし上げたシャツを下ろして胸を隠しました。

すいません。驚かせちゃいましたね。と男性は言います。

私が黙っていると、アイボッツから、今行くと夫の声します。

すぐに、こんばんはーと夫の声がして、男性は振り返ります。

男性は驚いた様子で、こんばんはと返します。

夫は、すいません。呼びつけちゃって。と言います。

男性はえ?なに?彼氏さんかなにかですか?みたいな事を返します。

夫は、自分は旦那。こっちが妻で。実はお願いがありましてー。と言います。

私が黙って聞いていると、夫の口から耳を疑う言葉が飛び出します。

実はお兄さんに妻を犯してほしいんですよ。と夫は言います。

私は驚き、え!?と声を出してしまいます。

男性も驚いてる様子で、え?どういう事ですか?いいんですか?と返します。

夫は、お願いできませんかー。とまた信じられない事を口にします。

男性は、いや自分はいいですけど、ほんとにいいんですか?と、信じられない様子。

じゃあここじゃ人目につきすぎるんで、こっちでお願いします。と夫は歩き始め、男性は夫に着いて行き、夫が私に手招きをするので、私もおっとに着いていきました。

ここでお願いします。と夫が言うと、そこは浣腸する時使ったトイレでした。

男性は、ホントにいいんです?と聞きます。

夫は、お兄さんが満足するまでお願いします。言います。

そして夫は私に手招きをすると、壁に手をついて足を開き、お尻を突き出すよう言います。所謂立ちバックのような格好です。

私のお尻を見て男性は、妊婦さんか思ったら、こっちでも遊んでたんですね。と言います。

じゃあさせてもらいますね。と男性はズボンを下ろしおチンコを出し、私のおマンコに擦りつけ始めます。

私はそれだけで感じてしまい、声が漏れます。

あー、言い忘れるところだった。と夫が話します。

出来るだけ乱暴にお願いします。と夫は言います。

男性は、笑いながらそれを了承し、ゴムはーと聞き返します。

夫は生でいいですよと言います。

私は壁に手をつき、おしりを突き出したまま、夫を見ます。そこにはいつもの夫が微笑んで立っています。

としていると、じゃ立ったんでいきますよー。と男性の声がします。

夫の前で私犯されると、パニックになる頭の中で異常な興奮状態の私がいました。

そんなことを思っていると、おマンコに圧迫感を感じ、おチンコが入ってきました。

私は声が漏れ、性奴隷の生活をやめてから、3年振りの本物のおチンコに私は興奮しました。

男性は、夫に言われた通り、後ろからがっつくような感じで乱暴に腰を打ち付けてきました。

私のポッコリおなかはその打ちつける振動で苦しさを増していきます。

私はすぐにイキって、男性は少し動きを止めるとすぐまた腰を打ちつけてきます。

私は声が出て、喘ぎ始めてしまい、こんな所の夫の目の前で、名前も他の一切何も知らない男性に犯してもらってる事を頭で考えようすればするほどに気持ち良くなってしまい、すぐに連続でイってしまい、体は痙攣し始めました。

男性は腰の動きを緩めることなく、腰を打ちつける力で私が徐々に前へと押される程に強く乱暴に腰を振ってくれました。

もう私の理性はどっかに完全に消えていて、気持ちいい!とかもっとして!とか物みたい犯して!とか言っていて(もっと変態な事言ってたかも)、

犯してもらいながら、自分でクリトリス擦りまくってました。

そうこうしていると、そろそろイキそうです。と男性の声がして(たぶん).

そのまま出していいですよ。と夫の声がして(たぶん)、

子宮に温かさを感じると共に私は強烈な絶頂でイキました。

おチンコが抜かれると、舐めてあげなと夫の声がして、激しく痙攣してる体で私はしゃがみ、男性の愛液でベトベトになってるおチンコを口にふくみ舐めます。

口の中でおチンコから少しだけまだ精液が出てきて、私はそれを舐めながら飲み込みます。

舐めていると私は止まらなくなり、頭を振りフェラして、片方の手でタマタマを触り、もう片方の手で、溢れ出す精液が出てるおマンコを触ります。

精液にすぐに気が付き、おマンコの中へ精液を押し込むように指を入れてピストンさせました。

フェラも唇がおチンコの根元打ちつけるようにして、喉の奥を犯しました。

私は喉の奥でもイケるように調教済なので、フェラしながら、何度もイキました。

すると、おチンコがまたドンドン硬くなり、男性がもう1回いいですか?と。

夫が、満足するまで何回でも。と。

そうして、男性は便器に座り、上乗ってくださいと。

私は男性に背を向ける形でまたがり、自らおチンコをおマンコに入れ、腰を振りました。

前後に降ったり左右に降ったり、打ちつけてみたり、すると、男性が後ろから私の胸を揉み、乳首をコリコリししたりもしてくれて、私は腰の動きが速くなりました。

激しく体動かす度、ポッコリおなかは揺れて苦しさを覚えて、それでも腰の動きはどんどん加速していき、私は激しく喘ぎ、また気持ちいい!とかもっと!とかもっとイキたい!とか、たぶんこんな感じの事を言い、クリトリスを乱暴に擦りまくったり、引っ張ったり捻ったりしました。

イキながらイキ、ただただもっと気持ちよくなる事だけ考えて、腰を振りまくりました。

男性に背を向けて、私は夫の方を向いていたはずですが、私の目に夫の姿は写っていなくて、ただのド変態になっていました。

しばらくすると、私の腰の動きに満足出来なかったのか、男性は私の体を少し持ち上げると下からガン突きしてくれ、私は意識が朦朧としながら更にイキまくりました。(と思います)

この辺りから記憶が曖昧です。

そしてまたしばらくの後、男性は中に出してくれました。

それでも男性まだ満足できないようで、私にフェラや手こきやパイズリを頼み、おチンコを立たせて欲しいと頼まれ、私は必死でおチンコにしゃぶりつきました。

そしておチンコが立っててまた挿入しようとしますが、昼間から夫の前でした自慰行為の影響もあってか、おマンコはキツキツに閉まっていて、指はおろか、中に出してもらった精液も出てこないほどになってしまいました。

でも、私ももっと壊れてしまうくらいイキたくて、アナルにおチンコ入れてくれるよう言いました。

そしてアナルの栓を取り、腸内に入れた水が出ないよう力を入れて、ポッコリおなかのままアナルにまた後ろからおチンコ入れてもらいました。

ポッコリおなかにしてそのままおマンコ虐めたりという経験は過去に何度かあったのですが、ポッコリおなかのままアナルを犯してもらった経験はなくて、初めての経験でした。

男性はおマンコ同様にアナルも乱暴に腰を打ちつけてくれて、ポッコリおなかで苦しくて破裂してしまいそうだけど、私はイキっぱなしでした。

意識が飛びそうになりながら、アナルを犯してもらい、私は必死でクリトリスちぎろうと引っ張っていました。(と思います)

この辺りで私は失神したと思います。

気がつくと、男性に後ろから抱き抱えられる上体で行為はまだ続いていて、気がついてすぐまた私は気持ちよくなりました。

男性が犯してくれながら言うには、私は何度か失神したようで、アナルには抜かずそのまま3回中出ししたと、今4回目と。

そして長い間、セックスも自慰行為もせずにいたから、溜まりに溜まった物をまだ私の中に出させてもらうと言われ、私は喘ぎ、痙攣をしながらゾクゾクし、私ももっとイって、苦しくてイキたくなくなってもイカされて、壊れちゃっても無理矢理犯されてイキたい!とか言ったと思います。

私のその言葉を聞くと男性の動きは更に激しさを増して、お尻を叩いてくれたり、ポッコリおなかを後ろから叩いてくれたりしました。

私は意識が朦朧としながら、歯を食いしばり、また何度もイキました。

その後、失神と絶頂を繰り返し、何回失神したか分かりません。

最終的アナル5回中出ししてもらい、おマンコには初めの2回と、アナルを犯してもらってる間におマンコに入るようになり、そこから2回中出ししてもらいました。それで最後にフェラや手こきで、男性が潮を吹いてくれたので、それを喉の奥へ流し込んでもらいました。

帰りの道中、車の中で私は夫に謝りました。

夫は、自分は大丈夫だからと微笑み、私の頭を撫でながら自分こそ悪かったと言ってました。

家に帰ってから、おマンコに中出ししてもらった精液を書き出すと共に自慰行為をしてまた何度もイキ、それを夫に見てもらいました。


後編パート1はここまでになります。

読んでくださった方はありがとうございました。

また暇を見つけてパート2を書きますので、良ければご覧下さい。
 
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