淫らな体験告白

私は昔から性に興味が強く、小5の頃からほぼ毎日のように自慰行為をしています。

中学になる頃には、家に帰るまで我慢が出来ず、学校でしたり外でしたりするようになりました。

そんな私に高1の時、学校からの帰宅途中に車に乗せられ、怖く逃げようとしましたが、押さえつけられ、そのまま5～6人の男性にレイプされました。

無理矢理喉の奥までフェラさせられ、物のように乱暴に突かれ、とても恐怖でした。

行為の途中で私は気を失ってしまったようで、半裸の状態で公園の隅に気がつき、おマンコからは精液が出ていて、口の中も精液の味でいっぱいでした。

家に帰り、妊娠が怖くて精液を出さなきゃと思って、お風呂で腟に指を入れて精子を掻き出しました。

恐怖と悔しさから涙が出てきてましたが、掻き出す指は激しさを増し、空いる手はいつまにか乳首を弄り、今までしてきた事の無い快楽と共に果ててしました。

股を見ると愛液に混じって精液でベトベトで、掻き出さなきゃと思いながらも、それを手ですくい、腟内に入れて一度目以上に激しく自慰行為を始めました。

頭にはもう掻き出さなきゃいけないなんて消えており、とにかく激しくもっと乱暴にしました。

すぐに絶頂に達しましたが、手はひたすら激しく動かし続けました。右手が疲れてきたら左手という具合にとにかく激しくノンストップで。

イキながらイキ、ずっとイキっぱなしで、お潮やおしっこも出て体は痙攣を起こして限界でしたが、それでも止めませんでした。

意識が朦朧と、たぶん失神しそうになるとシャワーで水をかけて、意識をはっきりさせて自慰しました。

苦痛でしたが、その苦痛が快楽でした。

どれくらい時間が経ったか分かりませんが、お風呂の外から親の声がしたので、そこで体を洗いやめました。

体を洗いながら、自分は変態なんだと自覚し、その日以降、私の自慰行為はより過激な物にまりました。

今までように外でする他に、授業中にこっそり股を広げておマンコを弄ってみたり、ローター腟内に入れて生活したりしてました。

そんなある日学校で男子生徒に呼び出されて、レイプされた事を聞かれ、黙ってるかわりに自分にもヤラせろと言われ、それが高1の秋頃でした。

行為は一度では終わらず、その日から私は性処理をしました。

日によって、1人の相手の時もあれば、同時に複数人の時もあれば、1日に10人以上の時もあり、高校卒業までそれは続きました。

朝からトイレで、昼休憩は主に図書館で、放課後は空きの部室や旧校舎で犯されるのルーティンで、休みの日は所謂ヤリ部屋や公園のトイレ、カラオケ屋やネットカフェなどで犯されました。

初めの頃は、服も剥ぎ取られる形で無理矢理のように犯されてましたが、いつの頃からか自分で服を脱ぎ、股を開き、腰を振るようになり犯してもらいました。

ゴムを付けてくれる人もいましたが、ほとんどが生で中に出し、行為が終わって股から精液が出てるのを見て、その精液をローションの代わりに自慰行為をよくしました。

そんな生活で妊娠しないわけがなく、初めて性処理させられてから間もなく生理が来なくなり、検査薬を使ってみたら、妊娠してました。

焦り、頭が真っ白になり、手持ちのお金を握り、産婦人の病院に連絡をして、出来るだけ人に見られたくなかったので、閉院時間ギリギリに予約を取り当日向かいました。

病院で先生に未成年の為、親に連絡する必要の事や父親の事、更にその日も病院に行くまで犯してもらっていた為、精液が出てきた事などを聞かれました。

私が答える事が出来ずに黙っていると、先生が性行為が好きなのか聞かれ、後ろから胸を鷲掴みにして、親に連絡しないであげると言われながら、服に手を入れ乳首を弄り、座ったままがに股になるよう言われ、私は言われるがままがに股になりました。

先生はある程度パンツの上から、おマンコ撫でると、パンツを脱いでがに股になるよう言われ、私はパンツを脱ぎがに股になりました。

言われてもないのに、おマンコを突き出す形でがに股になってしまい、先生はクリトリスを弄ってくれました。

私が自分で弄るのと違い、ねじったり引っ張ったり、痛かったけどそれが快感で、私はもっと引っ張るよう懇願し、ちぎれるくらいねじるよう言いました。

先生が私が望むままにしてくれましたが、イキそうになると止め、またイキそうになると止め、結局イかせてもらえませんでした。

帰り間際に3日後の同じ時間にまた来るよう言われタクシー代を差し出され、帰りのタクシーの中で同じようにがに股になり、自分でクリスマスと虐めて全力で自慰行為をして、タクシーの運転手さんが気がついたら見てもらいなさいと言われ、同時にピルも渡されました。

私は言われるがまま、タクシーの中でズボンとパンツを脱ぎがに股になり、服をたくし上げ胸をあらわにして、先生にされたようにクリトリスを引っ張ったりねじったりして、空いた手で胸や乳首を触りました。

途中でタクシーの運転手さんが私の異変に気がつき、驚かれてましたが、私が見てくださいと言うと、タクシーの近くの公園で停め、車内はダメだから外でと言われ、公園のベンチで私はおマンコを突き出し、タクシーの運転手さんに見られながら何度もイキました。

タクシーの運転手さんも我慢できなくなったようで、させてほしいと言われ、私は中絶後すぐでおなかの調子よくなかったけど犯してもらいました。

3日後、病院に行く台に寝るよう言われ、所謂マングリ返しの状態で体と足が閉じないよう固定され、この日の高1の終わり頃から23歳の頃まで、私は更にドMとして調教してもらいました。

主に乳首やクリスマスを挟まれたり引っ張られたりお尻や胸を叩かれたり、子宮のとこのお腹を押し潰されながらひたすら膣内をおもちゃや手でピストンしてもらったりしました。

腟内にローターをいくつか入れてそのまま犯かしてもらったり、アナルでもできるように調教されれ、喉の奥を犯されてイけるようにもなりました。。おマンコやアナルを犯されてる時、自分でクリトリスを勝手に痛めつけてました。

学校生活や昼間は学校の生徒に犯してもらい、3日に1度病院で先生に調教や犯してもらい、病院に行く道中のタクシーの運転手さんにも何度も犯してもらいました。それが高校の時でした。

高校卒業後就職を機に、学校で犯してもらってたのはなくなり、先生に毎日仕事帰りに調教や犯してもらうようになり、病院の行き帰りでもタクシーの運転手さんに犯してもらいました。

自慰行為もやめる事なく、いくら犯してもらった日でも、たくさん犯してもらって体が疲れていても、家や外の色んな場所で最低でも1時間はイキまくりました。

もうエロい事はいいかなという時でも無理矢理して、そういう時はわざとおマンコが閉まって入らなくなっても、クリトリスちぎるつもりで痛めつけたり、おマンコを思いっきり平手で叩いたりしました。そういう時は、おマンコ叩き過ぎて、クリトリスも引っ張り過ぎて真っ赤に充血して涙も出るのに、わざと止めません。

16歳の頃～23歳の頃まで危険日関係なく、ほぼ毎日1度や2度ではなくたくさん中出ししてもらっていたので、そんな生活でいくらピル飲んでいても、妊娠が1度で済むわけもなく、何度か妊娠し、その度に先生の所で中絶してもらいました。

今はそういう生活をしているわけではありませんが、それでも毎日短くても1時間は自慰行為をして痛めつけて、家では常に事務用クリップで乳首とクリトリスを挟んで、おマンコとアナルにおもちゃを入れっぱなしにして出てこないようにテープで塞いでいます。

休みの日はそのまま出掛けたり、仕事の日でもおマンコとアナルにおもちゃ入れっぱなしで行ったりしています。

ノーパンノーブラで出掛けて、人が多いとこのベンチや座る所で、服の上から乳首弄ったり、ひざ掛けをかけて、その中でスカートをたくし上げがに股になって、クリトリスを痛めつけたり、そのまま指を入れて、腟内を掻き回す時もあってグチョ音が他の人に聞こえるように激しくしたりもします。

これを書いてる今もおマンコとアナルにおもちゃをそのまま床に擦るよう腰をクネクネさせ、クリトリスに付けたクリップを引っ張ったり更にクリップの上から挟むよう力を加えたりしてます。