私は入社2年目の24歳の会社員です。
童顔で胸が大きめ、背は158cmくらいで、長めの黒髪です。(染めることもあります)
(詳しくはプロフィールにて)
コスメ関係の会社で営業などをしています。
でも、私の優先業務は社員の性欲処理です。
AVみたいですが、あくまで裏でこっそりさせられています。
その「業務」を知っている人は、私の上司や先輩含め10名、同僚では3人。
それから、私と同じように性処理をさせられている同じ課の女性1名、違う部署の女性3名。
(少なくとも私の知っている限りでは)
私もそうですが、他の性処理業務をさせられている女性社員も、普通の就活で入社したわけではなく、
裏口から入社をあっせんされたクチで、それぞれワケあり。(私のワケは別の機会に書きます)
そのため、実質首輪をつながれている状態です。
ある日のこと…
午前の仕事を終えて、同僚とランチに行っていた私に、LINEが。
「午後イチで○○部長に小包。部長室」
LINEを送ってきたのは、S課長で、私の「業務」を知っている人。
部長やそれより偉い人から要請があれば、私に「業務命令」を送信してきます。
同僚とランチを終えて、すぐさま部長室へ。
「失礼いたします。小包をお届けに参りました、営業第二課の新山です」
「新山さんね。じゃあさっそく……」
そう言うと、F部長(54歳、メタボ、ハゲ)はニヤニヤしながら手招きをします。
私は「失礼します」といって、部長の足元へ座ります。
そして、部長のズボンのうえから、すでに大きく盛り上がっているペニスをそっと手でなでて…。
「そろそろ頼むよ」
という部長の合図で、私はジィ……とズボンのチャックをおろし、部長のパンツの奥からペニスを手で出します。
その瞬間、部長のおちんぽ臭と加齢臭がもわっと鼻をつきます。
少し息をとめて、手で竿の部分をそっとナデナデしてから、少しずつ強く握って、上下にしごいていきます。
「ああ…いいね。若いコの手はいいね。新山くんの指は細くてきれいだしね」
うちの会社では、女性社員も含めて「さん」付けなのですが、部長は性処理業務のときは「くん」をつけて呼びます。
上下にしごいていると、だんだんカウパー液が染み出して、クチョクチョという音を立てだします。
カウパー液が溢れてくると、スーツに垂れてシミにならないよう、都度舌で舐めとるのも性欲処理係の大切な業務課程です。
「同じ課にもう一人、同じ仕事をしてるコがいるよね。名前はなんだったかな?」
「はい、清水さんです」
「下の名前は?」
「はい、清水早苗さんです」
「そうそう、早苗ちゃんね。あの子もいいね。キミのひとつ下だったかな?」
「はい。後輩になります」
「小さくてかわいい子だよね。爆乳のキミと違って貧乳だけど、幼い体つきだから、それが魅力になってるしね~。あの子に担当してもらってると、ちょっといけない気分になるんだよ。ハハハハ」
そう笑う部長を見ながら、ペニスをしごきながら、私も笑顔を作ります。
「おっと。そろそろ時間だな。ちょっと企画課の課長が来るから、新山君はこっちへ」
「はい、承知いたしました」
そう答えると、私は部長の立派な机の下へ入ります。
「よし。じゃあ包んでもらおうかな」
それを合図に、私は部長のフル勃起したペニスを口に含みます。
ちゅぽ…ちゅぽ…
と音を立てながらフェラチオを開始。
コンコン
「失礼します」
企画課の社員2人が入ってきたので、私は音を立てないフェラに変えます。
部長が報告を聞きながら、アレコレと質問をしたり、指示をだしたり。
普通の仕事の会話がされる中、私は部長の机の下で、部長のおちんぽをしゃぶっています。
どうやら、部長はそのシチュエーションが好きなようで、話が終わりかけると、わざと質問をして、話を長引かせているようです。
ふたりが出ていくと、部長は私の頭を掴んで、激しく喉奥にペニスを突いてきました。
ゴポっゴポっ
と音を立てて、性器扱いされる私の喉。
数秒後
「うっ…!」
ドクン、ドクン、ドクン…と、喉奥で何度も膨らみながら精液が発射され、
ゴクッゴクッゴクッと、そのままダイレクトに飲み込んでいき、胃に流し込む私。
もちろん、吐き出したりすれば、床のマットや部長のスーツを汚してしまうので全部綺麗に飲み込まなければいけません。
そのときの必死な顔をスマホで撮影するのが部長の趣味で、私はカシャカシャと何枚か不細工な飲精顔を撮られます。
ググっとペニスが引き抜かれるときが、一番要注意。
気を抜くと、ゴホッゴホッと唾液や精液を吐き出してしまいそうになるので、息を止めて、唾液をもう一度深く飲んでから、鼻で大きく息を吸います。
少し涙目になって部長の顔を見上げる私。
部長はその顔が特に好きなようです。
「よーし、よーし。新山くんは優秀だね」
と言いって、まるで父親が幼い娘を褒めるような笑顔で、私の頭をなでます。
「よし、じゃあ綺麗にしてもらおうか」
「はい、承知いたしました」
そういうと、私はスカートのポケットに入れている白いハンカチをとりだし、丁寧に部長のちいさくなりはじめているペニスを拭きます。
「終わりました」
そういうと、部長は自分でペニスをしまってから、
「よし、ご苦労さん。今日一日はそのハンカチを使いなさい。トイレで手を洗うときも、汗を拭くときもそのハンカチを使うように。いいね?」
「はい、承知いたしました」
「違うハンカチを使ってるのがわかったら……、まぁ業務命令違反でペナルティがあるから、しっかり守るようにね」
そう言う部長の顔はこれ以上ないくらい”ニヤニヤ”しています。
部長から特別な「手当て」を受け取った後、
「それでは、本日はこれにて失礼いたします」
「うん、また頼むよ」
そう交わし、私は部長室を後にします。
それから、「小包を届けました」と課長にLINEし、「業務」が終わったことを報告。
「ご苦労様。3時すぎに○○サロンに営業。”身なり”を整えておくように」
との指示。
私の「業務」を知っている課長や先輩に営業に連れていかれるときは、普通の営業ではないことがほとんど。
「身なり」とは、下着やカラダのことも差すので、そういう指示があるときは、私も覚悟して行かなければなりません。
(その話はまた今度)
こういう「業務」は毎日あるわけではありませんが、数日続くこともあり、会社の繁忙期には社外の方への業務が増えます。
ただ、それ以外は普通の仕事をしています。
同僚とランチに行ったり、カラオケにいったり、休みの日にショッピングにいくことも。
いたって普通のOLです。