普段の自慰行為では満足出来ず、新たな刺激が欲しくなる波がある。
そんな波がいつもより高まり、ブレーキが効かなくなった時は車内や物陰で自慰行為を「見てもらう」ことがあった。
某所で「カチカチになったおちんちん見てみたいアラフィフお姉さん募集。こちらからは手出ししません。秘密厳守」云々カキコミ。
暫くすると入室があり、「ほんとに見るだけでいいの?ワクワクするわね」とノリノリのお姉さん。
夜、市内の運動公園駐車場で待ち合わせると目印を見つけてご乗車。
「んふふ、見学いいかしら」独特な香水の香りと、夜の闇間に怪しく浮かぶ淫らな笑み。
室内灯も消して街灯だけで薄ぼんやりとした中で、ズボンを下ろし、屹立したおちんちんを見せつける。
「まあ、もう固くなってるの」ポロポロと感想を言うお姉さんだったが半ば照れ隠しだったんだろうと思う。
Tシャツの上から乳首を弄り、ヒクつくおちんちんに見惚れるお姉さんはもはや野獣、いつしゃぶりつくかと目を離せなかった。
「触っちゃダメだよ」と言うと襟ぐりから大きな胸の谷間を見せてきた。
熟女特有のしっとり柔らかそうな乳、重力の加減で皺が寄る。挟まれて乳でしごかれたら堪らんだろうな、そう思うと堪らなかった。
しごきますね、一言断るとおちんちんを握り、徐々にシゴキはじめる。吐息が止められない。
片手で乳首を、片手でおちんちんをシゴく。生オカズのお姉さんは服をまくりブラと谷間を見せてすけべに微笑んでいる。
あっ、いく。同時にドクドクドクリと白濁とした汁が飛び出す。「ひゃっ」と身をかがめるお姉さんは少しも嫌がっていないようだった。
腹に出た精液を拭き呼吸を整える。
お姉さんは「また見せてね。次は私もしちゃおうかしら」というと車を降りていった。