淫らな体験告白

という妄想でスタートする
あれは確か5年前の朝9.00
K王I頭線の先頭車両
急行渋谷行き
この時間帯の先頭は中々混んでいて
終点まではそんな時間はかからないが
かなり圧迫される
だもんで俺は壁側に背を向ける様に乗り込んだ
目の前には小柄な大学生かな？
色白で言うなればAKBの後ろの方にいそうな大人しそうな女の子
その子を見た瞬間何か見覚えあるなぁ
って感じで
モヤモヤを取り払おうと頑張ってた
下北で途中停車したくらいでもしかしたらくらいだけど
以前も先頭車両乗った時に
目の前で明らかに鼻息の荒いオッサンと向かい合わせで
下の方は見えなかったけど
オッサンかなり興奮
女の子は完全に感じてる顔してて
コイツやってんなって思った時の子だって思い出したんだ（確定では無いが
下北でさらに人が乗り込んできて
その女の子が目の前に来る形
でも前リュックを背負っている
（前回ので対策済みかな？
思い出したせいか股間がモゾモゾっとして悪戯心が芽生えてしまった
とはいうものもセクシーな服装だったりするわけでもなく
ヒラヒラの膝丈って感じ
上はワイシャツチックな服装
モノは試しに携帯いじるフリして
人差し指を揺れに合わせて
ツンっ

。。。動じず

爪が引っかかるように乳首の位置を推測してまた揺れに合わせて

ツンっ

。。。

動じず

前回のコかはまだわからないが
終点着くまでもう間も無くだし
決めつけて
乳首があるであろう付近を携帯の下からクルクル回してみた

。。。動じず

終点の車内アナウンスがなったため
慌てて
下の方に手を押しやってなんとか左太ももに手が届く

体制が悪いからグッと股を開かせるように引っ張ったらすんなり

（いける　むしろあの子だ

ゆっくり腰を低くして
スカートの中に手を滑らせる
リュックがかなり邪魔だけど
逆に死角

パンティにギリギリ手が届く

！！！

俺の大好きなシルク生地

少し生温い感じ（こんなんじゃ濡れないよな？

中指で優しく縦になぞる
（心臓バクバク

。。。動じてない

しばらくシルク生地を堪能
してたら終点到着

あー、、もっと長ったらなぁ
声かけしてみようかなーって
思って　下車後　その子の後を少し遠目から追ってみたんだけど

！！！

降りてすぐ吉祥寺行きの戻り電車に乗った！え？え？
俺も声かけはやめて少し離れた所から
見守ることにした

電車は出発

前痴漢掲示板なるもので赤羽新宿間ループしてますって痴漢待ち女の投稿見たことあるけどその類？

下北で降りそびれた？

俺の頭の中はこの謎を解くために必死だった

あっという間に明大前に到着

あの子が乗った場所だ

すると女の子は下車

俺も後を追うように下車

すると階段を登ってまた
渋谷行きのホームへ
もちろん場所は先頭

間違いない　ループ女子だ

俺はもう迷わない乗った瞬間から
スパートかける
問題は場所取り
なんてことを考えてると
急行到着

いざ勝負

グイグイ押される

女の子を守るように真ん中よりの壁側に到着

プシュー

奇跡

女の子は少し斜めで対面気味
何故かリュックも通常になってるし縦を向いてるの俺だけ
女の子の背中側は全員逆向き
女の子向いてる方は全員同じ方向
そして少し背の高めなお姉さんの後ろに女の子

最高のシチュエーション
神様ありがとう

走り出したと同時にスカートを捲り上げて中指をマンスジに即フィット
今回はクリの場所もわかる
クリにピタッと止めるくらいで
少しピクッと反応

顔は虚ろな目をしてる感じ

時間はまだあるから
第二ボタンと第三ボタン外す
これくらいだと横に広げなければわからないレベル
でも横から見てる俺にはピンクの可愛いブラが
下乳を下に引っ張るようにして
ブラを少し上にズラす
小ぶりで可愛い乳首登場
ちゃんと勃ってる（もちろん俺も
少し摘みながらコロコロ転がすと
ピクっピクッと反応
顔もそれなりになってきた

でもこの路線そんな時間ないから
ブラ戻してあげて速攻下に手を戻す

もう横から指滑らせてダイレクトクリ

ガクガクっ

さすがに高反応　
そのまま割れ目まで下になぞるとグッチョリ
女の子も口半開き
全員前見てて良かったー

クリと割れ目を堪能して穴に指を入れようとした瞬間

下北沢ー

あん　いいとこだったのに

ここでまさかの目の前のお姉さん降りまーすとの事

さらに前のオッサンも降りてジエンドかと思ったら
乗り込んできたやつがグイグイ入ってきて女の子押しやって強引に

でも2回目の奇跡

完全に対面プラスさっきの状態
からのさらにギュウギュウ

カチカチに膨れ上がった股間がスカートの上から突き刺さってる状態

ここで覚醒
後先考えない行動に出る

ドアが閉まるタイミングで高速でスカート捲り上げ俺の股間に引っかける

事前にパンツはずらしておいたから
チャックを下ろせば俺のギンギンの息子いつでも発動できる状態

なんの迷いもなくチャックを下ろす

過去1といっていいくらいギンギンの息子登場

でも割と身長低いからかなり腰を下ろす　側から見たら完全容疑者

関係ない　右手でパンツを横に引っ張って　場所はよく見えないが
感覚でGO

ヌルっ

入りはしなかったが割れ目を押して下に行った感じ
さらに腰を落として（完全にヤバいやつ
カチカチを利用して斜めにゆっくりに
GOしてみる

チュポ

先っぽが少し入った感じ

慌てずにステイ

少し小刻みに調整して
GO

！！

ニュチュっ

成功

ヤバいこのいけない緊張感と
適度な締まり具合でスグに
射精をを催す

ゆっくり電車の揺れに合わせて
ピストン

クチャっ　クチャっ

耳を澄ませてれば完全に怪しい音
ビデオなんかでの激しい手マンとか
無理よ

音を気にして時折ストップする無造作感が逆に気持ち良すぎる
どこに出そうかな
このギンギンの感じ
パン外に出したら下手すりゃ
他のやつにかかったり
出過ぎてバレるかも

なんて事を考えてたら間もなく終点
のアナウンス

俺は息子しまうのも考えて
無理目にピストン
ヤバい気持ち良すぎる

ぁぁもうダメごめん

ビュッ　ビュっ　ドピュッ
ドクッ　ドクッ
いや早よ止まってくれと言わんばかりの射精を

中にしてまいました

すぐさま抜き取りズボンにしまいこむ

そして

急に罪悪感がおそってきて
振り返る事なく

高速で下車

後を振り返らず

マックまで直行

そして気を落ち着かせてたら
また

あの子がいるかもなんて
駅に戻っていた

あの日以来

あの子には会えていない