淫らな体験告白

40代既婚者です。子供のスポーツクラブで一緒の20代のパパさんと不倫してます。
きっかけは2人でスポーツクラブ送迎配車や振り分けを私の主人が全くしてくれなくて20代の若いパパさんの彼が手伝ってくれました。
お互いに気持ちより身体が、彼の目線は私の大きなお尻にいき「バスケしてました？」はい、私バスケ体型の高身長ケツデカ女です。
私は彼の股間のモッコリ具合見て「あらっご立派な」お互いに既婚者だし。

そんな彼が交通事故で入院しまして足と肩の骨折とシートベルトがお腹に食い込んで動けない状態でした。
何とか面会出来る様になり行くと、やはりもう股間は爆発寸前で彼の目に涙を溜め「頼むから抜いてくれ」と哀願。その姿が可愛くて４人部屋でフェラチオしました。もう凄い臭さで鼻が曲がりそうです。仮性包茎ですから内側は真っ白になって口の中がオシッコと汗と恥垢で充満しました。その後はドクドクって溢れるザーメンが勢いよく喉奥まで入ってきます。
もう無理いいって感じでしたが一回で満足するはずも無く1時間で3回射精しました。勿論全てフェラチオです。服にも付いて、あー最悪と思いながらなんか凄い濡れてる私！
帰りの車内でブレスケア飲むほど口からザーメン臭が自分でわかります。なのに何なのこの高揚感？
次に見舞いに行った時も臭いのに濡れてしまい帰りにオナニーをスーパーのトイレでしました。
そう私は見舞いの時の臭さいオチンチンをフェラチオしてから完全に臭いチンポに反応する事に目覚めました。それからは彼のを洗わないようにお願いして臭いトイレでフェラチオするのが好きになりました。