淫らな体験告白

昨日、電車の揺れに合わせて硬くなったペニスをお尻に押し付けられた。
まだ、高校に入学したての頃にも同じ事をされた。
真新しい制服のスカートに射精されて、ホームに降り立つとベットリと精液で汚されていた。
泣きたい気分だった。
数日後にも同じ痴漢だと思う。
お尻に執拗にペニスを押し付けられるとスカートをたくしあげた手で太腿を弄られた。
私は、高１で既にセックスの経験は豊富だった。
兄と互いの欲望の赴くままに交わり、性奴隷として調教もされていた。
自らの被虐的な性癖と調教によって淫らな牝犬と化していた。
だから、何をされても抵抗せずに耐えていた。
無抵抗でいると痴漢の手はスカートの中で少しづつ大胆に這い回った。
Ｔバックで剥き出しのお尻を撫で回された。
下着が割れ目に食い込むように引っ張られると私は少しずつ興奮してた。
何度も何度も引っ張られて喰い込んで感じてた。
自分が濡れてるのを痴漢に知られたく無かった。
だけど、痴漢の指先が薄地の下着の上から割れ目に沿ってなぞるとすべてがバレてしまった。
兄の手で恥毛を刈り取られたツルツルの股間を痴漢に弄られて濡らしている私…
痴漢の指が滑った性器にスルリともぐり込むと、私は無意識に脚を少しだけ開いていた。
もぐり込んだ指先で性器をかき回されてトロトロに蕩けた愛液が太腿まで滴ってた。
逝きそうになるのを耐えに耐えていた。
下車するはずの駅を忘れるほど痴漢に翻弄された。
そして、とうとう電車内で激しく逝った。
痴漢も勃起したペニスからドクドクと何度も射精をするのを感じた。
次のターミナル駅で掃き出されるように車外へ放り出されると朧な足取りでトイレへ向かった。
汚されたスカートの精液を拭い、濡れたＴバックを下ろして痴漢に弄られたばかりの性器を見つめながら自慰に耽った。
何度も何度も…
そんな過去の想いを脳裏で懐かしみながら、私は右手で押し付けられたペニスに触れた。
痴漢の腰が引けた。
それでも勃起したペニスを弄った。
痴漢のファスナーを下ろして下着越しに扱いた。
呆気なかった。
すぐに痴漢のペニスは暴発して次の駅で降りて行った。
物足りなさを感じながら出勤してトイレへ行くと、Ｔバックが濡れてた。
ピアスを嵌められて剥き出しのクリトリスを撫でながら乳房を揉みしだいてシコった乳首を愛撫した。
火照った身体は鼓動が高鳴り欲情して疼く性器を鎮めるために３回逝った。