捨てる予定の下着を見てふと、下着置きの事を思い出し需要があるのか知るために画像を投稿しました
何人もの方が見てくださって、レスやメールが届きました
私は下着置きをするのが初めてだったので、やり方や場所などアドバイスを頂いてました
その中でも色々質問に答えてくださって、とても親切な方が居たのですが
僕で練習しませんか?
と、言われました
私は別の下着を用意して、その方と練習する事にしました
内容は、どこかの公園で置いた場所を教えて、隠したものを拾ってもらうというものでした
相手の方は何もしないから一人でしてるのを見て欲しいとお願いしてきましたが、少し怖かったので時間によりますと答えてました
当日、公園の多目的トイレに下着を置きました
置いて出てくるとすれ違いざまに男性が来て、まみさんですか?と声を掛けられました
そうですと答えると、
「僕の車あっちなんで、そこまで一緒に行きましょうか、お礼も渡したいので」
と言われました。
なにか渡されて終わりかなと思ったので、分かりましたと答えてついていきました
すると、
「どうぞ座ってください」
と、助手席に座るように促されました
まだ少し怖かったですが、興味が勝ってしまい助手席に乗り込みました
彼は早速取ってきた下着を袋から取り出し嗅いだり舐めたりくわえたりしていました
とても不思議な感覚でした
「見ててくれる?」
そう言うと彼は大きなソレを出し、擦り始めました
久しぶりに旦那以外のを生で見ました
とても大きくて気持ちよさそうだなって思ったらだんだん濡れてきてしまってました
「触っていいよ」
彼に促されて私はさわさわしたり、しごいたりしました
固くて熱くて、すごかったです
そうしていると彼も私のことを触ってきました
「触らせてくれる?ズボン下ろして」
言われるがまま、ズボンを下ろしました
「うわ、もうヌルヌルじゃん」
そうなのです、私は相手が興奮しているのをみるとすごく興奮してしまうのです
クリを擦られていると、中に欲しくなってしまいます
そう思っていたら指が入ってきました
私は気持ちよくて声が漏れてしまいました
でも、私は簡単に潮吹きしてしまうよわよわマンコなのです
シートが濡れちゃいますよと伝えると
「いいよ、ビショビショにして」
そう言って指を動かされます
私は潮吹きしてしまいます
「ねぇ、舐めていい?」
こんなビショビショな状態でいいのなら…
シートを倒し、体制を整えます
彼は舐めたりすったり、また指で潮吹きさせると手に溜まったのを飲んだり…
正直、すごいな!?!?って思いました
そうこうしていると、
「ちんこにキスして」
と言われたので、少し悩みましたが、舐めました
悩んだのは汚いとかヤダなとか、そんな理由ではなく、中に入れて欲しくなるからです
彼のは根元まで咥えるのが難しいほど大きく、太く、固くて、少し反ってて絶対気持ちいいやつでした
味は無味無臭でした
「出ちゃうよ」
と言うので、出てるところが見たかったので、じっくり観察させてもらいながらイってもらいました
すごい出たし、すごい飛んでて、元気だなーって思いました!
その後また指で私もイかせてもらって、たくさん吹いてその日は終了
とても楽しい体験でした
長々と読んでいただいてありがとうございました!
誤字脱字、読みにくかったらすみません