上司の不倫相手として過ごしていた時の話です。
毎晩のように、会議室に鍵を閉めて
帰る前に エッチをする関係でした。
わたしは上司のために脱毛して、つるつるの股にしてました。
不安のないようにピルも飲んで いつ中出ししてもらっても良いようにしていました。
私が椅子に座って開脚して固定してみたり
机の上に寝転がって脚を開いてみたり
上司の膝の上に座ってみたり
いろんな体位を楽しみます。
私の濡れたあそこに
上司はずっと一人エッチしてるみたいに おちんちんを擦り付けたり
指で広げて観察したり 舐めてくれたり
楽しんでくれていました。
挿入してもらったら
しばらくずっとディープキスして抱きしめ合ってるので
私は自分で腰をゆっくり動かしながら
上司にくっついてました。
ねっとりした密着が大好きで
くちゃくちゃ音が立つのも心地よくて
ぱんぱん激しくなる前の時間が私は好きでした。
会議室では最後は必ず、飛び散らないように 中出しです。
椅子を汚したりしないように
白いのが垂れてきても、溢れないように パンツをはきます。
すごく臭いが充満してますが
上司はディープキスが好きで その後も長い時間キスをして 満足したら終わりです。
別々に退室します。
私は自分の中からたびたび精子が溢れ出てくるのを我慢しながら 歩いて帰ります。
夜の川沿いを、30分程は歩きます。
ムズムズしながら歩いてる時間もまた好きでした。