田舎の高校生時代の黒歴史です。
家から最寄り駅まで数キロの
淋しい道のりでした。
登校時は自転車で行きますが
帰り道は部活で遅くなるので
父が迎えに来て自転車を軽トラに
乗せてもらい帰ってました。
ただ毎日の事なので
会社員の父も電車の時刻通りに来れない事が
多く無人駅で私が待つ事がよくありました。
2年生の3学期です。
その日も独り無人駅で父を待ってました。
まだガラケー時代で怪盗○○○○○で
遊んでたのを覚えてます。
1台の車が来て20代ぐらいの男の人が
駅舎に来ました。
(誰かのお迎えなんだろね)
と思い気にもしてませんでした。
でも…
翌日から私が父を待ってると必ず
その男の人が来るのです。
あまりに毎日なので少し気になりました。
見た感じは普通のお兄さんって感じでしたので恐くはありませんでしたが。
いつも他にもベンチとかあるのに
私がいつも座ってる奥の壁にある横並びに
作ってる椅子があるのだけど
私から少し離れた横に座るんです。
しばらくして気づいたけど
凄い視線で私を見てるのです。
(なんで?危ない人?)
と気になりガラケーを見るふりをして
お兄さんを見てみると鞄を置いて私から
見えなくしてるのですが
自分の股間の辺りを触ってるのがわかりました。
驚いてると目が合ってしまって慌てました。
おそらく私を凝視してアレをしてるんです。
少し恐くなったけど何かされてる訳でもない
ので無視するしかありません。
父にも心配掛けても悪いからと
言ってませんでした。
毎日のように男の人が来て同じように視線を
浴びる日々が続いてました。
触ってるのは何となく分かります。
でも何も危害もないし私もHな事にも
興味があったし部活ばかりで恋愛経験も
無かっな私だったので男性器にも
興味があったのです。
そんな気持ちになって
私も少し慣れてきた頃でした。
今まで男性器を隠していた鞄をお兄さんは足元に置いたんです。
私に見えるようにオ○ニーを始めたのです。
私は恥ずかしくて直視できません。
でも私も興味から見たいんです。
恐る恐るチラっとだけ見ました。
お風呂で見た父のとは全く別物でした。
あれが勃起だと知りました。
お兄さんは私に見えるようにしてるのが
分かりましたが
チラっと以上は見れませんでした。
そこへ父の軽トラが来たので私は慌てて
駅舎からでました。
顔が火照り父に気づかれないか心配でした。
帰宅しても火照りは冷めなくて
深夜にコッソリしていたオ○ニーも我慢出来なくてお風呂の時にしてしまいました。
初めて見た男の人の大きくなったのを
思い出してです。
もう少し見てみたい気持ちと
恥ずかしい気持ちと半分半分でした。
翌日もお兄さんは来ました。
私も少し心待ちにしてた気もします。
いつもの席に座りオ○ニーを始めてました。
心なしか昨日より大胆にしてる気がしました。
私もガラケーを見ながらも
昨日より
ちゃんと見ることが出来ました。
嫌がらず見てる私に気をよくしたのか
少し席を私に近寄ってきたのです。
さすがにヤバいと思うのと
恥ずかしいのと緊張で
目を閉じ寝たフリをしたのです。
お兄さんの気配が少しずつ少しずつ
近くになってきます。
緊張して心臓の音が聞こえるほどです。
すぐにお兄さんは隣に座ってきました。
薄目を開けるとアレが見えました。
(どうしょう…逃げれない…)
と思った時です。
私の左手を掴みアレを触らされました。
寝たフリしてるのに思わず手を引いてました。
でもお兄さんは何も言わずに私に握らすのです。
(硬くて暖かい…)
もう気を失うほど緊張してました。
お兄さんの手に導かれ握ったまま
動かされました。
お兄さんも私が起きてるのは分かってるのに
何も言わないのです。
(どうしたらいいの?起きて逃げる?でもお兄さんに悪い?)
色んな事を考えてました。
5分ぐらい触らされてました。
今度はお兄さんは私の肩を組んでくると
ゆっくりと私の顔を股間の近くに
倒してきました。
もう目の前にアレがあるんです。
心臓が張り裂けそうでした。
お兄さんは無言で自分のアレを私の
唇に触れさすのです。
(えっどうしょう…どうしょう…)
(男の人のが唇に…舐めるてこと?そんなの出来ない…)
もうアレは濡れているのが唇の感触で
わかります。
身体は震えるしドキドキするけど
ジッと動かないでいてるしかありませんでした。
「口開けて…」
初めてお兄さんが声を出しました。
迷ったけど少し唇を開きました。
熱く硬い塊が口の中に押し込まれました。
その瞬間に私の中で覚悟が決まった気がしました。
どうしていいのか分からないけど
自分から舌を動かしお兄さんのを
私なりに頑張って舐めてました。
「うっ…いい…気持ちいい…」
お兄さんの声が聞こえると
少し嬉しく思いました。
パシャパシャと写メされてるのも
分かったけど続けてました。
お兄さんの手が胸を触り始めてきました。
器用にブレザーとブラウスのボタンを
片手で外してブラの中に手を入れられ
乳首をコリコリと触られました。
男の人に初めて触られ緊張してるのに
気持ちいいんです。
まだ彼氏も出来たことのない私が
名前も知らない人のフェラして
胸まで触られ気持ちよくなるなんてね。
頭の中が変になったしか考えられません。
時間はどれくらいだったか
忘れたけど
お兄さんの息が荒くなって
「あぁ逝きそう…」
お兄さんが言った瞬間に私の口の中に
出されたのです。
温かくて苦い液体が喉の奥に入ってきて
慌ててトイレへと走り
思わず吐いてしまいました。
うがいして駅舎に戻るとお兄さんの
姿はなくて父の軽トラが見えました。
まだ私の顔の火照りは収まってなかったので
父に会うのが抵抗ありました。
家に帰ると私の下着が凄い事になってるのに
驚きました。
その日は興奮が覚めなくて困ったのを
覚えてます。
何度もしてしまいました。
これが私の黒歴史です。
結局はお兄さんに誘われ
ホテルで初体験を済ませました。
お兄さんは22才でしたが結婚していたので
卒業までセフレ扱いされてました…