淫らな体験告白

痴漢

毎日の満員電車。後ろから何か堅い物があたっている。
次の日。パンツの線に沿って何かがあたっている。後ろををチラッと見て，これって痴漢？
そして次の日，お尻をなでてくる感触。同じ人のよう。
次の日，お尻を，たぶん手のひらで触ってくる。振り向くと同じ人。

触られているときは気持ち悪いと感じた。
家に帰って，私って男性からは魅力があるのかな。
ちなみに処女。

次の日も同じ人がそばにたった。お尻を触ってくる。下を向く私。

次の日，スマホに「貴女は独身？」と書き見せた。男は耳元で「そう」と言い，触ってくる。
次の日，スマホで「どんな女でも良いの？」男は「たぶん君が良い」言う。

数日間，そんな会話をしながら，その男性と向き合って立つ。そしてお尻を大胆に触ってくる。


私はの体型はポチャで年齢＝彼氏無し。
毎晩オナニーしているスケベ女子。
だからその男性の手が，オナニーのおかずになっている。

股また，尻を触ってくる。好きにさせている。
男と向かい合って立つ。気持ち良くてその男性の腰に手を回す。

男はスカートの中に手を入れ股間を触ってくる。パンツの上から触ってくる。パンツは濡れている。

男はパンツの中に手を入れてきた。気持ちいい。男の口に吸い付いてしまった。そして，ズボンの上から何度も握っていた。男は腰を引いた。たぶん・・だろう。

次の日も男が来たので向き合った。顎を持ち上げられたのでそのままキスをした。濡れた。濡れているパンツを触ってきた。されるがままにした。はずかしい。胸ポケットに名刺サイズの紙を入れてきた。Lineが書かれていた。登校してLineの「またして」と送ってしまった。そしたら「夕方会おう」と来たので時間と場所を確認して放課後会った。