新しい生活(人生)がスタートしそうなので,ここに記しておきます。
今日は少し暖かかったので退勤後,露出をしたくなりました。公園の明かりが無いベンチでM字に座り,スマホをいじる。歩いている人はこっち見ない。見てもスカートの中は暗いから見えない。そして静かに自慰にふける。左手で栗を触り右手の中指が穴に入る。気持ち良い。これで唇や口内をいじられて乳首をいじられたらこの上ない。でもされる勇気がない。安心安全な人に触られたい。そしてその人のを口で感じ,青臭い液体を味わって飲み干したい。スケベな妄想で逝って,寂しく一人部屋に帰る。この毎夜の疼きを癒やして欲しい。こんなに欲しがっている女子は私だけでは無いはす。女にとって長く付き合うならばイケメンよりも,安心できて安定している方が良い。話を聞いてくれる人が良い。女子は話し好きだ。内容はとりとめないことでいい。
もちろん男子が求める女子像も把握している。長く付き合うなら,女子に美貌は求めていないだろう。それなりで良い。女子に求めていつものは笑顔と安らぎと信頼,頼もしさ,優しさ。大事にしてくれて尽くしてくれる女子。私には,男子の要求になかなか応えられそうにない。私に自信が無いのでいまだに処女。
20過ぎて処女を捨てたい。誰でも良いかも。一人で居酒屋のカウンターで飲んでみた。声もかけられない。数日後,少し肌を出す服を着てみた。もちろん初めて買った。そばに来た中年男性に声をかけられた。笑顔で受け答えし注がれるまま飲んだ。名刺を渡された。杉山さんという。プライベートのメルアドや電話番号が記されていた。その杉山さんには妻や娘がいることも話していた。娘の写真も見せてきて自慢の娘だと言ってきた。家族写真を撮らせてもらった。スカートの上から太ももを触ってくる。好きなようにさせた。スカートの裾から手を入れてきてストッキング越しになでられる。酔っているせいか拒めない。そして触られると気持ち良いことを初めて知った。でも,そんなに酔っていないので少し正気。いろいろ話しかけてきて適当に相づち。もう飲めない,家まで歩いて帰れそうに無いと言うと飲み代を払ってくれて,抱きかかえられながら家まで送ってくれた。部屋に入れベットに横にされた。処女を捨てらるのかなーと考えていたら脱がされキスされた。初めてだから優しくしてと頼んだら,執拗に全身を愛撫してくれ,クリを舐められた。おつゆがお尻まで流れていることに気づいている。初めての体験。快感。股を拡げてきて入れていた。痛い。とっても痛い。ベットの上の方に逃げたくなる。でも抱きかかえられ身動きできない。何度も突いてきた。痛いだけで気持ち良くない。中で出されたみたい。自分でした方が気持ち良い。男は果てキスしてきた。キスの方が気持ちが良い。股の間に異物が入っているような感覚が数日続いた。
酢実後,同じ居酒屋で一人飲みをした,またあの杉山さんが来た。ほとんどレイプ?でも家に入れたし。またやりたそう。私の様子をうかがいながら隣に座った。今日もおごってねと笑顔で言うと,杉山さんは笑顔になり安心した顔になった。あなたは私の初めてだったんだから,これからもおごってねと言うと笑顔。いろいろ注文した。ちょっとお高い物は美味しかった。そして家まで送ってもらい肌を重ねた。前よりは中で快感を味わえるようになった。
なんだか男性に対し自信を持てたかも。それからバーで一人飲みをしていると若い男性が声をかけて来て笑顔で話を合わせて仲良くなった。何人かと出会ううちに私にとって,一緒にいると心安らぐ人に出会えた。その人は加藤さん。加藤さんも私に好意を持ってくれていた。ホテルで優しくしてくれた。付き合うことになった。杉山さんからもたまに連絡が来ることもあったので,居酒屋で一緒に飲んだ。もちろんおごり。酔いつぶれても家まで送ってくれるから安心。新しい彼が出来たことを伝えたらおめでとうと言ってくれた。そして私の部屋で抱かれた。気持ち良い。お小遣いが欲しいと言うと,良いよと言って少しくれた。そんなに自由に出来るお金は無いらしい。その中からくれたので嬉しくて抱きついた。ありがとう。でももっと欲しいと言うと,私と続けててくれるならいい人を紹介すると言われうなずく。約束した日に居酒屋に行くと杉山さんともう一人のおじさん。名刺をくれた。足立さんと言った。足立さんは杉山さんの付き合いのある会社の役員のようだ。杉山さんが足立さんは信用できる人だと紹介され,一緒に飲んだ。足立さんは紳士的で優しく話題が豊富だった。居酒屋を出ると,足立さんは私を次に誘った。杉山さんは帰宅すると言い見送ってくれた。その目が寂しそうだった。足立さんはたくさんくれた。定期的にあってくれるならと,会った時には5枚くれるという。足立さんのことが好きになれなくても良いですかと言うと,会ってくれるだけで良いよと笑顔で返してくれた。。足立さんおかげで良い会社に転職できた。そしてホテルで過ごした。杉山から連絡が来た。会いたいと。いつもの居酒屋で杯を重ねる。足立さんから仕事を増やしてもらえた。と,感謝された。その代わりいつものようにおごってねと言うと笑顔で返してくれた。その後私の部屋で過ごした。杉山さんに,私の初めての人なんだから,ずーっと大事にしてねと言うともちろんと応えてくれる。
今,私には一番大切な杉山さん。おつきあいしている加藤さん。素敵な足立さん含め三人の男性と関係を持っている。ちょっと前まで自分に自信が無く,男性から興味をもたれることがないと思っていたけど,勇気を出して一歩,歩き始めたら,世界が変わった。加藤さんとは結婚を前提でおつきあいしている。杉山さんも足立さんも祝ってくれる。結婚したらこの付き合いは終わりだねと言われるが,こっそり続けたい。でも杉山さんの子どもが出来ても良いかもと密かに思っている。ちなみに全員O型。一子目は旦那の子。二子目は杉山さん。旦那が三子めを欲しがったら足立さんの子にしたい。居酒屋でそう言ったら杉山さんは笑顔。足立さんは認知できないけど,そうなったら経済的に応援してくれるとのこと。そして子どもに度々会わせてくれと言っていた。旦那がかわいそうだけど一子目は譲るのだから勘弁して欲しい。と二人。でも,本当は許されることでは無いけどね。でもいろいろ世話になったふたりとの関係は切りたくない。二子目と三子目について経済的な負担は旦那にはさせないように言ってくれる。
杉山さんと足立さんの関係は,杉山さんの取引相手が足立さん。名刺を交換したときにどちらも名前がカズマと言うことで意気投合しプライベートでも付き合っていると言う。たまたまふたりで飲んでいるときに私のことを話すと,興味があると足立さん。であの居酒屋で会うことになったようだ。それと加藤さんもカズマという。それを知ったときは笑ってしまった。字は違うけどみんなカズマさんと呼ぶことにした。