プライベートと出張をを兼ねて東京へ。
週末はとてもとても寒くて、ホテル近辺にたくさんある(はずの)外脱ぎスポットに行く気力も、せっかくベランダ付きのお部屋にしたけどベランダに出る勇気もない。
なので、お部屋の大きなガラス窓越しに私の乱れた姿を映しながら楽しむことに。
以前ナンネで知り合ってお相手していただいた方と連絡が取れ、私の淫乱な趣味に再びお付き合いいただくことに。
フロントに到着したお相手さんを、NPNB前ボタンのワンピでお迎えに行きます。
お部屋に戻るエレベーターの中で早速気づかれて…「あれ?さっきから何で腕組みしてんの?」と。
腕組みを解くと、ワンピ越しに乳首が勃ってるのがバレバレです。
お部屋に入ると、ボタンを上から順に…途中お触りしながら外してていただきます。
そしてボタン全開になったところで、ガラス窓に手をついてお尻を少し突き出した状態で、今度は後ろからあちこちに手が伸びてきます。
ガラスに映る全身、そして勃起した乳首が冷たいガラス窓に当たって…冷たくてツンっってなるのがまた感じてしまう。
窓から見える建物からは、いくつかの窓から人の動きが見える…ということは、向かいからもきっと見えてる…
そう思うだけで、いつもの何倍も濡れちゃってました。
お相手さんに指を軽く這わされただけなのに、もうとんでもないぐらいにグショグショでした。
ワンピースを脱ぎ捨て、立ったまま全裸でお触りしていただいた後は、ベッドへ。
端に腰掛けた私の脚をお相手さんが持ち上げて大きく広げるので、窓には濡れているおまんこがしっかり映ってます。
クリトリスを擦る指もしっかりガラスに映り込んで丸見えで、私の「恥ずかしい」スイッチ連打状態。
太腿までお汁でぐっしょりになってました。