別の男性を交えて夫婦のセックスを楽しんでました。そして新たに加わった彼がお気に入りになりました。若いと言うのもあったけどとにかく性格が良くて可愛い。どっか行くとお土産だけ持ってきてたりしてた。「若いからしたいんだろうな。」と仕事が忙しくなった夫が言いだし彼と二人で逢うようになった。と言いつつ夫は私も一緒に槌んだ事もあるバツイチの同僚としてるとにらんでた。嫉妬はしないのだけど私は彼女が嫌いなのだ。夫と同じ大学でいわゆる知的美人。ちなみに私は高校出て専門学校に入った。高校は願書出せばまず落ちるのはいないと言われた高校。彼女はわかんない事を夫と話だし「ごめんなさい、つい相談したかったんで。」と私を見下したような顔をする。「被害妄想ですよ。」と彼は笑っていました。夫もきっちり「果たしてくれる」けど「無理しなくていいわよ。」と言ったら苦笑いをした。私は姉しかいない。子供も娘しかいない。弟とか息子がいたらこんな感じなんだろうか。可愛くて仕方が無い。夫は色々とグッズに凝るのでいっぱいある。彼にお気に入りは二つ。一つが「口枷」だ。ボールに穴が開いたものもあるけど彼は棒を咥えるようなシンプルなものが好き。弄られるとよだれダラダラの顔になるけどそれが好きらしい。それとほとんどヒモのような下着。だからデートはパンストは履かずガードルとストッキングである。ドライブ中に車が止まるたび助手席で脚をひらかされ指先でなぞって来る。私は身をよじらせ「早く入ってイかせてえ!」と叫ぶ。ホテル入るかと思うと通り過ぎる。「いじわるう!」「だって可愛いんです。」と言われ真っ赤になってしまった。ふと思いときトイレに行きたかったが我慢し、仕返しにお風呂の中で彼の前で自分で弄った。「早く、早くう、イきたいのお!」と言いつつ彼にお預けをさせる。「今よ!と合図し彼が思い切り指を突き上げる。私はすっごく噴き出して痙攣してイってしまった。夫のまえでもそんな事しないのに。