かなり昔の話しですが小学4年生の時、
密かな楽しみがありました。
両親の寝室の押し入れの隅っこに隠すように
エロ本があり親の目を盗んでは見入っていました。俺の父親のだと思います。
エロ漫画の連載やオトナの男女が絡み合うカラーページ。
オトナになると女の人はチンコ舐めるのか?
ワレメにチンコ入れるのか?
はじめて見たエロ本で、なんとなく知識を得ました。
袋とじも裂かれていてスカトロ特集みたいな内容で、男が女の顔にオシッコかけてたり、
数人の男のオシッコ入ったジョッキを女が呑んでたり、
逆に女がウンコ座りで男の口にウンコしたり。
オトナや両親はこんな事しているのかなんて想像してました。
ある日、知人の不幸で両親が告別式に行く事になり、
お前も行くかと母親に言われましたが、テレビを見て留守番してると言いました。
母親が俺の昼ご飯が心配なようで、幼なじみのミホちゃんのママに連絡して、夕方まで俺の面倒見てくれないかと電話で相談。
両親は出かけ入れ替わるようにミホちゃんとミホちゃんママがウチに来ました。
ミホちゃんは同じ年で小学校は違うが保育園で5年間いっしょで小学生になっても時々お互いの家で遊んだり母親同士も仲良かったりで異性ですが違和感なく会っていました。
ミホちゃんママはウチにあがるとスグにキッチンに。
ごめんねK君(俺の名前)、私も用事があって今サンドウィッチ作るからミホとお昼に食べてね。
小一時間でサンドウィッチ作りミホちゃんママは出て行きました。
小学4生2人残されお留守。
ミホちゃんは年が同じなのに俺よりお姉さんって感じで、でも威張ってなくて、いっしょにいても居心地いい友達でした。
ミホちゃんは自分の家から持ってきた少女マンガをダイニングテーブルで大人しく読んでました。
俺は、
ミホちゃんマンガ好き?絶対ナイショのマンガがあるんだけど。
ミホちゃんも、
それナーニ?何処にあるの?
俺はミホちゃんに2階に行こうと誘い両親の寝室へ。
押し入れを開けてエロ本をミホちゃんに差し出すと、ちょっとイヤな顔をしていましたが、俺が1ページずつめくり次はこんなのだよ、とか解説しているとミホちゃんも黙って見ていました。
一通り見るとミホちゃんが、
オシッコって飲めるの?おちんちんて何で大きくなる?その他質問攻めになり。
俺も何の知識もないが、チンチンは大きくなるよとミホちゃんに説明。
すでにミホちゃんとエロ本見て小さなチンコですがビンビンでした。
ミホちゃんも大きくなっているの見たいよ。
って言ったから、ママにもミホちゃんママにもナイショにできる?
ってお願いするとミホちゃんもコクりとうなづき、ズボンとパンツ下ろす俺を見ていました。
俺も恥ずかしいより何で勃っているか見てもらいたくて、ミホちゃんにエロ本見るとこうなると見てもらいました。