淫らな体験告白

吹っ切れたので聞いて欲しい。

２年前から俺には牝奴隷がいる。
１８才の時につきあってくれと告白してきたのだ。俺は１９。
笑顔が可愛い，ちょっとふくよかな体つきをしている。
何で告白してきたかきくと，何気なく親切にしたことがあったのが，好きになった理由らしい

。覚えていないのだが。あまり乗る気になれなかったから、どうやったら嫌いになってくれる

か思案していた。公園に呼び出して，自分の好みは何でも言うことを聞く女が好きだと言った

ら，何でも言うことを聞くという。ならば，パンツをここで脱いで渡せというと，しばらく沈

黙した後，スカートの手を入れて脱いだが，渡すのをためらっていた。見せたくないという。
じゃ，明日もこの公園で会うことを約束して分かれた。明日も同じ時間に待ち合わせをする約

束をする。
次の日，公園で会って同じことを言うと，ベンチに座っている俺の前で脱いで渡してきた。
これでつきあってくれる？と聞いてきたので，しばらくはお試しと言うことで，つきあうこと

を約束した。
それからはいいなり。デート中，歩くときは腕を抱かせている。終わりは公園で正面に立たせ

て，スカートをめくらせる。じっとしているように言い，股間を触るとしめっている。顔は喜

んでいるようなので，今の気持ちを聞くと，黙っている。同じことを聞くと，数分後，恥ずか

しいけどなんだか嬉しいという。だんだん愛しくなった。そして，いじめたくなった。
俺のことをご主人様と呼ばせるようにした。
週末はデート。会うなり上下の下着を脱がせる。初めの頃はトイレを使わせていたが，そのう

ち人気の無いところで脱がせている。服装はいつものミニスカート。トップスは自由にさせて

いる。歩くときはいつものように腕を抱かせている。ノーブラの胸があたる。乳首をそっとい

じりながら，今日の予定などを話しているが，上の空で感じている。
嫌なことがあると起こらないでと言って諭してくれる。イライラ収まらないときは，奴隷にぶ

つける。イライラが収まるならば何でもしますという。八つ当たりをしているのに嫌がらない

。お仕置きをすると言い，建物の影にかくれ下を触るとすっかり濡れている。指を入れてかき

混ぜると，ゆるしてといいながらしゃがみ込む。

そんなんで毎週末はデート。最近は会うなりハグしてやり唇をむさぼり食う。そしてＮＰ，Ｎ

Ｂを確かめる。生理の時は紐が出ているときもある。

俺から１ｍ以上離れない約束をした。だからトイレには行けない。行きたくなったら俺を抱き

ながらきょろきょろとし，物陰に導く。そして，許しを請う。最近ではおしっこをさせてくだ

さいご主人様と言わせてからさせている。出し始めたら途中で止められない。だから通行人に

も見られたこともある。終わったらありがとうございましたご主人様と言うようになった。

もっといじめたくなった。

滝のある小川へハイキングに連れていった。車で近くの駐車場へ行き，そこで下剤を飲ませる

。歩きながらつらそうにしている顔を見ると嬉しくなる。立ち止まることは許さない。俺を見

つめお願いしてくる。知らないふりをして腕を引き歩く。しゃがむ奴隷。でも許さない。
歩いていると臭いがしてきた。下とを見ると茶色い物体が付着している。涙も流している。

滝のある小川に着いたので服を着たまま入ってこいという。泣きながら腰まで水につかってい

る奴隷。暖かい日なので寒くは無いだろう。そしてすぐ乾くだろう。
小川から出てきて俺の元へ来る。抱きしめて偉かったねと褒めるとキスを求めてくる。それに

応じながら股間を触るとぬるぬるしている。それをとがめると変態になってきましたと報告し

てくる。

そんな奴隷とは今同棲している。朝起こすときはくわえる約束。時には朝一のを飲ませるの。

体調が良ければ白いのも飲ませる。どちらも飲むのが嬉しいようだ。俺が喜んでるくれるから

だそうだ。平日は，外出だして欲しくないから朝出してくれると嬉しいという。
週末は朝からずっと裸でくわえている。朝食を食べたらくわえ，リビングでくわえながらテレ

ビを見る。昼近くなるとスケベな服を着て外出したがる。そうすると俺のが元気になるのを知

っている。愛してくれるのを知っている。

一生一緒にいたくなる。子どもが出来たらどうなるだろう。子どもに奴隷が捕られるかもしれ

ないと思う俺。でも，女の子が出来たら両方愛したい。それを言うと女の子を産みたいという

。
俺って鬼畜。そんな俺に付いてくる奴隷も・・・

ほぼ半年後，挙式する。