自分からしたら40間際の女性も若い。
ましてや今時の女性は、母でもしっかり女をしている。
食べるに困らないそれぐらいの年の女性は、性にたいしては最も貪欲かもしれないと思わせるセフレができた…
結婚には懲りてるし、こちらにも年甲斐もなく若い本命がいるのを知ってるから、変に面倒がない。
相性は良いので、男女の一番美味しいとこどりで関係を続けているのですが…
最近、JCの娘と一線を越えてしまいました…
これが、驚くことに、モーションをかけてきたのは彼女の方から。
当然、母の居ぬ間になんですが、こちらができすぎててたじろぐほどに積極的で、昔風に言うならドッキリの仕込みかと…
本来なら嫌悪されてもおかしくないような中年男になぜ?
最初は父性を求めているのかと…
それならわからなくもない。
でも、どう控えめにみても異性としてアプローチしてきている。
それはこちらも悪い気はしません。
ルックスもそこそこだし、健康的に日焼けした脚などはかなり好みでした。
足首の細さに股間をあやしく蠢かせてた事もあり、とうとう全身全霊の色仕掛けに負けて抱いてしまいました。
生娘でした。
一回で懲りる事なく、何度も逢瀬を重ねたがる彼女…
よくいる成績は中の上。
部活動に励み、それなりに将来を思案する普通の娘なのに…
さすがに母親にバレるのがこわいのは共通事項なので、プロの役者顔負けのお芝居をして今日まで凌いでいる…
体を重ねる事に愛着は湧いてきます。
彼女に娘にしたいと言うと、パパになってほしいと素直に言う。
もちろん今の関係のままで…
パパになったら、かわいくなりすぎて、男との交際なんか認めないと言うと、逆に喜んじゃいます。
母親には、父性を求めて甘えてるという風に思わせるため、再婚を薦めているらしい…
この作戦は項をそうしている。
父親不在で寂しくさせてる負い目もあるから、できるだけ話し相手になってあげてほしいとまで頼まれる始末…
三人で夕飯をすることになった時、一番遅くなりそうな母親が、豪勢な食料を買って帰るという。
私は午後の二時には彼女らの部屋に行った。鍵も合鍵がある。
すぐにひとっ風呂浴び、彼女、娘の方の部屋に行きベッドに横になった。
たいして待たずに娘が帰ってきた…
最後の授業が体育だったらしくジャージだった。
膝丈ぐらいの…
娘は全裸のこっちの姿に笑ったが、すぐに女の目付きになりシャワーを浴びに消えた…
背中に向かって、下着なしでまたジャージを来てきてと頼んだ…
専用シーツを剥がして、元のシーツに戻して部屋の換気やらなにやらしてると、母親が帰ってきた…
買い物済んだから、あと10分ぐらいで戻るコールのあと、もう何度も出してるからとこじつけてナカだしした。
ナカで…
ナカでいっぱい出して…
さっきまでそんなセリフを吐いてたとは思えないぐらいの、子供っぽい食欲を見せる娘…
本当に最愛の娘です。桃ちゃん